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2015年9月3日のブックマーク (8件)

  • ブリューナク/幻想の武器博物館

    ◇八住利雄編『世界神話伝説体系40 アイルランドの神話伝説〔1〕』名著普及会、1981.2(1929.3) ◇E.トンヌラ、G.ロート、F.ギラン(清水茂訳)『ゲルマンの神話―ゲルマンとケルトの神話―』みすず書房、1960 ◇井村君江『ケルトの神話』筑摩書房、1990.3(1983.3) ◇健部伸明と怪兵隊『虚空の神々』新紀元社、1990.5 ◇プロインシァス・マッカーナ(松田幸雄訳)『ケルト神話』青土社、1991.7 ◇大林太良ほか編『世界神話事典』角川書店、1994.1 ◇『世界の神話伝説・総解説』自由国民社、2002(改訂増補版)(1982.4初版か) ◇田中仁彦『ケルト神話と中世騎士物語 「他界」への旅と冒険』中央公論社、1995.7 ◇マイケル・ジョーダン(松浦俊輔ほか訳)『主題別事典 世界の神話』青土社、1996.1 ◇M.J.グリーン(市川裕見子訳)『ケルトの神話』丸善、19

  • 【奇跡】紀元前500年から錆びなかった「越王勾践剣」:DDN JAPAN

    DDN は 音楽 ・ 映像 に関する デジタル アート を中心に情報ミックスを配信中

    【奇跡】紀元前500年から錆びなかった「越王勾践剣」:DDN JAPAN
  • ゲイやビアンのカミングアウトは性差別

    同性じゃなきゃ愛さない同性愛者は人格より性別で愛をふるいにかけるんだな、と思う。結局は身体至上主義者だ。 子どもが欲しいから異性を愛すると言う異性愛者は理解出来る。理由はある。子どもはいらないが異性しか愛さないという人もやはり身体至上主義者だなと思う。 でもまあそれは自由だ。ただ同性愛者だろうが異性愛者だろうが愛さないなら黙ってればいいのに、愛さないことをわざわざ片方の性別に宣言することが性差別じゃないとなってるのがわからない。 追記 まず性別で恋愛対象を選別することが差別なんだよ。 性別を人格より上位に置いている。 人が人を愛する行為を性差で選り分ける慣習は消えていくべき。 追記2(20:34) ブコメを見るとうまく言いたいことが伝わってないみたいだ。自分は言葉足らずなのでもうちょっと丁寧に書く。 例えば「自分は白人なので白人しか愛せない」「自分は黒人なので黒人しか愛せない」と思うのは人

    ゲイやビアンのカミングアウトは性差別
  • ちまたのデザイナーたちの、佐野氏に関する擁護が的外れ

    ちまたのデザイナーたちの、佐野氏に関する擁護がどうも的外れなのは、 要するに佐野氏が「デザイナー」ではないからだ。 デザイナーたちは同業者として発言しているようだが、佐野氏、ぜんぜん同業者じゃない。 よく言えばディレクター/プロデューサーみたいなもので、 彼の仕事は、自分で手を動かしてものを作るというよりも、 新鮮なネタを見つけてきて、いい感じに握って客の前に出す、というものだったわけである(同人ゴロみたいなものと言ってもいいのかな)。 つまり、ちまたのデザイナーたちは、佐野氏やその周辺のような仕事をしていない。 よく分からない賞をたくさん取ったりしていない。 どちらかというとパクられる側ってことを自覚しろよ。 佐野氏はデザイナーじゃないし、同業者じゃない。 目を覚ませ。 デザインのプロだからといって、佐野氏の問題に関して一般人以上の何かが語れるなどと思わないことだ。 (あ、一般人として意

    ちまたのデザイナーたちの、佐野氏に関する擁護が的外れ
  • ゲイの話題見るたびに思い出す

    http://anond.hatelabo.jp/20150901095348 これ読んで思い出したことがある。 結構前のことだ。 友人と飲んだ時に、ディズニーランドで同性の結婚式ができるようになった、というニュースの話題になったんだ。 女性二人は「レズビアンの女性のニュース綺麗だった」みたいな感想だった。 でも帝大卒、有名上場企業の30歳。凄く頭がよくて、見た目もなかなかのイケメンが 「ええー、奥さんと子供と一緒にそこに通りかかったときに、どうすればいいの?解らない」 って言ったんだよね。 俺は、 「それはちゃんとそこで説明すればいいだけの話じゃない?」 って返したんだけど、お前の言っていることが良く解らないっていう顔をしていた。 会話の流れでは何の刺もない。笑いながら、当たり前のようにそう言ったんだよね。 自分はゲイではないんだけれどさっと心臓が冷たくなった。 彼は、上場企業も、社会的

    ゲイの話題見るたびに思い出す
  • コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ

    佐野研二郎氏(43)の作品が選ばれた2020年東京五輪エンブレムの選考コンペに応募したデザイン関係者が1日、日刊スポーツの取材に応じ、「佐野氏ありきの選考」が、今回の事態を招いたと振り返った。組織委員会からは、佐野氏のデザインが選ばれた後、通常のコンペならある連絡すらなかったという。「広告代理店がデザインを『カネ化』し、デザイナーもそのいいなりになってきた日デザイン界のうみを、これを機に全部出し切った方がいい」とも指摘した。 取材に応じたデザイン関係者は、当初から五輪エンブレムのコンペが、通常と違うと感じていたと話す。 「通常なら、選ばれなかった側にも『こういうデザインに決まったが、引き続き協力をお願いしたい』という連絡くらいある。しかし今回、組織委員会からの連絡は全くなかった」という。「応募したほかの103人のデザイナーに、最低限の礼儀もなかった。修正してまで、佐野氏のデザインに決めた

    コンペ応募者に不信感「佐野氏ありきの選考だった」 - 社会 : 日刊スポーツ
    main
    main 2015/09/03
    無届け風俗の雇われ店長みたいなものだったのか?
  • 東京五輪エンブレム取り下げは「ネット大勝利」ではないと思う件(ふじいりょう) - 個人 - Yahoo!ニュース

    今から10年前の2005年、「のまネコ騒動」がネット社会を揺るがしていた。大手掲示板2ちゃんねる』で派生したAA(アスキーアート)のキャラクターたちが登場するFlash動画を、エイベックスがO-Zoneのアルバム「恋のマイアヒ」に一部内容を変えて使い、このキャラクターを「のまネコ」として商標登録を試みた。多くの「2ちゃんねらー」は既に「モナー」として親しまれていたキャラを「勝手に使い利益を得ようとしている」と捉え、激しい非難が展開された。その過程ではエイベックス社員への殺害予告まで飛び出す事態となり、最終的に「のまネコ」の商標登録は取下げられ、エイベックス側がキャラクター使用料を一切受け取らないと発表するに至った。 「のまネコ」騒動は、あるアーティストのビジュアルに、これまでネットで人気だったキャラを「剽窃」する形で使われたことに対して、ネットからの反抗の声によって、事態が覆った例として

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  • ブスの女エロ漫画家だけど自分を売りにしている女性作家がムカつく

    私は女エロ漫画家だ。 描いているジャンル等を描くと特定されそうなので、商業誌で執筆経験のある女性作家であること、そしてブスであることだけを明かしておく。 私は自分を売りにしている女性作家が嫌いである。 自分を売りにする女性作家とは「太った><」と称して巨乳自撮りをアップしたW先生やセーターを着た自撮り(巨乳)をアップして「参考画像にどうぞ♡」とかなんとか言ってたN先生のことである。 私が知らないだけでこういった人はもっといるかもしれない。 なぜ嫌いなのかと言うと色々理由があるが、単純に嫉妬である。 私はブスで貧乳だから、自撮りなんかアップしたらフォロワーが増えるどころか減ると思う。 そんなブスでもブスなりに容姿が関係ない世界でコツコツ頑張ってきたのに、結局女が一番チヤホヤされるには『自らの身体を売りにすること』なのである。 故にチヤホヤされたくてもブスで貧乳はその輪に入れず指を咥えて見てる

    ブスの女エロ漫画家だけど自分を売りにしている女性作家がムカつく