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シャープに関するmainichijpeditのブックマーク (9)

  • シャープ:「白物」国産撤退 大阪・八尾工場を閉鎖 | 毎日新聞

    シャープは2019年に八尾工場(大阪府八尾市)での冷蔵庫生産を打ち切り、白物家電の国内生産から撤退する。18年中には栃木工場(栃木県矢板市)での液晶テレビ生産もやめる。タイなど東南アジアや親会社の鴻海(ホンハイ)精密工業の工場などを活用して海外生産に切り替え、世界規模で生産・販売体制を再編する。配置転換などで両工場の従業員の雇用は維持する。 八尾工場は1959年に洗濯機の生産拠点として操業を始め、エアコンなども生産する白物家電の事業拠点となっていた。現在はエアコンなどの生産は海外に移し、流通費を抑制する狙いもあって国内向け冷蔵庫を生産してきた。しかし、海外の方がコスト減につながると判断し、タイ工場などで生産することを決めた。白物家電の国内販売は続ける。

    シャープ:「白物」国産撤退 大阪・八尾工場を閉鎖 | 毎日新聞
  • シャープ:公募増資を中止 米中貿易摩擦で「市場不安定」 | 毎日新聞

    シャープは29日、計画していた約2000億円規模の公募増資を中止すると発表した。米中間の貿易摩擦拡大への懸念なども背景に「株式市場の不安定度が増しているため」と説明している。増資中止の発表を受けて、同日の東京株式市場ではシャープの株価が急反発した。 シャープは今月はじめ、経営危機時に取引銀行向けに発行した優先株の買い取りなどを目的にした増資方針を決定。7月中旬にも最大約2160億円の公募増資を実施する計画だった。しかし、米中摩擦激化への警戒感から…

    シャープ:公募増資を中止 米中貿易摩擦で「市場不安定」 | 毎日新聞
  • シャープ:2000億円増資 再建進み、財務正常化へ - 毎日新聞

  • トランプ米大統領:訪問のシャープ社長に「ファン」と賛辞 | 毎日新聞

    4月末にホワイトハウスで会談 従業員に報告 経営再建中のシャープの戴正呉社長が、親会社の鴻海精密工業の郭台銘会長とともに4月末に米ホワイトハウスを訪問した際、トランプ大統領らと面会していたことが8日、分かった。戴社長が発表した従業員向けメッセージで明らかにした。シャープは米国で液晶パネルの工場建設を検討しており、今秋までに候補地を決めたい考えだ。 郭会長と戴社長は2日間、ホワイトハウスを訪問。4月27日に米当局のスタッフと対米投資に向けて協議し、翌28日にトランプ大統領と会談した。戴社長は従業員向けメッセージの中で、トランプ大統領から「自分はシャープのファンだ。シャープ製品には大きな期待を持っている」と賛辞を贈られたことを報告した。シャープ幹部によると、会談後は六つの州の知事から工場の誘致について説明を受けたという。幹部は「できれば今年秋…

    トランプ米大統領:訪問のシャープ社長に「ファン」と賛辞 | 毎日新聞
  • シャープ:テレビ2000万台 20年代、年間販売目標 | 毎日新聞

    台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業傘下で経営再建中のシャープの戴正呉社長は14日、毎日新聞のインタビューに応じ、将来的に液晶テレビの販売規模を年間2000万台に拡大したい考えを示した。鴻海と共同でハイビジョンの16倍の解像度を持つ高精細の8Kテレビなどを量産し、世界で現在(2016年度約500万台)の約4倍の台数を販売、テレビ事業を経営の主軸に据え直したい考えだ。 戴社長はこれまで、18年度1000万台の販売目標を掲げているが、その2倍の野心的な目標を示すことになる。戴社長は「鴻海との相乗効果が可能になり、欧州、米国、インドの3市場でかなり頑張れる。(2000万台を)経営者としての目標にしたい」と述べた。まずは20年の東京五輪までに次世代の8Kテレビをいち早く国内外の市場に投入。現行の4Kテレビと合わせて品質の高さを売りにシャープブランドを各国に広める戦略…

    シャープ:テレビ2000万台 20年代、年間販売目標 | 毎日新聞
  • シャープ:成果に応じ賞与8倍差…信賞必罰を徹底 | 毎日新聞

    シャープの戴正呉社長は13日、2017年度から優秀な成績を上げた社員に、最大で給与の8カ月分を賞与として支給する方針を発表した。成績の悪い社員は1カ月分に下げ、成果に応じて報酬にメリハリをつける。「信賞必罰」を徹底して優秀な社員を確保し、働く意欲を高めて人材流出に歯止めをかけたい考えだ。 16年度の賞与の平均支給額は2カ月分だ…

    シャープ:成果に応じ賞与8倍差…信賞必罰を徹底 | 毎日新聞
  • 家電:「大型冷蔵庫」全盛期にシャープが中小型冷蔵庫を出す理由 | 毎日新聞

    情報提供: 冷蔵庫の大型化が進み、600L、700Lクラスの大容量モデルが続々登場している昨今ですが、シャープから来年1月19日、中小型冷蔵庫の新モデルが登場します。特徴はズバリ、選びたくなるデザイン性。でもなぜ今、あえての中小型冷蔵庫なのでしょうか。事前説明会に参加し、その理由を探ってきました! 需要の半数は中小型なのに、選択肢がほとんどない シャープによると、現在、家電量販店の冷蔵庫売り場の多くの面積を占めているのが400L以上の大型冷蔵庫である一方、中小型冷蔵庫はほとんど種類がありません。実際、2015年度の冷蔵庫の機種・色数は、351L~550Lが68台なのに対し、350L以下はたったの18台! にもかかわらず、現実的な需要の約半数が350L以下だといいますから、いかに需要台数に対するラインナップが少ないかがわかります。 ↑需要の約半数が中小型冷蔵庫なのに、選択肢は大型の4分の1!

    家電:「大型冷蔵庫」全盛期にシャープが中小型冷蔵庫を出す理由 | 毎日新聞
  • 家電:シャープ、ヘルシオ グリエは電子レンジとどう違う? 味気ないレンチン飯と一線を画す「作りたて」の温もり | 毎日新聞

    情報提供: 過熱水蒸気(後述)で脂や塩分を落としつつ、おいしく焼きあげるとして一世を風靡したシャープのオーブンレンジ「ヘルシオ」。このスチーム機能は、いまや各メーカーの高級オーブンレンジの定番機能となっています。そして今回、過熱水蒸気のパイオニア、シャープから新製品「ヘルシオ グリエ AX-H1」が出ました。面白いのは、電子レンジの機能を省き、ウォーターオーブンのみの機能に絞ったこと。見た目はまるでトースターですが、一体何ができるのか、さっそく使ってみました。 ↑いままでのヘルシオカラーより明るく、キッチンに映えそうな「ヘルシオ グリエ」 「トースターだよね?」と誰もが思う見た目とサイズ感。実際にトースターと並べてみても、ほとんど違いが感じられません。決定的に違うのは、加熱方法。トースターは上下のヒーターを熱源として品をこんがり焼き上げますが、ヘルシオ グリエの熱源となるのは、「ヘルシオ

    家電:シャープ、ヘルシオ グリエは電子レンジとどう違う? 味気ないレンチン飯と一線を画す「作りたて」の温もり | 毎日新聞
  • シャープ:鴻海が買収へ…6000億円超拠出 最終調整 | 毎日新聞

    シャープが電子機器受託製造大手、台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れ、同社傘下で再建を図る方向で最終調整していることが4日分かった。実現すればシャープは鴻海に事実上買収されることになる。同日午前の取締役会で方向性を固めた。午後に高橋興三社長が記者会見して説明する。 鴻海はシャープ体への出資や今後の成長投資のための資金などに総額6000億円超を拠出する提案をしていた。事業売却はせず、「シャープ」ブランドも維持。社員の雇用も確保する方向と見られる。 シャープはこれまで、官民ファンドの産業革新機構による出資案(約3000億円)の受け入れを軸に検討していたが、鴻海が機構案を大幅に上回る好条件を示したため、方針を変更した。ただ、革新機構との協議も打ち切らない。

    シャープ:鴻海が買収へ…6000億円超拠出 最終調整 | 毎日新聞
    mainichijpedit
    mainichijpedit 2016/02/04
    が台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業からの出資を受け入れることで最終調整していることが4日分かりました。「シャープ」ブランドはどうなる?米アップルの組み立てを受託している鴻海のねらいは?
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