第48回衆院選の比例代表(定数176)は台風21号の影響で確定せず、23日も東海、九州ブロックなどで開票作業が続いた。毎日新聞の集計によると、これまで確定した174議席のうち、自民党は66議席を獲得し「比例第1党」。立憲民主党が37議席、希望の党が32議席で続いた。 比例代表の定数は今回4減したが、自民党は2014年の前回衆院選の68議席と同水準の議席を得た。前回26議席の公明党…
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