タグ

2011年5月23日のブックマーク (10件)

  • 東日本大震災:「押しかけ支援」力発揮 関西広域連合 - 毎日jp(毎日新聞)

    関西広域連合から派遣された兵庫県の保健師(左から1人目と3人目)。現地の保健師と避難者の健康管理について話し合っていた=宮城県南三陸町で、横田愛撮影 大津波で役場ごと流された宮城県南三陸町。仮庁舎の建つ高台の総合体育館「ベイサイドアリーナ」を、オレンジ色のジャケットを着た女性たちが行き交う。背中には「兵庫県 保健師」の大きな白いプリント文字。「関西広域連合」の支援隊として阪神大震災の被災地、兵庫県から派遣された保健師たちだ。 その一人、田中智美さん(38)は、避難所からの2次避難で町内のホテルに移った町民の健康管理について、同町の保健師、佐藤奈央子さん(40)と話し合っていた。佐藤さんが「場所が変わると体調を崩すかもしれないから一人一人回った方がいいかな」と尋ねると、田中さんは「部屋ごとに表札を付けてもらうと回りやすくなりますよ」とアドバイス。佐藤さんは「震災経験がある兵庫県が即座に入って

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    大阪府など2府5県で昨年末に発足したばかりの関西広域連合が、被災地支援で存在感を示しています。
  • 東日本大震災:被災地の子どもの笑顔、宇宙の「きぼう」へ - 毎日jp(毎日新聞)

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    被災地の子供たちの写真や作品が国際宇宙ステーション(ISS)の日本実験棟「きぼう」に届けられることになりました。
  • 三谷幸喜さん:小林聡美さんと離婚 - 毎日jp(毎日新聞)

    家の三谷幸喜さん(49)と女優の小林聡美さん(45)が23日、離婚したと発表した。2人は報道各社に連名でコメントを寄せ、「はっきりした理由があるわけではありません。長く生活をともにしている間に考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまった」と説明。「お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きていくために別々の道を歩むことを決めました」とした。2人は三谷さんが脚を担当、小林さんが出演したフジテレビ系ドラマ「やっぱりが好き」で知り合い、95年に結婚した。

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    三谷幸喜さんと小林聡美さん、離婚の原因は…
  • 三谷幸喜:小林聡美と離婚 「考え方や価値観の小さな違いが積み重なった」 - 毎日jp(毎日新聞)

    劇作家で映画監督としても活躍する三谷幸喜さんと女優の小林聡美さんが23日、離婚したことが明らかになった。連名のファクスでマスコミ各社に報告した。 ファクスには「日5月23日、離婚届を提出いたしました」と冒頭で報告。理由については「この結論に至った、これといったはっきりした理由があるわけではありません。ただ、長く生活をともにしている間に、考え方や価値観の小さな違いが積み重なり、それがだんだん大きくなってしまったようです」としている。 今後については「これからのことを2人で話し合い、お互いへの尊敬を持ち続け、それぞれがより自分らしく生きていくために別々の道を歩むことを決めました」といい、2人とも「元気に仕事をしていきたい」とコメントしている。(毎日新聞デジタル)

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    三谷幸喜さんが離婚
  • 飯舘村:家族同然の牛とお別れ…休業の酪農家 福島 - 毎日jp(毎日新聞)

    全11戸の酪農家が休業を決めた福島県飯舘村で23日、2戸12頭の乳牛が、処分場に運ばれた。牛はトラックに乗せられ大きな鳴き声を上げて農場を離れた。乳牛処分は9日から始まり、25日まで続く。処分場の枠が少なく、乳の出が悪い牛を優先的に運んでいるが、妊娠中の牛は処分できないという。 村内の酪農家は3回の原乳のサンプリング調査で基準値を下回れば、原乳の村外移動許可を国に求めていく。3回中、結果が出た2回は放射性物質のヨウ素は検出されず、セシウムは1回目1キロあたり6.5ベクレル、2回目5.0ベクレルと、国が乳幼児の摂取を控えるように呼びかけている100ベクレルを大幅に下回っている。県酪農業協同組合飯舘支部長の長谷川健一さんは「妊娠中や若くてまだ働ける若い成牛だけでも、引受先を見つけてあげたい」と話した。【須賀川理】

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    福島・飯舘村の乳牛が処分場に運ばれていきます
  • ファッション - 毎日新聞

    スカジャンで還暦祝い 横須賀の専門店が発売 /神奈川 60歳のお祝いに、赤いちゃんちゃんこならぬ赤いスカジャンはいかが――。スカジャンの還暦バージョン「還ジャン」が30日、発祥の地・横須賀で発売された。 赤をベー… (2020年01月31日 11:48) TGC経済効果5.8億円 来場者の6割が10代 北九州市 /福岡 北九州市は29日、2019年10月に小倉北区で開かれたファッションイベント「東京ガールズコレクション(TGC)」による市内の経済波及効果が5億8295万円に上… (2020年1月30日 15:44) 高校生クリエイティヴコンテスト 厚狭高3年・植杉明生さん、創作ドレスで文科相賞 /山口 ◇県教育長に報告 県立厚狭高総合家庭科の3年、植杉明生(めい)さん(18)が、全国コンテストに出品した創作ドレスで文部科学大臣賞を受賞し、県庁で浅原司教育長に… (2020年01月27日 1

    ファッション - 毎日新聞
    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    セーラー服や省エネルック、アロハなど、クールビズの歴史をまとめました。
  • 横浜:中村紀洋内野手を獲得 - 毎日jp(毎日新聞)

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    横浜が中村紀洋選手を獲得
  • 東日本大震災:被害車両、3県で24万台…困難な処理 - 毎日jp(毎日新聞)

    津波による震災被害を受けた車両は岩手、宮城、福島の3県で約24万台に上ると推計され、各県や被災市町村は廃車処理に頭を痛めている。 岩手県釜石市は市内3カ所の仮置き場に約1050台を運び込んだ。うち約500台を保管する県警運転免許センターは敷地内の運転コースが大破した車両で埋め尽くされた。市災害対策部は「いずれ持ち主の意向を確かめて廃棄するが、問題は避難した人に連絡がつくかどうか」と処理の難しさを語る。 各県や市町村は今後、2週間の公告期間を経ても所有者が名乗り出ない車は処理していく予定だが、県内や近県の業者の処理能力にも限界がある。岩手県環境保全課は「スムーズに進めたいが、各地でばらつきが出るだろう」と話している。【取違剛】

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    津波による震災被害を受けた車両は岩手、宮城、福島の3県で約24万台に上ると推計されるそうです。
  • 競馬:的中わずか6票!「WIN5」初の1億円超え - 毎日jp(毎日新聞)

    出た、1億4685万円!5レースの勝ち馬を全て当てる新馬券「WIN5」は22日、対象5レースで1番人気馬が未勝利に終わる波乱となり、的中はわずか6票。払戻金は1億4685万110円と5回目で初めて1億円を超え、JRAの払戻金として史上最高額となった。 今回のWIN5の発売金額は過去最高の12億879万4700円(返還金含む)。3レース目の新潟11Rを10番人気のセブンシークィーンが勝ち、残り票数が2648票まで激減。続く京都11Rを終えた段階で543票が残っていたが、最後のオークスで7番人気のエリンコートが勝ったことで一気に6票まで減った。(スポニチ)

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    5レースの勝ち馬を全て当てる新馬券「WIN5」、万馬券ならぬ“億馬券”がきのう初めて出ました。
  • 極限の行政:東日本大震災 石巻市役所、職員被災でパンク 住民把握、見通し立たず - 毎日jp(毎日新聞)

    ◇大合併スリム化が逆効果 「復旧のスピード感、ない」 東日大震災の罹災(りさい)証明書や支援金の申請に訪れる住民でごった返す宮城県石巻市役所。窓口業務の処理件数は通常の5~10倍に上る。復興対策室や復興の都市計画を担う基盤整備課も新設された。水没した庁舎1階に入る商業施設「エスタ」は9日に営業を再開した。 復旧・復興に向けてようやく歩み出した同市だが、今もまだ消息のつかめない親類や知人の安否情報を得ようと市役所にやってくる人の姿が絶えない。しかし、その市も住民の安否を把握できずにいる。市役所2階の片隅に置かれた、避難所ごとの「避難者名簿」が数少ない生存確認手段だ。書式もバラバラの手書きの分厚い紙の束。同級生を捜すため仙台市太白区から車で来た保護司、鈴木和夫さん(77)は「生きていることを信じて気長に全部見るしかない」とひたすら名簿を繰り続けた。 合併で広域になった人口約16万人の石巻市は

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/05/23
    おはようございます。コッコです。「極限の行政」、今回は合併で広域になった人口約16万人の石巻市。壊滅的な被害を受けた沿岸部では、誰が行方不明になっているかすら把握できていないといいます。