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2011年11月14日のブックマーク (3件)

  • 特集ワイド:男女1000人集合、メガ合コンを見に行く ユルい雰囲気がイイ - 毎日jp(毎日新聞)

    1軒目の終了時刻が近づき、ケータイの赤外線通信で電話番号を交換する松コン参加者の男女=長野県松市のイタリア料理店「エスタジ」で ◇草系男子もアグレッシブに!? 出会いも街おこしも 街全体を合コン会場に見立て、1000人、2000人の若い男女が出会いを求めて飲店をはしごする“メガ合コン”や“街コン”と呼ばれるイベントが、全国各地で盛んに開かれている。婚活の切り札か、新手の街おこしか。果たして、運命的な出会いはあるのか。会場をのぞきに行った。【大槻英二】 「カンパーイ!」。10月29日、土曜の午後6時。長野県松市のJR松駅前の中心市街地で、「松コン」なるイベントが初めて開かれた。会場となった24の飲店の一つ、イタリア料理店「エスタジ」では、80人の男女が向かい合って座っていた。初めは、男性陣は腕組み、女性陣はケータイをいじったりして、ぎこちない雰囲気。だが、グラスを合わせるや、「名

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/11/14
    1000人を超える若い男女が出会いを求めて飲食店をはしごする“メガ合コン”が最近盛んなんだそうです
  • 鬼ごっこ:体づくりで注目 簡単、誰でも夢中に/多彩な動き/運動量の調節も - 毎日jp(毎日新聞)

    大人ならだれもがかつて親しんだ「鬼ごっこ」。いま子どもの体づくりに最適の「プログラム」として注目されているという。外遊びの減少で子どもの体力、運動能力の低下が指摘されており、スポーツより参加しやすい鬼ごっこで体を動かそうと、授業に取り入れる学校もある。【田村佳子】 「鬼ごっこなんてその辺で誰でもやってるだろう」とあきれる向きもあるかもしれないが、実態は少し違う。ベネッセ次世代育成研究所が昨年、乳幼児を持つ母親を対象に行った調査によると、幼児(4~6歳)で鬼ごっこや缶けりをよくするのは35%にとどまった。福岡県が10年前に公園と小中学校の校庭計150カ所で専門調査員による観察調査をしたところ、鬼ごっこをしていたのはわずか2・5%だった。 子どもの体力や遊びに詳しい山梨大学の中村和彦教授は「缶けりやゴム跳びも含め、伝承遊びはほぼ消滅した。体育で習うことはあっても、子どもの遊びではない」と話す。

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/11/14
    「鬼ごっこ」が今、子どもの体づくりに最適の「プログラム」として注目されているそうです。さて、そのわけは…
  • 読めば読むほど:「大槌と小鎚」 - 毎日jp(毎日新聞)

    東日大震災の報道では、岩手県大槌町という町名をたびたび目にした。同町には小鎚という地名があることも初めて知った。「大槌」は木偏だが、「小鎚」は金偏だ。 違いを知るようになったきっかけは、次のような文章を見逃しそうになったことだ。「岩手県の大槌湾にそそぐ小槌川」。正しくは「小鎚川」である。出稿元から直しがきて、訂正は免れた。気になっていろいろ調べてみると、「小槌川」と表記された地図や地名事典をいくつも目にした。「オオツチ」が木偏だから「コヅチ」も木偏だと思い込んでしまったのだろうか。 前回の当欄でも書いたが、間違えやすい地名は、その由来を知っていれば頭に入りやすいのではないか。「遠野上郷大槌町物語」(あるちざん社)によると、大槌・小鎚の地名は「鬼打ち伝説」と呼ばれる民話から来ているらしい。以下のような、印象的な「由来」が書かれてあった。 「昔、この土地によそから移り住んできたかじ屋がいた。

    mainichijpedit
    mainichijpedit 2011/11/14
    おはようございます。コッコです。岩手県大槌町には小鎚という地名があります。木偏と金偏の違いは、こんな昔話がいわれだそうです→