「エンジニアはモテる」「Googleの採用試験で疲れ果てた」「サンドイッチに味がない」――シリコンバレーで働く日本人から、米国生活の意外な実態が飛び出した。 人材派遣のパソナテックが企画した、日本のITエンジニアがシリコンバレーを訪問するツアーのイベントとして開かれたトークセッションの一幕だ。Googleのソフトウェアエンジニア・廣島直己さん、Adobe Systemsのソフトウェアエンジニア・松原晶子さん、元Appleのソフトウェアエンジニアでフリー技術コンサルタントの佐藤真治さんが参加し、現地のコンサルティング会社・Blueshift Global Partnersの渡辺千賀社長が司会を務めた。 「エンジニアはモテる」 渡辺さんによるとソフトウェアエンジニアは「シリコンバレーではかっこいい存在」だ。「同じような学歴の人と比べた場合、ほかの職種に比べてエンジニアの給料が最も高い。ドットコ
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