エンジニアはモテる？ Googleの「疲れる」採用試験とは――シリコンバレーで働く日本人に聞く - ITmedia News

「エンジニアはモテる」「Googleの採用試験で疲れ果てた」「サンドイッチに味がない」――シリコンバレーで働く日本人から、米国生活の意外な実態が飛び出した。 人材派遣のパソナテックが企画した、日本のITエンジニアがシリコンバレーを訪問するツアーのイベントとして開かれたトークセッションの一幕だ。Googleのソフトウェアエンジニア・廣島直己さん、Adobe Systemsのソフトウェアエンジニア・松原晶子さん、元Appleのソフトウェアエンジニアでフリー技術コンサルタントの佐藤真治さんが参加し、現地のコンサルティング会社・Blueshift Global Partnersの渡辺千賀社長が司会を務めた。 「エンジニアはモテる」 渡辺さんによるとソフトウェアエンジニアは「シリコンバレーではかっこいい存在」だ。「同じような学歴の人と比べた場合、ほかの職種に比べてエンジニアの給料が最も高い。ドットコ

[linoleuml]

怖い

[osugiura]

Googleの採用試験、エンジニア、プログラマの採用基準

[shinichitomita]

廣島さん

[daisukebe]

廣島さん

[starsky5]

毎週50〜100人にびっくりw

[inadome]

　「就職時に求められる英語レベルは低く、特殊なスキルがあれば片言でも就職できる。キャリアアップするには高い英語能力が必要になってくる」（渡辺さん）

[mangakoji]

なんというか、うらやましい。よっぽど女が見る目があるんだろう＞かの国

[kirinxuda]

[via:mento.info]うんうんと唸る。