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2007年1月8日のブックマーク (6件)

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 赤ちゃんの値段

    「ごめんなさい、当にごめんなさい」──望まない妊娠の果てに売られていく子どもたち。日→外国の話。日人の赤ちゃんの相場は200~500万円とのこと。無料で譲っている「産院」もあれば、暗にマージンを要求する「業者」も確かに存在する。 「赤ちゃんの値段」をキーワードとしたルポルタージュで、養子縁組の話に限定されていない。ebay で「今月産まれる赤ちゃん売ります」に1,200万の値がついたことも書いてあるし、望まれない妊娠をヤミ堕胎(自由診療)で荒稼ぎしていた産院が、中絶胎児を一般ごみとして捨てていて、産廃処理法違反の話もあった。 赤ちゃん市場において、最大の輸出国は中国であることは、一人っ子政策の[B面]を想像すれば予想がついていたが、最大の輸入国は、やっぱりというかなんというかアメリカだった。中華女児→American Girl ちうわけね。 翻って日。あっせん業者の言い分だと「子ど

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 赤ちゃんの値段
    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    読んで見たいような知りたくないような・・・うーむ・・・・・
  • クレジットカード勧誘スタッフの裏話

    私は現役のクレジットカード勧誘スタッフです。勧誘業務を長く勤めるにあたり、クレジットカード業界の様々な知識を得る事ができました。 このサイトでは、そういった数々の役立つ知識のご紹介や、日々の思った事等を書いていこうと思います。様々な観点から、できる限り正確で役立つ情報を発信していきたいと思います。 一般の方には知りえない、店頭での募集業務に関する裏話や、審査情報等、一風変わったオリジナルな記事も増やすよう努めます。 当サイトカテゴリ一覧 クレジットカード勧誘の裏話・裏事情 実際に勧誘募集業務をしている人でないと知りえない、いろいろなお話や、勧誘方法についてです。もちろん守秘義務がありますので書けない事もありますが、書ける範囲でいろいろと公開しちゃいます。(怒られない程度に!)

    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    もうすぐ社会人だし。
  • 広告β:宣伝部はナンパの厳しさを知っているか

    正月は実家でテレビ三昧でした。 普段もテレビCMは見ていますけど、テレビをずっと見てたので それだけにCMもたくさん見たわけです。 そこで気になった・・・というか、怒りがわいてきたので書きます。 宣伝担当者はナンパをしたことがあるのか!あるいは逆ナンをしたことがあるのか! そっけなく無視される現実のつらさを知っているか(笑)! えーと詳しく書きますと・・・ ほとんどのTVCMが説明口調なんですよ。商品の説明をずっとしてる。つまんない。 なんか最近、その傾向がどんどん増しているように感じます。 TVCMを打つということは、 「群衆の中で声を張り上げてナンパをするに等しい」ということです。 自分になんかまったく興味もない、別の目的で行動中の人たちを 振り向かせるということだと思います。 いや、ナンパの例えはよくないかもしれません。どちらかというとキャッチに近いかな。

    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    テレビCMとナンパは似ている。ただ商品を説明するだけで振り向いてくれるはずがない。
  • 赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~

    お正月は主にを読んだり攻殻機動隊S.A.C.を観たりしておりました。 課題図書にしていたのは前から気になっていたコレ。 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか 作者: ロバート・B・チャルディーニ,社会行動研究会出版社/メーカー: 誠信書房発売日: 1991/09/01メディア: 単行購入: 12人 クリック: 699回この商品を含むブログ (123件) を見るいや、噂にたがわず面白い。 これはもう現代人必読の書といっても構わないのではないでしょうか。 基は心理・認知・行動科学的な原理の紹介と解説なのですが、その中でも社会生活に特に密接に関与する法則に重点がおかれています。著者自身の体験やフィールドワーク、実験や実例も豊富で、なかなか説得力があります。 特筆すべきは、現代に蔓延する強力な心理・認知トリック(広告やマーケティング含む)をしっかり把握し、それらから自分の認識を防衛すべきだ

    赤の女王とお茶を - マインド・ハックから脳を守る二冊 ~その1・実践編~
    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    気になるので買います
  • 人生においてタギングは不可避:DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 これ、お気持ちはよくわかります。 人というものは誰しも一言で説明が足りるような単純な像物ではないし、単純化しようとするとどうしても「記号」に頼らざるを得なかったりするものです。例えば「職業」であったり「好きなスポーツ」であったり「98年MBA取得」であったりはたまた「乗ってる車」であったり・・・。でもそういう「わかりやすい記号」で人は人を理解しようとしてしまう。そこに一番の危険な「分かったつもりの見当違い」が潜んでるのだと。 さつませんだい徒然草:タギングについて(ディスプレイの向こうには生身の人間がいる、ということ)。 確かに、僕自身、自分の書いたエントリーにつけられたタグを見て不快に感じたりすることもあります。それは自分自身の評価ではなくてもそう。たとえば、「あとで読ん

    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    タグ付けする時のリテラシー。誰かにタグをつけているつもりでも、それは実は、同時に自分にタグをつけている。今まで自分が著名人や著名人の表現物に下した身勝手な評価に自分が晒される可能性がある。
  • Amazon.co.jp: 本: 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか

    Amazon.co.jp: 本: 影響力の武器―なぜ、人は動かされるのか
    mainyaa
    mainyaa 2007/01/08
    あとで買う。