「アンサーの質問数が300万件になって、回答数は4000万投稿を超えました。そして、アンサーのガイドラインをかえてQ&Aというカンバンを外してみました」 このメッセージが届いた際、私は彼が何を言っているのかイマイチよく分からなかった。そしてそっとアンサーを開いてみたら…確かに、アンサーは静かに、そして元々そうであったように小さく変化をしていた。このメッセージをくれたのはもちろん、同サービスを世に放ったnanapi代表取締役の古川健介氏その人だ。 話を整理しよう。まず、古川氏が話す「Q&Aというカンバンを外した」というのは文字通り、Q&A形式に限定するのを止めた、ということだ。実際、アンサーを開いてみれば分かる。これまでは気軽な相談もの(家庭事情や本当の疑問)が並んでいたが、今はもうそういうリミットが外れて「暑い」や「お盆で道が混んでる」「ツナサンドとたまごサンドどっち作ろうかな」といったT
LINEクリエイターズスタンプの売上が凄い!「関西弁にゃんこスタンプ」が初月で1600万円!売れてる理由は? 13日テレビ朝日で放送されたバナナマン出演の「おいしい!バナナのお投資」の番組内でお金が儲かるおいしい話として、LINEが2014年5月より販売を開始した「LINE Creators Market」で販売されているスタンプの売上に関して紹介されました。 「LINE Creators Market」とは 「LINE Creators Market」とは、LINEユーザーであればプロアマ問わず誰でもクリエイターとして自作のスタンプを販売できるプラットフォームとなっている。 制作したスタンプはLINEでの審査通過後に「LINE ウェブストア」やLINE内のスタンプショップにて販売される。 クリエイターへの報酬は、販売額より税金や手数料などを差し引いた50%が分配される仕組みとなっている。
初めて秋葉原に来たときの興奮を覚えているだろうか? 愛知の片田舎でパソコン通信で遊んでいた筆者が初めて秋葉原にいったのは、確か16のときだ。青春18切符を使って大垣発の深夜電車に飛び乗りコミケのついでに秋葉原を見に行った。 「秋葉原にはなんでもある!!!!!!!」 そのときの衝撃は今でも忘れられない。celeronのCPUも、最新のPD(光磁気)ドライブも、怪しい裏ソフトも、同人誌の専門店もある! 雑誌やネットでしか見たことないものが、ここにはすべてそろってるんだ! 「シンセンにはなんでもある!!!!!!」 先日、中国のシンセンに旅行にいき、全く同じ興奮を思い出した。 人生の角度をねじ曲げるほどの強烈なインパクトを味わい、少しでもブログに残そうとおもった次第だ。 本レポートは2014年8月5日~10日に、"世界の工場"である中国のシンセンに旅行にいってきたときのものだ。DMM.makeを担
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