タグ

ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • マルチホストDockerネットワーキング(2) pipework+GRE | Tech-Sketch

    Dockerネットワーキングの第二回です。前回はDockerのネットワーク周りを概観し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合のネットワーク周りの問題点について解説しました。今回からは、仮想ネットワーキング技術を用いて複数ホスト上で稼働するコンテナを接続し、Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして使いやすくするDockerネットワーク拡張ツールについて解説します。今回はjpetazzo/pipeworkを取り上げます。 Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして見た場合に必要なネットワーク機能 Dockerをコンテナ型仮想化エンジンとして使い、コンテナを「仮想マシン」のような単独で動作するサーバとして利用したい場合、以下のような機能を持ったネットワークがあれば便利になります。 L2及びL3で接続された複数ホスト上で稼働するコンテナ間を接続できる 任意のIPアドレスをコン

    マルチホストDockerネットワーキング(2) pipework+GRE | Tech-Sketch
  • チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch

    前回の記事ではHubotのインストール、基的な使い方やScriptの作成、Herokuへのデプロイの方法を紹介しました。 記事ではIdobataというチャットサービスとHubot、外部サービスを連携し、チーム開発を円滑にする環境を構築していきます。 まずは導入後の開発環境の全体図を示します。最終的にIdobataでGitHub、Travis CI、New Relicなどのサービスからの通知を受け取り、Idobata上でコマンドを実行することでHubotを通じて外部サービスの情報を表示することが出来るようになります。 今回の環境は、Webアプリケーションをチームで開発するシーンを想定して構築してみました。(記事中では1人ですが...) Webアプリケーションは、Sinatraで作成したアプリケーションをHerokuにデプロイしています。また、前回と同様、HubotはHerokuにデプロ

    チーム開発を円滑にするチャット環境づくり ~IdobataとHubotの連携~ - Tech-Sketch
  • マルチコア時代のプログラマは関数脳になろう〜Java8のススメ〜 - Tech-Sketch

    CPUのクロックアップに限界が訪れ、マルチコア化することで処理性能向上を目指す時代になりました。これからのプログラマには、マルチコアで処理性能が向上するプログラム=マルチスレッドで並列処理が可能なプログラムを書く能力が必要になります。今回は「関数型」でプログラムを書くことによって、いとも簡単に並列化ができることを実例を元に解説します。 関数型プログラミングと並列処理 「関数型でプログラムを書くことで簡単に並列化できる」と書きましたが、そもそもここで言う「関数」とは何なのでしょうか? 関数型プログラミングの特徴 関数型プログラミングの「関数」を理解するためには、数学における「関数」を想像するとわかりやすいでしょう。 例えば三角関数を用いた y=cos(x) という式を考えてみます。この式に入力値 x=0 を与えた場合、いつでも必ず結果は y=1 になります。x= π/3 の場合は y =

    mainyaa
    mainyaa 2013/08/13
    Stream。ふむ。
  • 1