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ブックマーク / www.arclamp.jp (3)

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  • SNSの現状と今後の可能性@Web2.0 EXPO (arclamp.jp アークランプ)

    Web2.0 Expo Tokyoに来ています。ほかにもレポートを上げるかもしれませんが、とりあえず。 mixiの笠原さんが「SNSの現状と今後の可能性」ということで講演を行いました。mixiは「人間関係をただつなぐ」だけではなく、そこでアクティブに毎日使ってもらうために「コミュニケーションのインフラ」として力をいれてきたとのこと。 今後については、次の2つをキーポイントとしてあげていました。 1.APIによる開発プラットフォームの提供 2.文化の情報化 1.APIによる開発プラットフォームの提供 Facebookから始まりOpenSocilaなど話題が尽きないあたりの話です。リリース時期は未定としていますが、mixiとしても独自に開発を進めているそうで、OpenSocialについては標準規格の必要性について賛同できるたので参加したとのこと。 特に「mixi内アプリケーション」につい

    mainyaa
    mainyaa 2007/11/15
    mixiはこれまでコミュニケーションのインフラとして機能してきたが、これからは「開発プラットフォーム」「文化の情報化のインフラ」そして、最終的には「人々のインフラとなるインターネットサービス」になりたいと
  • 人月を超えるということ

    人月というのは文字通り働いた時間に応じて請求が行われるというもの。ブルーカラー的な労働をしている限りは人月で働くことは正当なわけです。 「作らない」という視点 人月を超えるためには時間に関係なく圧倒的な成果を挙げる方法を見つけなくてはいけません。でも、圧倒的に生産性をあげるという視点ではだめ。生産性を上げているというのは、あるプロセスの作業効率をあげて時間を短くしているに過ぎないので時間給の罠からは逃げられない。ありがちな話として3ヶ月かかるAさんよりも、2人月でできるBさんのほうが実入りが少ない。 では、どうするかというと「作らない」という視点になる必要性があります。作らないというのどういうことかというと「作ったものをいかに使いまわせすか」か「いかに他人に作ってもらうか」ということです。 作ったものをいかに使いまわせすか=レバレッジを効かす 使いまわすというのはレバレッジ(てこ)を効

    mainyaa
    mainyaa 2007/08/20
    後で考える。
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