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ブックマーク / blog.tarotaro.org (3)

  • 「PTAM on iPhoneです」「なにそれこわい」

    先々週くらいまでPaul Smith SPACEでやってた、ザリガニワークス展を見てきた。 あのおしゃれなPaul Smith SPACEに、ダサいコレジャナイロボやら何やらが 置いてあると言う異空間だったが、逆にPaul Smith SP...

    「PTAM on iPhoneです」「なにそれこわい」
    mainyaa
    mainyaa 2009/06/13
    これはすごい。
  • LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。

    拡張現実を使ったゲーム、LeveLheadが凄い。 動画を見るとよく分かるんだが、 拡張現実を見事に使って、ゲームになっている。 動画はこの記事の単一ページに埋め込んであるので見て欲しい。 ちょっと静止画だけで解説すると、キューブの各面が部屋になっていて、 中に人がいる。上の画像で左の赤いキューブ内の部屋にいる人間は、 キューブを傾けるとその方向に歩き出す。 で、ドアを通ると別の面が映し出す部屋に移動する。 画像では赤のキューブから緑のキューブに映ろうとしている所だ。 キューブが一つだと、他の面に移動するようになっている。 とにかく、動画を見ろ! ↓ 動画 と言う事で、これがその動画。 キューブの各面のつながりが今一よく分からんけど、凄く面白い。 こう言う楽しいネタがどんどん増えてくれると嬉しいね! levelHead v1.0, 3 cube speed-run (spoiler!) f

    LeveLheadは、「これは来た!」と思わせる拡張現実かつゲーム。
    mainyaa
    mainyaa 2009/03/13
    これはそうとう来てるな。遊びたいと思わせる。
  • FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?

    最近、ARToolKit Marker Generator Onlineと言うコンテンツが 結構世界中で愛用されているようないないような、かすかな手応えを得ている訳だが、 俺がつけた新機能である、 マーカ枠サイズ変更機能 分割数変更機能 について、原理を含めて細かく解説していきたいと思う。 つまり、 ARToolKit用のマーカの枠の役割は? 分割数って何? について解説する。 枠の部分に関してはFLARToolKit依存の部分もあるが、 基的には全てのARToolKit派生ライブラリに適用できる話なので、 参考になればうれしい。 そして、間違っている部分に関しては指摘をいただきたい。 が、その前にまず用語の整理を行おう。 マーカは、枠と中の絵で出来ている。 この解説では、中の絵の事を「マーカ体」、 枠とマーカ体を合わせて「マーカ全体」と呼ぶ。 あと、英語ブログで売れていた、AR関連

    FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?
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