目的 ゼロからKerasとTensorFlow(TF)を自由自在に動かせるようになる。 そのための、End to Endの作業ログ(備忘録)を残す。 ※環境はMacだが、他のOSでの汎用性を保つように意識。 ※アジャイルで執筆しており、精度を逐次高めていく予定。 目次 Keras(Tensorflow)の環境構築 KerasでMINSTの学習と予測 KerasでTensorBoardの利用 Kerasで重みファイルの保存/読み込み Kerasで自前データの学習と予測 Kerasで転移学習 <---いまココ 概要 このページを読んでできるようになること VGG16のFine-tuningによる17種類の花の分類 で紹介されている fine tuning のサンプルプログラムを動かす。 上記の学習はCPUだと2日間近くかかるため、事前に用意してある学習済みのパラメータを読み込み、学習結果を確認