![「Windows 3.1」対応ゲーム1000本以上が公開中、往年の名作をブラウザからプレイ | インサイド](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/011111381a7bbb2c018d0a1323da000204ab72bd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.inside-games.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F643367.jpg)
・プレイ人数: 2~4人 ・プレイ時間:60~90分 ・対象年齢:10歳以上 ・デザイナー:山田空太 ・販売:ニューゲームズオーダー ・価格:7500円(税抜) プレイヤーが禅僧として徳を積み、自らの庭園「枯山水」で禅の精神と芸術性をより良く表現することで勝利を目指す作庭ボードゲームです。各ターン、砂紋タイルを引いて庭に並べる、座禅を組んで徳ポイントを貯める、溜まった徳ポイントを石と交換し庭に並べるといった行動をしながらゲームを進めていきながら、砂紋の模様を綺麗に並べたり、石を特定の配置で並べたり、実際にある名庭園を再現したりすることでもらえる得点を競うというルール。 なんといっても最大の特徴は、職人の手で一つ一つ丁寧に塗られた石膏製のリアルな石を並べ、遊んでいき、最後には盤上にミニチュア版「枯山水」が完成するところ。上手にできると写真にとって自慢したくなっちゃうんです。 さらに、引いた砂
大きなサイズのマルチタッチディスプレイを専門とする技術会社Globacoreは、VRヘッドセットのOculus RiftとモーションセンサーデバイスKinect、そしてフィットネスバイクで操作する一人称視点の『ペーパーボーイ』風ゲーム『Paperdude VR』を開発しました。 『ペーパーボーイ』は自転車に乗ったアルバイト少年が新聞をポストに投げ込むゲームですが、『Paperdude VR』ではプレイヤー自身が実際にその動作を行ってプレイします。自転車を漕ぎながら狙いを定めて新聞を投げ込むというのはなかなか難しそうです。 Oculus RiftはモーションセンサーデバイスのKinectやモーションコントローラーのRazer Hydraなど、他のデバイスとの組み合わせで可能性が更に広がりますね。今後はそれらを利用した今までにない新たなゲームの登場が期待されます。 《Game*Spark》
今年のCEDECの特徴の一つが、ソーシャルゲーム関連のセッション数の急増です。その先陣をきったのが、「モバゲータウン」で大躍進を続けるディー・エヌ・エーの南場智子社長。本セッションはまた、ゲームを3日で開発する「CEDEC CHALLENGE/三日でゲームを作ってみる」のオープニングでもありました。 モバゲータウンについて、いまさら詳しく解説する必要はないでしょう。ケータイ向けSNSポータルサイトとして2006年にスタートし、2008年からゲーム配信を開始。本年1月にはモバゲーAPIを公開し、パートナー企業にプラットフォームを公開。4月にはYahoo!と「Yahoo!モバゲー」の提携を発表し、業界を震撼させたのも記憶に新しいところです。 南場氏ははじめに「CEDEC事務局から『3日でゲームを作ってみろ』と挑戦状が届きました。私たちは受けて立ちます」と宣言。会場の参加者から事前に投稿されたテ
2010年9月15日、全世界のファンが待ち望んだ超人気SFアクションゲームシリーズ最新作『Halo: Reach (ヘイロー: リーチ)』が発売を迎えます。シリーズ累計3400万本ものセールスを記録し、今作も北米では予約だけでミリオンセラー(100万本)の大台を突破しています(VGChartz)。その人気の背景や最新作『Halo: Reach』の魅力をたっぷりご紹介していきます。 ■2002年に登場!『Halo』シリーズはこんなゲーム シリーズの記念すべき第一作目となった『Halo』は、遡ること2002年4月 (北米では2001年11月発売)、マイクロソフトがコンソールゲーム事業へと一石を投じたXboxのキラータイトルとして登場。当時はまだ一般的ではなかった、ゲームの中の主人公の視点で遊ぶFPS(ファーストパーソンシューティング)というジャンルを、その洗練された操作性やゲームバランス、そし
―――リズムゲームに落ち着くまでにも紆余曲折あったのですか? 色々なアイデアがありましたね。ただ、「初音ミク」は歌をうたうキャラクターなので、歌というテーマに絞っていくうちに、リズムゲームという形に落ち着きました。同時に、本来の「初音ミク」は歌を作るソフトでもあるので、クリエイティブな要素も重要にしたいという思いがあって、それをPV(プロモーションビデオ)やリズムゲームのエディットツールという形に集約しました。「初音ミク」を好きな方は物を作ることに興味のある方が多いだろうと思いましたので、一通りゲームを遊んだ後でも長く楽しめるものにしたいと思いました。 ―――プラットフォームにPSPを選んだのはなぜでしょうか? PSPは音楽の再生機能がありますので、音楽の好きな方が持ち歩くというイメージがありました。そこで、リズムゲームにはPSPが合っているのではないかなと考えたんです。開発を始めた当初か
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