iPhone上に置くだけで同期、コイン型ウェアラブル健康機器「Misfit Shine」が日本発売――Appleストアで8月1日から:再充電の心配なし(1/2 ページ) NIKE+ FuelBand、fitbit、Jawbone UPなど、スマートフォンと連携したウェアラブル型の活動量管理ガジェットが相次いで登場する中、また新たなアイテムが登場する。 8月1日からの日本デビューが決まったのは、米国Misfit Wearables(ミスフィット・ウェアラブル)社が開発したコイン型の「Misfit Shine」。日本と香港で先行発売され、Appleストア各店舗で購入できる。価格は1万3800円。 他のウェアラブル健康機器と比較した際のMisfit Shineの最大の特徴は、その形状だ。コイン型で500円硬貨とほぼ同サイズ。NIKE+ FuelBandやJawbone UPのようなバンド型でもな
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Facebookは米国時間8月20日、「Android」版ソフトウェア開発キット(SDK)のアップデートをリリースし、「iOS」版SDKでは5月に提供を開始していた「Share Dialog」を利用可能にした。Androidアプリ開発者は同ツールを用いることで、アプリ上でのアクションをFacebookでシェアしたい人々が感じている抵抗を解消できるようになる。このツールの目的は、Facebookに参加しているユーザーがより手軽に、かつ迅速にシェアできるようにすることだ。 FacebookのソフトウェアエンジニアChris Lang氏は(開発者に向けた)ブログ投稿で「ユーザーが、あなた方のアプリからアクティビティをシェアする場合、まずFacebookにログインする必要がなくなるため、「Feed Dialog」を通じてシェアする際に比べると、ログインのための手順を最大で3ステップ減らせる。コード
先頃、Facebook上に重大な脆弱性を発見した善意のハッカーKhalil Shreateh氏に対して、その行為が報酬に値すると考える人々から、あふれんばかりの資金援助が集まっている。 セキュリティ研究者のShreateh氏は、この脆弱性を適切なチャンネルを通じて報告することを試みたものの失敗したため、そのバグを利用してFacebookの最高経営責任者(CEO)であるMark Zuckerberg氏のウォールに直接投稿し、脆弱性について報告した。このエクスプロイトは、Facebook上の友達以外のユーザーのウォールに誰でも投稿できるようにするもので、その後、Facebookはこのバグを修正している。 Shreateh氏の努力は、われわれすべてのユーザーが気まずくなったり、戸惑いを覚えるようなウォール投稿から守ってくれた可能性がある。だが、同氏の善良な行いに対して、Facebookから報奨金
前橋市内のスーパー店舗内で客がアイスクリームの冷蔵ケースで寝転んだ写真がTwitterに投稿された問題で、投稿した学生が通う「群馬調理師専門学校」(同市)は8月21日、学生は退学になったことを明らかにした。同校は「食に携わる者としての倫理観を著しく欠いた問題を起こした」と謝罪している。 この問題は、カスミ(茨城県つくば市)が運営する同市内の「フードスクエアガーデン前橋店」で、冷蔵ケース内のアイスの上に寝転んだ男性の写真が19日夜にTwitterに投稿されたもの。カスミは同店のアイスクリームを全て撤去し、冷蔵ケースを消毒した上で、商品を入れ替えて販売したほか、商品の返金に応じるなどの対応に追われた。 同校は「当該店舗の関係者の皆様、ならびに世間の皆様に多大なご迷惑をおかけ致しましたことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪し、「今後は、全学生に浸透するよう、食に携わる者としての倫理教育の充実をは
「パートナーの皆様からの接待及び贈答品の受け取りを禁止することに致しました」 無料通話・メッセージアプリを提供するLINEの森川亮社長は、2013年8月14日に更新したブログで、こう宣言した。同社が提供するコンテンツやサービスの選定基準は「パートナーの皆様との関係の深さや長さ」ではなく、「あくまでユーザーの皆様からの評価」を重視しているためと説明している。 「スゴいお中元がガンガン届いたんだろうな」 飛ぶ鳥を落とす勢いのLINEには、役員や社員に対して「お誘い」が増えているのは事実のようだ。接待続きで「借り」が増えてしまうと、ユーザーの評価を差し置いて相手企業のメリットを優先させかねない。 担当者の人間関係で仕事が進む会社は、実は少なくないはず。しかしLINEは、パートナーとの「オープンでフェアな関係」を続ける方法を選んだ。「役員や社員が勘違いしないように」するのも、禁止理由のひとつだ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く