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Asteriskに関するmainyaaのブックマーク (6)

  • GMOクラウド VPSで、FUSION IP-Phone SMARTを使ってFAXサーバー構築 | GUiLZ.ORG

    上記のようなパッケージが入ります。これだけ入ったら、IAXmodemのライブラリである、libiax2のインストールを行います。 # tar xvzf iaxmodem-1.2.0.tar.gz # cd iaxmodem-1.2.0/lib/libiax2 # ./configure # make # make install /usr/local/lib を、システムに共有ライブラリとして登録しておきます。 # echo /usr/local/lib > /etc/ld.so.conf.d/usr_local_lib.conf その後、ライブラリがきちんと登録されているかどうか確認します。 # /sbin/ldconfig -v | grep libiax 以下のように登録されていればOK。 libiax.so.0 -> libiax.so.0.0.0 続いて、spandspライブラリ

  • 『HylafaxでFax受信!』

    宅配弁当のマイでは40店舗近い飲店さんと現在やりとりさせていただいてます。 なんと、ほとんどがE-mailではなくFaxベースです。 Faxを受信後、E-mailでその内容を送信できたらなぁと思ったらできたので、そのやり方を記します。 GmailでLinuxからEmailを送る方法についても下で説明致します。 まずはファックス受信サーバーの構築 FaxDispatchの作成。 次に新しくファイルを作って下さい。通常では無いはずです。 $ emacs /var/spool/hylafax/etc/FaxDispatch SENDTO=todoroki@maishoku.com; FILETYPE=tif; これだけで上記指定のE-mailにTifを送信してくれます。やさしい。 PDFが良ければtifをPFDに変更する。 また複数の場合はSENDTO=newemail@new.com; ド

    『HylafaxでFax受信!』
  • FAX受信 -> PDF -> e-mailでペーパレス – kana.me 要

    あるお客様が一日中ひっきりなしにFAXを受け、トナーを買いに行く手間も値段もバカにならないし紙も大量に消費して地球に優しくないとのこと。常時可動のサーバも無いので、そりゃHylaFAXの出番でっせ、と社に戻って記憶をたどってワークショップをあさると、ありました外付けモデムME5614D2 for まいと~く、そして非力ながらもまだまだ使えるWindows 2000 Professionalときらきら光るシールの張ってあるPC。これでナンバーディスプレイ対応FAX e-mail変換機が簡単にできるじゃありませんか。送信時は媒体が定まっていないので今までどおりFAXに挿すままでよさそう。受信だけが問題である、というわけでさらに簡単(後日 PDF -> e-mail添付 -> FAX送信でペーパレス もやりました)。他にも「HylaFAXでの送受信速度」も参考になるかもしれません。あとインターネ

  • Raspberry Pi with Asteriskで無料のFAX受信環境を構築する。 | Hobby Room of Cactus

    過去のAsterisk FreePBX関連の記事はこちらをどうぞ。 最近RasPiの事しか書いていないけれど…もっと車やバイクのブログネタも欲しいなぁ… まぁ、ウチのブログの中でFreePBX関連の記事はアクセス数多めだからそれはそれでいいけどね! 今回の設定内容はRasPBXを導入している環境での説明なのでFAX設定は当に簡単です。 RasPBXを導入していない場合は過去の記事へ。 RasPBXには元々HylaFaxというフリーのファックスサーバに対応してるのでインストールのコマンドを入力するだけで勝手に準備が完了します。 まず、SSHでRasPiにアクセス。 ログイン後の画面に書いてある通り。 install-fax を実行すればHylaFaxのインストールが勝手に進行します。 インストールが完了すると続けてFAX用の内線番号の設定をするかと聞かれるのでYを入力。 質問に従って入力し

    Raspberry Pi with Asteriskで無料のFAX受信環境を構築する。 | Hobby Room of Cactus
  • 秋田県大館市、Asteriskを導入していた | スラド オープンソース

    ストーリー by hayakawa 2009年02月01日 13時57分 東北地方がオープンソース特区と呼ばれるのも時間の問題か 部門より 以前、会津若松市OpenOffice導入の話題なかで、「Asteriskを導入した自治体職員」なるお方の書き込みがありました(その1、その2)。その後何かと話題となっていたらしいのですが、最近、秋田県の大館市だったことが判明した模様です( 大館市公式サイトの情報、ITproの記事「Asteriskを使う」)。 500台導入という規模の事例はなかなか無い模様で、しかも職員自身による導入(商用版のパッケージを使用していない)とのこと。導入費用は、従来なら交換機だけでも2000万円の出費となるところを、サーバーと電話機のみで1000万円を下回っている模様です。異動の時期も近づき、今後のスキルの継続が気になるところではありますが、まずは偉業を達成した担当の方と

  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
    mainyaa
    mainyaa 2009/02/10
    故障対策、災害対策、属人化対策までやってるとは。 あわせて読みたい>http://slashdot.jp/it/article.pl?sid=09/02/01/0441214
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