「スプラトゥーン」リアルタイム画像解析ツール 「IkaLog」の裏側 関連コンテンツ Webcamでの動作例 https://www.youtube.com/watch?v=d91xyyA-exA IkaClips の出力例 https://www.youtube.com/watch?v=w6kqbAPq1Rg ささみ 2015年10月 http://ssmjp.connpass.com/event/21108/
IkaLogという画像認識を用いてSplatoonの対戦結果を記録できるサービスがあるとのこと。 任天堂の WiiU 用ソフト「スプラトゥーン」の画面をリアルタイム解析して、 いろいろなことができるソフトです。 引用元 : IkaLog/IkaUI.md at master · hasegaw/IkaLog · GitHub Windows版はexeファイルが公開されているなどサポートが手厚いようです。でもちゃんとMacやLinuxのことも考えられているらしく、動画ファイルから解析する手順であればPython経由で使えそうなので、試してみました。 必要なライブラリのインストールとか まずPythonやOpenCV、その他ライブラリを揃えます。homebrewがインストールされている前提で書いています。 brew install python3 brew install numpy --wi
2015年9月20日に、Speeeでpixivさんと今流行のスプラトゥーンをやりました。 くっそ楽しかったのでその様子についてお伝えします!! 主催側の事前準備 当日使用するもの モニター 有線LAN 電源 ※一人3つ電源が必要なので、大人数でやる場合には電源タップを大量に用意しておく必要があるので注意 事前にプレイができるかの確認 当日できなかったらたぶん冷めます その他 社内許可等が必要な場合は、申請しておいた方がいいっす 当日の内容 企業チームごとにナワバリバトル、ガチホコ、ガチヤグラ、ガチエリアで3回ずつ対戦しました。 一人1つWiiUを持ち寄りったので、WiiUだらけ。8台もWiiUが並んでいるのを初めて見たw pixivさんにSランクが2人居たのですが、Speeeにも2人居たので、 勝負は互角になると思いきや、pixivさんに惨敗してしまいました(;_;) 後半はランダム
任天堂のWii Uソフト「Splatoon(スプラトゥーン)」。発売から1カ月ほどで世界累計販売本数が100万本を突破するなど、非常に勢いのあるスタートを切った同社の新規タイトルは、「マリオ」「ゼルダ」などの歴史あるゲームタイトルと比べると「やんちゃ」に映るキャラクターデザインや、インクの鮮やかな色選びなど、ビジュアル面にも目を惹くものがある。 また、筆者自身、このゲームを始めたある知人のデザイナーから、「Wii U本体と一緒に買ってでもやるべきだ」と猛烈なプッシュを受けた。買う前に評判を調べたところ、このゲームに熱中し、日々インクにまみれた生活をしているクリエイターは結構いる、ということが分かった(そしてミイラ取りがミイラになる格好で、筆者も現在進行形でプレイしている)。 そこで今回、スプラトゥーンをプレイしているデザイナーやイラストレーター、サウンドクリエイターなどの協力を受け、彼らが
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