Wii Uの『インターネットブラウザー』では特別なJavaScriptを用いることでGamePadのボタンや状態を取得したり、動画や画像(JPEG形式)の表示を切り替えることができます。 ウェブサイトを制作する際の参考としてご活用ください。
本文の一部を引用される場合は、必ず、本ページのURLを明記、または本ページへのリンクをしていただくようお願いいたします。 任天堂の岩田です。 2011年の年末に、宮本さんの手がけた作品が 3本つづけてリリースされるということで、 ひさびさに旧知の3人が集まって話しました。 今回は、ゲーム内容の紹介ではなくて、 クリエイティブに向き合う姿勢がテーマとなり、 わたしがぜんぜん訊かなくても話がどんどん弾み、 「社長が訊く」というよりは 「社長が黙って聞く」状態でした。 この日は、久しぶりに ほぼ日刊イトイ新聞の永田さんに 構成をお願いしたのですが、 分量たっぷりの濃い話になりましたので、 永田さんが小分けにして並べてくれました。 もちろん、順番どおりに読んでもいいですけど、 とても長い話になりましたので、 タイトルに興味が湧いたところから 適当につまんで読んでもおもしろいと思います。
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 ニンテンドー3DSをご愛用いただき、ありがとうございます。 このたび、8月11日にニンテンドー3DSハードの価格改定をさせていただくことになり、本日それを発表いたしました。 ゲーム機を発売して一定の期間が経ち、さらなる普及を目指して値下げをするということは過去にもありましたが、今回のように、発売から半年も経過せずに、しかもこれほど大幅な値下げをしたことは、任天堂の過去の歴史にはありませんでした。 このことは、いちばん最初にニンテンドー3DSを応援してくださったみなさまからのご信頼を損ない、ご批判を受けかねないことだと痛感しております。 今回、このような前例のないタイミングで値下げに踏み切ったのは、ニンテンドー3DSの発売前と、現時点で大きく状況が変わり、今思い切った手を打たなければ、多くのお客様にニンテンドー3DSを楽しんでいただく未来がつくりだせ
3DSのアメリカ市場での立ち上げ方について。特に、早く動く人もいれば、遅く動く人もいるというマーケットで、DSの時は初速があまり出なくて、結構早めに値下げをして動かしたという経緯があったと思う。今回、先ほど普及の課題ということで、日本でも体験会の方をかなりやられるということになっているが、具体的にアメリカで、まずはコアゲーマーに向けてどのようにマーケティング施策を打っていくのかということを教えていただける範囲で教えていただきたい。また、アメリカのサードパーティーの対応も非常に重要と思っているが、アメリカのサードパーティー、ならびにリテーラー(小売店)の反応についてアップデートをお願いしたい。最後に、3DSの特に映画プレーヤーがカジュアルゲーマーに受けそうだが、日本ではフジテレビ、日テレさんと組むというアナウンスに加え、映画会社との協力体制について新情報があれば教えてほしい。 岩田: 今まず
みなさん、こんにちは。任天堂の岩田です。 1985年9月13日、ファミリーコンピュータ向けに 初代の『スーパーマリオブラザーズ』が発売されてから、 今日でちょうど25周年となりました。 世界中のお客様のご支持のおかげで、 最初のスーパーマリオ発売から25年が経過した今も、 マリオは今日もたくさんのゲーム画面の中で、 元気いっぱいジャンプを続けています。 四半世紀に渡り、世界中のお客様にご愛顧いただき、 本当にありがとうございます。 任天堂では、「スーパーマリオ25周年」を記念して キャンペーンをさせていただくことにしましたが、 これと並行して、 スーパーマリオの歴史にちなんだ「社長が訊く」を 数回に分けて順次公開させていただく予定です。 当然のことながら、最初に、 スーパーマリオの生みの親である宮本との話を みなさんにお届けしようと考えましたが、 これまでの「社長が訊く」において、 宮本は
商品棚のパッケージを手にとってモニター上部のカメラにかざすと、そのソフトで使うコントローラやプレイ可能人数などの情報や、紹介ビデオをご覧いただくことができます。 ※一部のソフトでは紹介ビデオが無い場合があります。 タッチ画面を使って、「新作ソフトからさがす」、「TVCMからソフトをさがす」、「みんなのおすすめソフトからさがす」、「売れているソフトからさがす」、「条件からソフトをさがす」、「キーワードからソフトをさがす」の6つの項目から、お客さまにあったソフトを探すことができます。
今回のニンテンドーDSからニンテンドーDSLiteのように、過去にも任天堂は携帯型ゲーム機における数々のダウンサイジングを成功させて世間を驚かせてきました。ゲームボーイミクロも記憶に新しいところですよね。 このようなハードウェアの小型化において活躍するのが機構設計と呼ばれるセクションです。開発スタッフの方から聞けた話は本邦初公開のエピソードが満載。いつもとは少し視点を変えて、ニンテンドーDSLiteの“中身”に迫ります! N.O.M:米山さんや崎山さんが携わっている機構設計というセクションは、どのような仕事をするところなのか教えてください。 米山:新しいハードウェアを開発する際は、まず商品企画のデザイナーがコンセプトデザインを作成します。私たちはそのデザインが実際の商品となるように、本体のサイズやディスプレイの性能、各種ボタンの配置や可動部分がスムーズに動くかどうか、そして各パートで使う部
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