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vowsに関するmainyaaのブックマーク (5)

  • Vowsで非同期通信のテストを行う方法

    VowsはNode.js用のテストフレームワークです. テストもテスト対象もCoffeeScriptで書くことができます. 使ってみたのでその記録を残します. 非同期通信のテスト書くのに時間がかかりました. 環境はUbuntu12.04の64bit版です. まずは環境を整えます. CoffeeScriptとVows,それらをインストールするのに必要なものをインストールします. % sudo apt-get install nodejs curl g++ % curl -k https://npmjs.org/install.sh | sudo sh % sudo npm install -g coffee-script vows このコマンドを実行したディレクトリにnode_modulesというディレクトリができます. 僕はホームディレクトリで行なっています. このコマンドで今回のテストを

  • Node.js + Vowsではじめるテスト駆動開発

    Node.jsで使えるTDD, BDDフレームワークはいくつかあるのですが(nodeunit, Jasmine, etc)コールバック・イベント周りのテストのしやすさとCoffeeScriptが利用出来る Vows が非常に熱い感じです。 特にテストコードをCoffeeScriptで(別途コンパイルせずに)そのまま記述出来るのは、テストコードの可読性を考えると大きなメリットだと思います。 Vowsのインストール# VowsはNode Package Manager(npm)でインストールする事が出来ます。vowsコマンドを有効にするためにカレントディレクトリの node_modules の他にグローバルにも入れておきましょう。 npm install vows npm install -g vows Vowsを使った開発手順# サンプルとして自分のフルネームを返す事しか出来ないPerson

    Node.js + Vowsではじめるテスト駆動開発
  • Vowsのtopic連鎖

    Vowsではtopicに指定したオブジェクト(またはメソッドの結果やプリミティブ)が続くテストケース(メソッド)の第一引数になる。 vows = require 'vows' assert = require 'assert' Person = require('../../public/coffee/person').Person vows.describe('Person').addBatch 'a instance': topic: new Person(1, 'Shintakapi') 'has id': (person) -> assert.equal person.id, 1 .export module 子のtopic(ネストしたtopic)を宣言すると、子のtopicでテストケースの第一引数は置き換えられる。 また、子のtopicの第一引数には親のtopicが渡される。 v

    Vowsのtopic連鎖
  • CoffeeScript と Vows で TDD してみたよ(前編)

    coding as drawing: Vows で クライアントサイドの CoffeeScript / JavaScript のテストをする時の Tips http://voqn.blogspot.com/2011/05/vows-coffeescript-javascript-tips.html を参考にJavaScriptのテスティングフレームワーク(ライブラリ?)Vowsをインストールして、CoffeeScriptでTDDして遊んでみた。 まず、Vowsのインストール。 $ npm install vows これだけ。 CoffeeScriptでPersonクラスを作る。 $ vi ($APP_DIR)/public/coffee/person.coffee class Person constructor: (@id, @name)-> say:()->"my name is #{

    CoffeeScript と Vows で TDD してみたよ(前編)
  • Vows で クライアントサイドの CoffeeScript / JavaScript のテストをする時の Tips

    0. node.js の Vows フレームワークがとてもかわいい JavaScript のTDD, BDDフレームワークはたくさんあるけど,テスト結果の見た目の良さと記述の楽さで Vows というフレームワークを使っている.RSpec からの影響を受けていて,Rack アプリケーションのテストと同じような感覚で書ける,というのが良い. たとえばこんな感じでテストコードを CoffeeScript で書く で --spec オプションをつけて実行するとこういう風に表示してくれる. assertion でテストが通らないと黄色く,内部エラーの場合は赤にラベルが表示される. しっかり全部通すと このように表示される.見た目が良いし,ラベリングを丁寧にやるとテストの内容がわかりやすい. 元々 node.js のテスト用なので,require exports など, pure JavaScript

    Vows で クライアントサイドの CoffeeScript / JavaScript のテストをする時の Tips
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