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将棋に関するmainyaaのブックマーク (12)

  • 伝説のネット棋士の正体に迫る! - ガジェット通信

    マンガの世界が現実に展開されている。将棋はそんなに得意なわけではないけど、とてもワクワクしています。今回は罪山罰太郎さんのブログ『俺(おれ)の邪悪なメモ』からご寄稿いただきました。 伝説のネット棋士の正体に迫る! 『将棋倶楽部24』(http://www.shogidojo.com/)という、ネット将棋のサイトがある。2003年頃、この『24』にdcsyhi(デクシ*1)というハンドルネームの棋士が現れた。 このデクシはめっぽう強かった。ここでいう「強い」は、町の将棋道場で「強い」とかいうレベルじゃない。全国クラスのアマチュアでも歯が立たないくらいの「強い」だ。 それでも最初のウチは、みんな「ああ、またプロか奨励会員が入ってきたんだな」くらいに思っていた。『24』にはプロやその予備軍である奨励会員も多数登録している。『24』には棋力の目安としてレーティング(点数制)があるのだが、レーティン

    伝説のネット棋士の正体に迫る! - ガジェット通信
  • 共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)

    将棋のプロ棋士とコンピュータソフトが5対5の団体戦で雌雄を決した「第3回将棋電王戦」は、コンピュータ側の4勝1敗で幕を閉じた。3勝1敗1引き分けでやはりコンピュータ側が勝ち越した昨年の第2回に続き、プロ棋士側にとっては厳しい結末となった。 「人間 vs. コンピュータ」という分かりやすい構図で語られがちな電王戦は、しかし一方で、プロ棋士と将棋ソフト開発者という「人間 vs. 人間」の戦いでもあった。 第3回電王戦で副将を務めた将棋ソフト「ツツカナ」の開発者である一丸貴則(いちまる・たかのり)さんと、大将を務めたソフト「Ponanza」(ポナンザ)の開発者である山一成(やまもと・いっせい)さんに、ソフト開発を志すに至ったきっかけから、電王戦を通じて見えてきたこと、そして今後の人間とコンピュータとの関わり方について聞いた。 →“敵”が“先生”になる日――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則

    共に電王戦出場、世界最強の“同僚”――コンピュータ将棋ソフト開発者 一丸貴則さん・山本一成さん(前編)
  • 電王戦第2局は炎上を経てどうなったか ネタキャラ対決は「カツラ落ち」のガチンコ勝負に

    プロ棋士と将棋ソフトによる5対5の団体戦「第3回将棋電王戦」の第2局が、両国国技館で行われました。 対局上は両国国技館 土俵を下げて対局上を設置。今回も無観客のシュールな光景に 対局者は伝説のプログラマー磯崎元洋さんの「やねうら王」と「光ってる方のサトシン」こと佐藤紳哉六段。開幕前から両対局者のコミカルなキャラクターで「ネタキャラ対決」と言われていた局ですが、直前の「やねうら王ソフト改変問題」が炎上する事態となり、当日はかなりシリアスな雰囲気に。カツラをかぶるパフォーマンスが期待された佐藤六段も和服を着用しての戦闘態勢で登場し、コメントでも将棋用語の駒落ちになぞらえて「桂(カツラ)落ち」と書かれるガチンコ勝負となりました。 佐藤六段は和服で登場 やねうら王開発者の磯崎さん。対局直前、観戦記を担当する河口俊彦さんに「あなたも将棋強いんだって?」と話しかけられていました 今回もぺこりとおじぎ

    電王戦第2局は炎上を経てどうなったか ネタキャラ対決は「カツラ落ち」のガチンコ勝負に
  • 量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー

    量子将棋というゲームが遊べるようになったということで、さっそくプレイしてみた。ルールは簡単に言うと、すべての駒は量子的な重ね合わせの状態にあり、どう動かしたかによって駒の状態が収束する。王将に収束した駒を取れば勝ち。(追記: ルールの解説書きました: 量子将棋 Q&A) 2勝2敗で結構面白かったので流れ去ってアクセスできなくなる前に感想をメモ。 1回目(勝ち) 棋譜: http://shogitter.com/kifu/884 僕の戦略 駒の種別が確定すれば取れる選択肢が減る。ということは必要がない限り駒は動かないほうが良い。動かさなければいけないのであれば歩の振りをするのが一番可能性が狭まらない。 王将に確定した駒を取れば勝ちなのであれば、相手の「王将かもしれない駒」をどんどん取って行って可能性を狭めるべき。 感想 駒の上にマウスポインタを置くと可能性のある駒の種類が出てくる 飛車を取る

    量子将棋が面白い - 西尾泰和のはてなダイアリー
    mainyaa
    mainyaa 2013/10/28
    囲碁はそのままの状態で量子囲碁だった
  • サトシンと相棒が見せた驚異のシンクロ率「電王戦タッグマッチ」で生まれた名局を解き明かす

    8月31日、六木のニコファーレで、将棋のプロ棋士がコンピュータ将棋ソフトを相棒にして対局するイベント「電王戦タッグマッチ」が行われた。出場者は、今年の3月から4月にかけて行われた「第2回将棋 電王戦」に出場した5人のプロ棋士と5台のコンピュータ将棋ソフトである。 「将棋 電王戦」とは、今一度説明すると、将棋のプロ棋士がその威信を懸けてコンピュータ将棋ソフトと戦うイベント。人間とコンピュータによる壮絶な知恵比べは、これまでに数多くのドラマを生み出し、将棋界の枠を超えて社会現象と呼べるまでの大きな盛り上がりを見せた。 来春には「第3回 将棋電王戦」の開催も決定しているが、その前に「感動を呼んだ第2回メンバーの活躍がもっとみたい」というファンの願いや「電王戦のライバル同士がもしも手を組んだらどうなるのだろう?」という妄想に応える夢のイベントが企画された。それが「電王戦タッグマッチ」である。 ロ

    サトシンと相棒が見せた驚異のシンクロ率「電王戦タッグマッチ」で生まれた名局を解き明かす
  • 日本的美徳がファンを魅了した。将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    将棋というゲームに審判はいない。 敗者が自ら負けを認めたときにゲームは終了する。 「負けました」とはっきりと声に出して言う。朝から夜まで目の前に座っていた対局者に聞こえるように言う。大きな棋戦ならば、立会人にも聞こえるように負けを宣言することが、古くから続く将棋の作法だ。声を出すと同時に、右手を駒台に置く。この所作もまた、敗北を宣言するときに欠かせない作法のひとつである。 勝者は平静を保たなくてはいけない。ガッツポーズなどはもってのほかで、笑うことさえも許されない。勝敗が決まった瞬間に勝者がするべきことは、ただひとつ。「ありがとうございました」と敗者に向かって礼を述べることである。 第2回・将棋電王戦が終わった。最終局、第5局はコンピュータ側の勝ちだった。第22回世界コンピュータ将棋選手権で優勝した「GPS将棋」は強かった。プロ棋士の最高クラスA級に属す三浦弘行八段に「(自分の指し手の)ど

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  • 日本将棋連盟の会長がフリーダムすぎる件 : 妹はVIPPER

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:42:55.66 ID:IksKWzOY0 会長ェ・・・ http://www.shogi.or.jp/aboutus/yakuin.html 7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:45:07.02 ID:Cf/l66JW0 ある意味好印象 8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:45:20.77 ID:h/XMcToc0 このあとの写真ないの 15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/28(土) 23:47:43.15 ID:mYRrqlrx0 鳥取砂丘でヌードになったり名人獲ったり連盟の4階から放尿したりした人だからな 16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011

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  • 「俺の邪悪なメモ」跡地

    mainyaa
    mainyaa 2011/05/16
    熱い
  • Google 杯 将棋名人戦

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

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  • Bonanzaのソースが公開された! - やねうらおブログ(移転しました)

    ■ Bonanzaのソースが公開された ついにBonanzaのソースが公開された。パラメータを学習させる部分は無いが、思考部はまるごと公開されている。 19回コンピュータ将棋選手権使用可能ライブラリ http://www.computer-shogi.org/library/ ■ Bonanzaのソースの内容は? 1時間ほどかけてざっとソースを読んでみたが、ソースはCで書かれており(C++ではなく)、C++templateを駆使したGPS将棋のソースとは対照的。GPS将棋のソースに比べれば格段に読みやすく、かつ、素人くさい。率直かつ正直に言わせてもらえれば、GPS将棋のソースのほうが何倍も参考になる。 ただ、Bonanzaのソースの ・どんな評価因子を採用しているのか ・ビット演算のテクニック は注目に値すると思う。あとは、GPS将棋に比べてソースが簡素なので将棋プログラムの思考部の書き

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  • コンピュータ将棋協会blog

    諸事情により、コンピュータ将棋協会blogを、この記事が表示されているURLから新しいURLへと移転いたしました。 今後、トップページは 旧: http://www.computer-shogi.org/blog/ から 新: http://blog.computer-shogi.org に変更されます。 当ブログをチェックされている皆様には、お手数ですが、ブックマーク等を上記の新URLに変更していただきますようお願いいたします。今後、新たな記事はすべて新URL側に追加されます。 こちらの移転前のブログは当面残す予定ですが、今後更新されることはありません。一定期間経過後、閉鎖される予定です。 移転後も引き続き、コンピュータ将棋協会blogをよろしくお願いいたします。

  • macska dot org >> Blog Archive >> 「日本将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って

    Filed under feminism, pop culture Posted on 2006/12/26 火曜日 - 18:30:54 by admin You can leave a response, or trackback from your own site. http://macska.org/article/167/trackback/ 32 Responses - “「日将棋連盟から女流棋士会が独立」報道を巡って” 小笠原功雄 Says: 2006/12/26 - 21:15:41 - 初めて書き込みます。私もそこそこ将棋が好きで、ひと頃だけ集中して(笑)ペーパー初段をとったころがありました。今回の件で、あらためて片上棋士のブログを拝見、「無関心」の指摘は印象的でした。私の「ひと頃」に読んだ将棋ジャーナリズムの記事だけでも、制度、ルール等色々問題点指摘がありましたが、

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    mainyaa
    mainyaa 2006/12/28
    「これほどの差はさすがに社会的・文化的に説明できるはずがない、生物学的な差があるに違いない」と思いがちだけれど、たしかなことを言うためには、データをきちんと分析しなければいけないのだ.
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