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web2.0 expoに関するmainyaaのブックマーク (1)

  • SNSの現状と今後の可能性@Web2.0 EXPO (arclamp.jp アークランプ)

    Web2.0 Expo Tokyoに来ています。ほかにもレポートを上げるかもしれませんが、とりあえず。 mixiの笠原さんが「SNSの現状と今後の可能性」ということで講演を行いました。mixiは「人間関係をただつなぐ」だけではなく、そこでアクティブに毎日使ってもらうために「コミュニケーションのインフラ」として力をいれてきたとのこと。 今後については、次の2つをキーポイントとしてあげていました。 1.APIによる開発プラットフォームの提供 2.文化の情報化 1.APIによる開発プラットフォームの提供 Facebookから始まりOpenSocilaなど話題が尽きないあたりの話です。リリース時期は未定としていますが、mixiとしても独自に開発を進めているそうで、OpenSocialについては標準規格の必要性について賛同できるたので参加したとのこと。 特に「mixi内アプリケーション」につい

    mainyaa
    mainyaa 2007/11/15
    mixiはこれまでコミュニケーションのインフラとして機能してきたが、これからは「開発プラットフォーム」「文化の情報化のインフラ」そして、最終的には「人々のインフラとなるインターネットサービス」になりたいと
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