タグ

ブックマーク / inaz2.hatenablog.com (2)

  • ドメイン名の名前解決に/etc/hostsを参照させる方法 - ももいろテクノロジー

    2013-05-11 修正 Postfixは送信メールのドメイン名からリレー先のIPアドレスを得る際、デフォルトでは/etc/hostsを一切参照せずいきなりDNSサーバにドメイン名についてのMXレコードを問い合わせてしまう。 したがって、/etc/hostsで設定している適当なホスト名を宛先としたメールを送信しようとすると、DNSサーバにそのホスト名についての問い合わせパケットが意図せず送られてしまう。 DNSサーバに問い合わせる前に/etc/hostsを参照させるようにするには、smtp_dns_support_levelパラメータをdisabledと指定すればよい。 # main.cf smtp_dns_support_level = disabled このように指定すると、Postfixは独自にDNSを引かなくなり、システム標準の方法でドメイン名の名前解決が行われるようになる。 た

    ドメイン名の名前解決に/etc/hostsを参照させる方法 - ももいろテクノロジー
    maisenakajima
    maisenakajima 2013/12/20
    Postfixは送信メールのドメイン名からリレー先のIPアドレスを得る際、DNSサーバにドメイン名についてのMXレコードを問い合わせるので、smtp_dns_support_levelパラメータをdisabledと指定して、/etc/hosts ファイルを参照させる。
  • OpenSSLとPythonでRSA暗号の原理を知る - ももいろテクノロジー

    OpenSSLを使うと、次のようにして2048bitのRSA鍵が作成できる。 $ openssl genrsa 2048 Generating RSA private key, 2048 bit long modulus ......................+++ .................+++ e is 65537 (0x10001) -----BEGIN RSA PRIVATE KEY----- MIIEowIBAAKCAQEAui/OeOYeMrLv+U2w13hQkL204OQVlB05nksKa5LaNE6mT3WY (snip) -----END RSA PRIVATE KEY----- ここで出力される内容は、ASN.1という構文規則で表現された情報をDERと呼ばれるバイナリ形式にし、それをさらにBase64エンコードしたものになっている。 このフォーマット

    OpenSSLとPythonでRSA暗号の原理を知る - ももいろテクノロジー
  • 1