GRAPEVINE×TRICERATOPS、1stアルバム再現する対バンツアー
「IN A LIFETIME」はGRAPEVINEが2014年に開催した、2ndアルバム「Lifetime」の再現ライブのタイトル。今回のツアーはこの企画ライブの2回目として実施されるもので、GRAPEVINEとTRICERATOPSは対バン形式でそれぞれの1stアルバムである「退屈の花」と「TRICERATOPS」を再現する。チケットの一般発売は各プレイガイドにて6月25日にスタートする。 IN A LIFETIME 2016 presents GRAPEVINE × TRICERATOPS GRAPEVINE performs“退屈の花” TRICERATOPS performs“TRICERATOPS” (1st Album)2016年8月26日（金）東京都 NHKホール ＜出演者＞ GRAPEVINE / TRICERATOPS 2016年9月4日（日）福岡県 福岡国際会議場 メイ
GRAPEVINE「BABEL,BABEL」特集 田中和将×斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN） - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
ナタリー 音楽 特集・インタビュー GRAPEVINE 「BABEL,BABEL」特集 田中和将×斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN） 2016年2月3日 音楽ナタリー Power Push - 田中和将（GRAPEVINE）×斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN） 先輩後輩トークで浮かび上がる意外な共通項 GRAPEVINEがニューアルバム「BABEL,BABEL」をリリースした。 音楽ナタリーでは、バンドのフロントマンである田中和将（Vo, G）と、GRAPEVINE好きを公言していて3月には田中とのツーマンライブを行う斎藤宏介（UNISON SQUARE GARDEN / Vo, G）との対談を企画。世代を越えて親交を深めている2人は、アルバム「BABEL,BABEL」の聴きどころやツーマンライブの構想を存分に語ってくれた。またライブ前に行っている慣習、
1月28日リリース、アルバム『Burning tree』、Blu-ray/DVD『IN A LIFETIME』の詳細が明らかに | GRAPEVINE OFFICIAL WEBSITE
1月28日リリース、アルバム『Burning tree』、Blu-ray/DVD『IN A LIFETIME』の詳細が明らかに GRAPEVINEは、2015年1月28日に、ニュー・アルバム『Burning tree』をリリースします。 前作『愚かな者の語ること』以来、1年9ヶ月ぶりの作品には、バンド自身のセルフプロデュースによる11曲を収録。 初回限定盤には「Empty song」のミュージック・ビデオ、VIDEOVINEを収録したDVDが付属します。 トラックリスト、アルバムアートワークを公開します。 ◆初回限定盤 ◆通常盤 GRAPEVINE / Burning tree 通常盤 VICL-64266 ￥3,000(税別) 初回限定盤 VIZL-756 ￥3,700(税別) 収録曲 01.Big tree song 02.KOL（キックアウト ラヴァー） 03.死番虫 04.Weig
GRAPEVINE、RECスタジオから生ライブ放送
「Hello World」では8月上旬より「ハロワ夏フェス」と銘打った企画を行っており、日替わりでさまざまなアーティストのスタジオライブを放送中。GRAPEVINEは現在新曲のレコーディング中で、8月28日の放送ではレコーディングスタジオからライブを届ける。その模様はYouTube Liveでも生中継されるので、ファンはお聴き逃しなく。 J-WAVE「Hello World」2014年8月28日（木）22:00～24:00 YouTube Live配信URL： http://www.j-wave.co.jp/original/helloworld/
GRAPEVINEの歌詞について ―またはＪポップの曖昧な歌詞の多様性について | いびつなロケット１３号
grapevneの新譜を買って、「無心の歌」から「1977」の流れは、最初聞いたとき作業していた手が止まってしまった。どちらも、今年の自分の心情と重なる部分が多くて、ずっと延々にリピートし続けています。 そんで、GRAPEVINEについて、二年前にまとまった文章を書いて、ブログにアップせずにいたのですが、何かヒット数もバインの記事絡みが多いので、挙げておきます。 二年前なんで、新譜の歌詞の話はまったくないのですが、最近の歌詞についても当てはまることを言っている気はする。（２chの歌詞スレに割と同じような言及はありそうだけど。）後、ラスト書いたことはブログに書いたものの反復だけど、それはまぁ許して。 GRAPEVINEの歌詞について ―またはＪポップの曖昧な歌詞の多様性について 一、はじめに 九〇年代後半のＪＰＯＰにおけるロックバンドの傾向として、洋楽のリズムを如何にして日本語の中に取り込ん
GRAPEVINEベスト盤投票企画中間発表、1位はあの名曲
7月16日よりスタートしたこの企画では、シングル楽曲29曲の中から3曲を選ぶ「ビギナーズ・コース」と、アルバム曲やシングルカップリング曲を含めた全曲の中から5曲を選ぶ「マスターズ・コース」の2種類を募集。今回の中間発表では現時点での上位30曲が明らかになった。 現時点で1位に輝いたのは、1999年にシングルリリースされ現在でもライブの定番曲としておなじみの名曲「光について」。2位には、同じく1999年にリリースされたシングル「スロウ」のカップリングとして発表された「望みの彼方」が、3位には2004年リリースのミニアルバム表題曲「Everyman, everywhere」がランクインした。このほか30位圏外には「ジュブナイル」「ナツノヒカリ」「Darlin' from hell」「それを魔法と呼ぶのなら」「RAKUEN」といった楽曲が控えている。 投票受付は7月31日まで。まだ投票を済ませて
GRAPEVINE 『真昼のストレンジランド』 - TOWER RECORDS ONLINE
1年半のインターバルを置いてグレイプバインのニューアルバム『真昼のストレンジランド』がリリースされる。 デビュー14年目に突入し、新たな黄金期を迎えようとする彼らが今たどり着いた＜高み＞とはどのような場所なのか? 熟成とみずみずしさ、実験性と普遍性が共存する、1本のストーリーに貫かれた名盤は必聴の仕上がり!! ｢僕らには別に｢こうしなければいけない｣っていう枠組みはないですから。それを壊すことに関して躊躇はしてないです｣（西川弘剛） デビュー14年目に突入したバンド、グレイプバイン。 “スロウ”、“ふれていたい“などの名曲を残し、すでに実力派ロック･グループとして 安定した地位を築き上げている彼らであるが、 2011年その存在に再び熱い視線が集まるのは間違いない。 それは彼らの11枚目のオリジナル･アルバム『真昼のストレンジランド』の内容が 目を見張るものだからだ。 この作品で彼らはバンド
GRAPEVINE、1年半ぶりニューシングル11月に発売
今年春から夏にかけては長田進とのコラボレーションプロジェクトを大々的に展開してきたバイン。GRAPEVINE名義でのシングルリリースは2009年5月の「疾走」以来、約1年半ぶりとなる。 タイトル曲「風の歌」はメロトロンによるストリングスサウンドとエレキギターのハーモニーが印象的な、スケール感のあるナンバー。カップリングには昨年のツアーでも披露されていた「This Town」が収録される。 また、このシングルには80ページを超えるスペシャルブックを封入。この中では田中和将（Vo,G）が、初期から現在に至る楽曲の中から10曲をピックアップし、歌詞の世界について語っている。 なお、長田が主催するライブイベント「長田進 presents "bar MALPASO"」が、11月に名古屋と神戸で行われることも決定。こちらには田中とサポートキーボードの高野勲によるユニット、Permanentsも出演する
GRAPEVINEスレは伸びるのか : もみあげチャ〜シュ〜
1 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 22:27:26.29 ID:YHSHQ1aW0 伸びるのか 8 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 23:12:10.37 ID:k7+IHDXo0 最近風待ちがズッシリくる 優しい声で歌ってるよなぁ 9 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 23:12:23.01 ID:HwEnXUH90 our song 10 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 23:13:26.06 ID:YHSHQ1aW0 昨日Everyman,everywhereやっと買ったよ Reasonがなんか今までにない感じですごい好き 12 ：名無しさん＠そうだ選挙に行こう：2010/07/10(土) 23:15:04.58 ID:jtv48YHN0 リバーブとかの頃しか聞いて
GRAPEVINE新アルバム、タイトルは「TWANGS」に決定
彼らにとって10枚目のオリジナルアルバムとなる今作のタイトルは「TWANGS」に決定。5月27日にリリースされたシングル「疾走」を1曲目に据え、約半年にわたるレコーディングの成果が十分に発揮された楽曲12曲を収録している。プロデュースは長田進（Dr.StrangeLove）とバインの共同名義。 なお、バインは6月16日のFM802「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」に出演が決定。番組ではバインへのメッセージを受け付けているので、関西地方のファンはアルバムに関する質問などを送ってみよう。 「TWANGS」収録曲 01.疾走 02.Vex 03.Pity on the boulveard 04.Afterwards 05.Twang 06.Darlin' from hell 07.Turd and swine 08.小宇宙 09.NOS 10
GRAPEVINE、野音ライブ直前に10枚目アルバム発表
バインは本日5月27日、代々木公園野外ステージで行われたタワーレコードとNIKEのコラボフリーライブに出演。「疾走」など6曲を披露した。 大きなサイズで見る これは昨年6月リリースの「Sing」以来1年1カ月ぶり、記念すべき10枚目のオリジナルフルアルバム。詳しい収録内容は現時点では発表されていないが、本日5月27日リリースのシングル「疾走」などの収録が予想される。初のアメリカ公演などを経て、さらにタフになったサウンドを楽しめそうだ。 なおオフィシャルサイトでは5月30日より、アルバムリリース直後に日比谷野外大音楽堂と大阪城音楽堂で開催するワンマンライブのチケット先行予約受付を実施する。締切は5月31日。
GRAPEVINE、10年ぶりの日比谷野音ワンマンライブ決定
関東のファンが待ちに待った日比谷野音ワンマンがついに決定。10年ぶりのステージを心ゆくまで楽しもう。 大きなサイズで見る 彼らが日比谷野音でワンマンライブを行うのは、1999年8月に行われたワンマン公演「夏っぽさ無視」以来、実に10年ぶり。また、大阪城音楽堂でのライブは2007年9月に開催したデビュー10周年ライブ以来、約2年ぶりとなる。 現在は夏にリリース予定のアルバムをレコーディング中で、5月27日にはニューシングル「疾走」を発売するバイン。今回のワンマンライブでは懐かしいナンバーから待望の新曲まで、幅広い内容を楽しめそうだ。 チケット一般発売は6月13日より開始。ファンクラブ会員を対象とした先行予約も実施される。
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GRAPEVINE、6年ぶり野外ワンマンは東京＆大阪で
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