Tweet feedly xt - Chrome Web Store ☞ 　https://chrome.google.com/webstore/detail/ndhinffkekpekljifjkkkkkhopnjodja 情報の入手先で最も重要なのが、GoogleReaderに集められるニュースやブログなどのRSSだ。登録さえしておけば、更新の度に自動的に送られ、とても簡単に最新の情報を得られるのと同時に楽しみに読ませていただいている。 RSSを読むのは、ほとんどiPhoneのReederで手早く読みEvernoteへ送ったりTwitterでつぶやいたりしている。購読登録している件数が多ければ一日に受信する件数も、すぐに5、600に達してしまう。こうなると良く言うRSSの消化活動みたいになって、せっかくの記事に失礼でもある。 空いた時間に、部屋でiMacやMacBookでちょっと気分を

Tweet MacBookにChromeを入れて、一週間経った。もちろんSafariにも機能拡張はあったんだけれども、動作が重くなりそうなので入れてなかった。その点Chromeは動きが軽いので、色々試す事が出来る。またエクステンションのアンインストールなどの管理も、ツールバーのアイコンの右クリックだけで出来るため、沢山試す事が出来た。 Chromeのエクステンションは、いったい、いくつ有るのか想像も出来ないくらいあって試しきれないのだけれど、とりあえずChrome初心者にお勧めの、ごく保守的なのを選んだ。 1Password:何はともあれ必需品だ。これは1Passwordの環境設定から行ける。 Awesome Screenshot:ブラウザ上でスクリーンキャプチャが撮れて注釈機能もある。 Chromed Bird:ブラウザからTwitterを積極的に使わないが確認するのに都合がいい。 Ch

Tweet [Mac] Evernoteに簡単にチェックボックス付きメモ（しかもEgretlist形式）を作成できるアプリ『EgretType』 - b2log/p Egretlistsは持っていませんが試してみました。 SnapCalというソーシャルカレンダーがあってTwitterやFacebookそしてEvernoteにも同期している。もちろんカレンダーだからGoogleカレンダーにも同期するアプリです。 さっそくEgretTypeを ☞ Evernoteに簡単にチェックボックス付きメモ（しかもEgretlist形式）を作成できるアプリ『EgretType』 - b2log/pからダウンロードします。鳥のアイコンをクリックするとポップアップウィンドウが現れるので即入力開始です。 用件を書いてOK。すると詳細を聞いてくるので記入してOKする。これだけでタスクがEvernoteのノートとし

Tweet Twitterで見かけた良記事をワンタップでEvernoteへ送ります。もちろんRead it Laterでも読めます。 twitterクライアントから気になるサイト記事をEvernoteに保存するにはメールでリンクを添付して送るのですがEvernote側で閲覧するとリンクのURLが書いてあるだけでどんな内容なのかサッパリわからない。小まめにチェックしてリンクをEvernoteへクリップすれば良いのだけれどついつい忘れてしまう。本来の使い方である Read it Laterに送ってそこからEvernoteに送る事は可能ですが面倒だ。 ちょっと使い方が違うかも知れないけれどもRead it Laterを間に挟んで手間を省いてメールを使うより簡単な方法でEvernoteへ送ります。お決まりのパターンですが一番安定している方法です。 Read it LaterのRSSを取得します。

SugarSyncはDropboxと違って使い方がよく解らないのとiPhoneからの閲覧が公式アプリでは不自由で放置してありました。SugarSyncがGoodReaderで同期出来るようになったと言うので久しぶりにSugarSyncマネージャーで開いて見たら いつの間にやら8GBの容量になっているので惜しくなって同期させてみました。 設定はDropboxと同じなのですがDropboxフォルダだけしか同期出来ないDropboxと違ってSugarSyncはその特徴である任意のフォルダを指定して同期出来ます。例えばiTunesのミュージックフォルダを指定してしまったりMovieフォルダをまるっと指定する事も出来ますし入れ替えなども勝手に同期してくれるので管理が楽です。8GBではiTunesの曲全部は無理ですが選択指定も出来ます。 今回は試験的にGR sugarsyncというフォルダをMacBo