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増田に関するmajidaruのブックマーク (3)

  • 高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には正直困ってる。

    高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、 「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には 正直困ってる。小金のあるオッサンたるもの、酒とメシには一家言なければいけない っていう同調圧力が最近ものすごい減ってるなぁ、と。 そういう意味で、「熱病」に罹ってくれる女性は我々の稼業から見ると最高にありがたい存在なので 是非もっと高級レストランに行くべく男たちを煽っていただけるとありがたい。 実際、客単価で3万を越すレストランは当に減った。 ウチも新規店では最早このレベルの店を出すことはほとんど叶わない。カジュアル路線ばかりになっていく。 実際、この水準のレストランは客単価が高い分利益効率もいいので、その分原価に金をブチこめる。 1万円のディナ-を三回うより、3万円のディナーを一回う方が得になることも多いんだよなぁ。 材の制約も少なくなるから気で旨い料理も作れる

    高級レストラン(笑)を経営している側だけれど、「うまいメシについて知ることは必須教養である」っていう圧力の低下には正直困ってる。
    majidaru
    majidaru 2013/08/17
    うまいもん食べるのはいいことだけど、変にかっこつけるのもすきではない。/たぶん、地方だと安くて美味しいお店はたくさんある。
  • 少女漫画みたいな人生のその先のこと

    町を歩いていて、ふと、窓ガラスに自分が映るのを見る。ああ、自分はキレイだなって思う。ものすごい美人ていうわけじゃない。でも私は自分の容姿を気に入ってるし、多くの他人にもそれなりに見えるっていうことも分かる。 その瞬間にいろいろなことを思い出す。 昔は自分の姿を見るのが、とても嫌だった。町中で唐突に鏡に出くわすと、ぎょっとして心臓が止まるかと思うほどだった。自分は家庭でも学校でもいつも醜い子供だった。少なくとも自分を醜いと思って生きていた。思春期になるころには、学校の男子にありとあらゆる方法で容姿をけなされた。母親は、顔の整形手術を進めてきた。少しずつ自分の身体が女らしくなってきたとき、それを私は嫌悪した。できるかぎり身体の線の出ない服、ダボダボな男の子みたいな服を選び、髪も五分刈りにしていた。女として見られるのが嫌だった。女じゃなくなれば、醜くても、そんなに傷つけられることはないから。きっ

    少女漫画みたいな人生のその先のこと
    majidaru
    majidaru 2013/03/06
    人生がマシになったんだから良かったじゃないですか。焦らず生きたら良い。
  • 友人の彼氏がクズだ。

    友人の彼氏がクズだ。 彼女の家に住んでて半ニート(時々不定期で派遣やバイトしてるらしいが、彼女に還元されることはほぼない) その癖「俺将来金持ちになるから!」などとのたまう(資格持ちどころか大卒ですらなく、長期の就業経験もない)(コネも特にない) 恋人としても、彼女を大事にしてるようには見えない。自己中心的な行動ばかり目立つ。 細かい気遣いも、自分ではしない癖に彼女はして当然と思っている節がある。 居候の上生活の面倒(金銭的+家事全般)を全て持ってくれている彼女に対して、感謝の言葉一つ出ないし ヒモの分際で平気で夜中遊びに出歩いたり、暇つぶしにパチスロ行くからお金ちょうだい的な事を言ったりする。 友人も甘すぎると思うんだけど、いい加減話を聞く度にイライラして仕方ない。 人の恋愛事に口を出すのは野暮だと思うのであまりしたくないが、 私にとって当に大事な友人に迷惑ばかりかけているその男をどう

    友人の彼氏がクズだ。
    majidaru
    majidaru 2012/06/22
    こんなんでも恋愛できるんだなー
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