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2013年7月27日のブックマーク (2件)

  • 「新人も社長も含めて我が社には外国人しかいない」という気持ちで動いた方がうまく回る - teruyastarはかく語りき

    勉強はできるけど、仕事ができない サラリーマンの悲哀 あなたの会社にもいますよね ここは学校じゃないことが分からない人たちが  | 賢者の知恵 | 現代ビジネス [講談社] http://gendai.ismedia.jp/articles/-/36509 学歴社会の日では、偏差値の高い大学の出身者は就職で有利だ。しかし、勉強ができる人に限って、会社で役立たずのレッテルを貼られていませんか? 彼らに足りないものは、一体何なのだろう。 高学歴の非常識ぶりを際立たせる記事ですが、、、 いや、僕はむしろ完璧な常識人なんて見たことないですけどね。 みんな一皮むけば、変な考え方や、妙な行動ばかりしてますよ。 個性を押し殺し、均質化された教育の日でさえ みんなの考えてる常識はかなり違う。 つまり全員外国人なんですよ。 人種や文化や言葉が違うけど 自分にはない能力と活かせる特徴がある外国人と 仕事

    「新人も社長も含めて我が社には外国人しかいない」という気持ちで動いた方がうまく回る - teruyastarはかく語りき
    majidaru
    majidaru 2013/07/27
    そう考えたいものですが、なかなか難しい。
  • 「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記

    引き続き、「奇跡のリンゴ」に対する批判を行います。我ながらよく飽きもせずに書き続けられるなぁ、と思いますが、一年以上温め続けたネタなので、いくらでも書けそうです。もう少し続けます。このシリーズの執筆は、私自身の農学のいい勉強になっております。 1.はじめに 「奇跡のリンゴ」は、農薬を使わないことに加えて、肥料を使わないことも売り文句となっております。厳密にはマメ科作物を植えて土壌に窒素を供給していることを明言しているのですから、これを「無肥料」と表現していいのかは大いに疑問です。もっとも、法的にも学術的にも「肥料」の定義は非常に難しいので、言った者勝ちの面はありますが。 今回は、肥料を使わない農業は可能なのか、ということを考えてみたいと思います。いきなり結論を述べてしまうと、「できない」に尽きます。肥料がなくても農業ができるのならば、なぜそもそもこの世に肥料という物が存在しているのでしょう

    「奇跡のリンゴ」という幻想 −無肥料農法は長続きしない− - バッタもん日記
    majidaru
    majidaru 2013/07/27
    それなりに講義を受けているはずの農学部でも奇跡のリンゴみたいな話が好きな学生は後をたたないので、幻想はずっと生き続けるのだと思う。