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ブックマーク / zasshi.news.yahoo.co.jp (4)

  • 大手不動産が不正行為か 流出する“爆弾データ”の衝撃 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    大手不動産仲介各社による宅地建物取引業法違反とみられる行為の数々が記録されたデータが、業界の一部で出回り始めている。誌では同データを独自に入手した。今後、不正行為の実態が明るみに出れば、各社に厳しい処分が下される可能性もある。(「週刊ダイヤモンド」編集部 松裕樹) 【詳細画像または表】  「あのデータが表に出たら不動産業界は大変なことになるだろう」 ある不動産会社の幹部がそうささやくデータが、一部の業界関係者の間に出回り始めている。 不動産仲介各社による「物件の囲い込み」と呼ばれる不正行為の実態を調査したレポートだ。業界でまかり通る不動産取引の悪弊を憂いた有志関係者がまとめたとみられる。 このレポート、結論からいえば、大手各社の信じ難い不正の数々が克明に記録されている。 そもそも物件の囲い込みとはどういう行為なのか。それを知るためには、不動産の仲介手数料の仕組みを知る必要がある

    大手不動産が不正行為か 流出する“爆弾データ”の衝撃 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
    majidaru
    majidaru 2015/04/13
    ここでもっと突っ込んだ取材をしてほしいところだが、まあ、なされることはないだろう。
  • 「専業主婦派」20代急増の謎 (web R25) - Yahoo!ニュース

    は家庭を守るべき」はイタリアやドイツなどでも根強い家族観。ただ、男女で家事分担し働きながら子育てするのが出生率の高い国の最近の傾向 画像提供/武藤義/アフロ 約52%。何の数字かわかるだろうか。じつはこれ、内閣府の調査で「夫は外で働き、は家庭を守るべき」という考え方に「賛成」と答えた人の割合。92年にこの質問を始めて以来、賛成はずっと減り続けてきたのに、一転して前回より10ポイント以上も増えたのだ。とくに男性の賛成が約55%と目立ち、20代が急増している。なぜ男性の「専業主婦派」が増えたのか。 【大きな写真や図表をもっとみる】 「には家庭にいてほしいと思っても、経済状況や雇用環境を考えると現実的ではない。実際には共働きを選ばざるを得ない世帯が増えている分、逆に専業主婦への憧れが高まったのでは」。こう話すのは内閣府男女共同参画局の松崎さん。 たしかに「夫は外で働き、は家庭を守

    majidaru
    majidaru 2013/02/12
    バックアップをする兵站が今の主婦なので、そんなに楽じゃない。しかも子供ができると更に大変。(昔の企業戦士は職の保証があったのでのほほん主婦ができたのでは。)
  • 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母

  • 現役ブラック企業社長が、社員を安くこき使う華麗な手口を暴露! (Business Journal) - Yahoo!ニュース

    給与、勤務時間、休日など労働条件が労働法に違反している、もしくはその企業が行っている事業そのものがなんらかの法令に違反しているなど、決して他人に入社を勧められない企業のことを「ブラック企業」という。そんなブラック企業の実態に迫ってみた。 ●入社して、この会社おかしいと思ったなら? どのような会社でも、入社前、外からでは、その内情をうかがい知ることはできない。では、もしブラック企業に入社してしまった場合は、どうすればいいのだろうか。できるだけ早く、まっとうな企業に転職するしかないだろう。決して我慢して長く勤めようと考えてはいけない。 なぜなら、そもそもブラック企業の経営者は、社員の人生を背負っているという発想がないのだ。労働の対価である給与もできるだけ安く抑え、なんだかんだ理由をつけて、踏み倒すことさえ厭わない。 事実、従業員30名程度を擁するあるIT企業経営者のA氏は、自らをブラッ

    majidaru
    majidaru 2012/10/30
    ルールをそれなりに運用することのハードルが高すぎて…まあ社会なんてクソだなあ。
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