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academicに関するmajidaruのブックマーク (13)

  • そりゃ教育がよくないんじゃない? | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    今年最後のブログを書いておきます。 若い先生と話をすると大学院にきて博士をとろうとする若者が激減しているとしばしば聞きます。理由をきけばやる気がないのじゃないかという類の返事なのでわたくしには役に立ちません。要するに、大学院博士取得のコースは人生設計として危ない、という感覚が非常に強いのでしょう。 成功すれば素晴らしいだろうが,大半は成功しないのだから、こういう「賢い」判断なのでしょうか。それについてはわたくしは言葉がありません。 ただ、わたくしの場合では、大学院にいくかいかないかを最終的に決める頃の学生実習で、実験室であくせく働くのが非常に面白い,やみつきになる、こういう体験をしたのでした。 しかもそれを普通の学部の学生実習で体験したのでしたから、誠に幸運でした。 随分前のこのブログで一度書いたことがありますが、くり返しも悪くないでしょう。 学部4年生になって、実習はもうそろそろ大人扱い

    そりゃ教育がよくないんじゃない? | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    majidaru
    majidaru 2012/12/31
    とてもレベルの高い教育。
  • Q&Aコーナー

    西洋古典学会の公式ホームページです。学会や学会誌の情報を始め、西洋古典学に関する様々な情報を掲載しています。 学会ではこれまで会員は固より、一般の方々やジャーナリズム方面からも様々な質問を受けて参りました。中には、個別の受け答えで終わらせるには惜しいものもあり(例えば、アスパラガスの語源はこれこれで正しいか。ヘベレケのギリシア語起源説は間違いないか。生物学の記号で、雄は矢印の下に丸、雌は丸の下に十字、その起源は?「酒を飲めば、言葉に羽が生えて傍若無人に飛び回る」の出典は何か、等)、質疑応答そのものを公開すればどうかという意見もあります。そこで、HP運営委員会が読者からのご質問をお受けして、可能な限りで回答者を見つける、あるいは読者からも回答していただく、というコーナーを設けることにいたしました。 ・ご質問は、西洋古典学に関するものであればどのようなことでも結構です。特に一般の方々が知り

    majidaru
    majidaru 2012/12/18
    すごい。おもしろい。
  • https://www.gakushuin.ac.jp/~881791/halJ.htm

    majidaru
    majidaru 2012/12/14
    いろいろとすごい。特に数学の教科書がすごい。
  • http://blog.chase-dream.com/2012/12/02/3033

    majidaru
    majidaru 2012/12/06
    いい時代だったのだなあ、という反面、今もそれ「だけ」で通用するのか、という気も。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    majidaru
    majidaru 2012/11/23
    土壌学入門がすごい。
  • The illustrated guide to a Ph.D.

    Every fall, I explain to a fresh batch of Ph.D. students what a Ph.D. is. It's hard to describe it in words. So, I use pictures. Read below for the illustrated guide to a Ph.D. Update: Print version, slides and translations, CC licensing terms. Update: I wrote a follow-up to this 5 years later -- HOWTO: Get tenure.

  • 大学の人事とスケジュール(2) - おおやにき

    さて、これを踏まえて新設の話。なんかこう、11月にもなって翌4月からの新設に関する認可手続きをしているのがおかしいとか、認可が出てから建物や教員の算段をするのが正しいとか言っている方もいるようだが、できない。何故かといえばどちらも認可の前提条件として審査対象になっているからである。 まず「これこれの建物を揃えます」とか「こんな教員を採用します」とか、計画だけならいくらでも夢のような話を書くことができるわけであってまともに信用できない。「それが可能になるだけのカネはあります」という点について証拠を出させることは可能だろうが、カネがあっても建物が現実に開校までに買えるかどうかはわからないし、教員についてはもっとそうだろう。ごく非現実的な例を挙げれば、「法哲学の専門大学を作って日人法哲学者300人を教員として招聘します」というのはカネがいくらあっても実現不能であり、何故かというに日の法哲学者

  • PHD Comics: Grad School Utility Chart

    NEW BOOK! Pre-order now! - I'm SUPER excited to announce my new book Oliver's Great Big Universe is now available to order! It's funny, heart-warming and full of awesome science. Please check it out!

    PHD Comics: Grad School Utility Chart
    majidaru
    majidaru 2012/09/14
    fodder =消耗品扱いの兵士?
  • 科学技術社会論 - Wikipedia

    英語版記事を日語へ機械翻訳したバージョン(Google翻訳)。 万が一翻訳の手がかりとして機械翻訳を用いた場合、翻訳者は必ず翻訳元原文を参照して機械翻訳の誤りを訂正し、正確な翻訳にしなければなりません。これが成されていない場合、記事は削除の方針G-3に基づき、削除される可能性があります。 信頼性が低いまたは低品質な文章を翻訳しないでください。もし可能ならば、文章を他言語版記事に示された文献で正しいかどうかを確認してください。 履歴継承を行うため、要約欄に翻訳元となった記事のページ名・版について記述する必要があります。記述方法については、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入を参照ください。 翻訳後、{{翻訳告知|en|Science and technology studies|…}}をノートに追加することもできます。 Wikipedia:翻訳のガイドラインに、より詳細な

  • PHD Comics: The Joy of Research

    majidaru
    majidaru 2012/07/07
    バイオみたいな分野だと多そうな話ですね。
  • エリート意識と研究者 [理系脳毒之助日記]

    エリート意識と研究者 Tweet ポスドク人生に挫折した匿名研究者が書いた文章が話題になっている。以下は元記事全文を引用しながら、自分が読みながら率直に思ったことを書いてみたい。 万人が読むか読まないかを自由に判断できるネット上でまで、そんなことを気にする必要があるのだろうか。 私は小さい頃から自分はエリートで歴史に名を残す人物になると思っていた。幼稚園の頃に既に自分は周りとは違うという意識があった。小学校では天才だと色々な人から言われた。有名な中高一貫校を出てT大学に入った。大学院での研究では同期よりも先輩よりもimpact factorの高い雑誌に論文が掲載された。これまでの研究室の歴史の中で自分の論文が一番高いimpact factorだった。しかし、自分だから当然の結果だと思っていた。そのときは、挫折などは凡人が感じるものだと心の底から信じきっていた。 僕は神童ではなかったしT大出

    majidaru
    majidaru 2012/07/06
    パワーエリートと普通のエリートとノンエリートとインテリ、大学で生産されるこれらのものはそれぞれ必要とされる適性があるけど、それらとはまた違った適性が必要なのが研究者だと思ってる。
  • あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき

    鈴鹿医療科学大学学長、元国立大学財務・経営センター理事長、元三重大学学長の「つぶやき」と「ぼやき」のblog 今年度から、私は内閣府総合科学技術会議の「基礎研究および人育成部会」という会議の委員として出席をしているのですが、その会議で配られた資料には、日の学術論文数が減少していること、そして、若手教員(研究者)の比率が減っていることを含め、たくさんの日の研究機能についての分析データが示されていました。 日の若手研究者の減少については、以前のブログでもご紹介したように、最も有名な科学誌の一つであるNature誌の3月20日号にも記事が掲載されていましたね。http://www.nature.com/news/numbers-of-young-scientists-declining-in-japan-1.10254 そして、資料の中で私が目を留めたのは、エルゼビア(Elsevier)社

    あまりにも異常な日本の論文数のカーブ - ある医療系大学長のつぼやき
    majidaru
    majidaru 2012/06/28
    まあどこの国も成果を求めることの裏に問題を抱えているのだが(ポスドクとか)、なぜか日本では目標となるはずの論文数さえ減少している。
  • BioMedサーカス.com - 医学生物学研究の総合ポータルサイト

    無題 この文章は私の心の闇を文章化したものである。万人に好まれる読み心地の良い快適な文章ではないことを初めに警告しておく。 私は小さい頃から自分はエリートで歴史に名を残す人物になると思っていた。幼稚園の頃に既に自分は周りとは違うという意識があった。小学校では天才だと色々な人から言われた。有名な中高一貫校を出てT大学に入った。大学院での研究では同期よりも先輩よりもimpact factorの高い雑誌に論文が掲載された。これまでの研究室の歴史の中で自分の論文が一番高いimpact factorだった。しかし、自分だから当然の結果だと思っていた。そのときは、挫折などは凡人が感じるものだと心の底から信じきっていた。 雲行きが怪しくなったのは、某財団から奨学金を獲得して海外に留学してからだった。奨学金も特に苦労せずに獲得できたため、海外のLabで自分が研究すれば2年ほどでCellやNature、Sc

    majidaru
    majidaru 2012/06/25
    これはきついな…
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