ブックマーク / xtech.nikkei.com (8)

  • 第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup

    今回のテーマは相手に「伝わる話し方」です。自分の意見や考えを伝える際に,どのような話し方をするのかで,相手への伝わり方は変わってきます。今回は,相手に「伝わる話し方」のために,日常的に意識するとよいポイントについて紹介しましょう。 日常的なコミュニケーションで「伝わる話し方」を意識する 筆者は,年間にかなりの数のプレゼンテーション研修を担当しています。プレゼンテーションの研修では最終日に,1人ずつ参加者の前で実際にプレゼンテーションを実施してもらいます。ほとんどの発表者は,講義で学んだポイントつまり「伝えるための話し方」を意識しながら,プレゼンテーションを実施します。ところが,発表以外の場面(ディスカッションや他の参加者へのフィードバックなど)では,「伝えるための話し方」を意識している人がとても少ないのです。特に「話すのが苦手」というエンジニアは,例外なく「伝えるための話し方」を意識できて

    第9回 日頃から相手に「伝わる話し方」を意識しよう - コミュニケーション・スキル講座:聴く力と話す力を...:selfup
  • ノートPCの社外利用が“復権”!?

    現在,多くの金融機関や大手IT企業などが,ノート・パソコン(ノートPC)の外部への持ち出しを禁止している。外出時にノートPCを業務で使えないのは不便だが,ノートPCの紛失による情報漏えい事故が多発しており,やむを得ない措置と言える。しかし,3.5GサービスによってノートPCは形態を変え,再び外出時の業務端末として活用できるようになりそうだ。 企業向けの観点からは二つのポイントがある。一つは3.5Gサービスを使ったノートPCを端末に使う「モバイル・シン・クライアント」。もう一つは通信モジュールを内蔵するノートPC(図1)。いずれもノートPCからの情報漏えい対策や遠隔管理などの目的で期待が高まる。 図1●3.5G通信モジュール内蔵のノートPCは遠隔管理やシン・クライアントなど,さまざまな用途での利用が期待できる 写真はエリクソンのHSPA通信モジュール。なお,通信モジュールの多くはGPS機能も

    ノートPCの社外利用が“復権”!?
    majikonov
    majikonov 2008/05/21
    イーモバイルのHSDPAを使ってシンクライアントモバイルはいけてる
  • 350億通りの染色可能なジーンズを7月に販売、等身大ディスプレーを見ながら顧客自身がデザイン

    2008年5月13日の決算発表会の際に披露した、新素材を採用した"ジーンズ"のオーダーメイドサービス「VISCOデニムNAVI」のデモンストレーション。等身大のディスプレーに、オーダーメイドしたばかりの商品のリアルなCG画像が表示される [画像のクリックで拡大表示] 総合繊維メーカーのセーレンは2008年7月から、同社直営店舗に「VISCOデニムNAVI」というサービスを導入し、約350億通りのカスタムオーダーによる女性向けジーンズを販売することを明らかにした。東京や名古屋など全国に10店舗ある直営のファッション店「マッシュマニア」に、等身大のディスプレーやパソコンを設置。画面を見ながらナビゲーションにそって、好みのシルエット、色や柄やデザイン、装飾、サイズを顧客に選ぶことで、"自分だけの商品"をリアルなCG(コンピュータ・グラフィックス)画像で合成しながら注文してもらう。商品は注文確定後

    350億通りの染色可能なジーンズを7月に販売、等身大ディスプレーを見ながら顧客自身がデザイン
    majikonov
    majikonov 2008/05/15
    23,000円でフルオーダージーンズ。CGで見ながら。
  • シンクライアントは万能ではない

    計算リソースやデータスペースはサーバー側に持たせ、端末は入出力処理に徹する、いわゆる「シンクライアントシステム」はセキュリティや運用管理の問題を改善できるソリューションである。しかし、処理性能やネットワーク帯域の確保に課題が残っている。 前回記事(「シンクライアントはPCを代替できるか?」)において、シンクライアントの仕組みやその方式について解説した。シンクライアントシステムは、従来のクライアントPCに代わるユーザー向けの端末を提供する。シンクライアントシステムと呼ぶのは、端末とサーバーを組み合わせているからで、計算リソースやデータスペースはサーバーが提供し、端末は入出力機能に徹する。前回同様、以下ではシンクライアントと略記し、通常のPCはリッチクライアントと表記する。 前回説明した通り、シンクライアントにはさまざまな種類があり、それぞれ長短がある。このため、複数の方式を効果的に組み合わせ

    シンクライアントは万能ではない
    majikonov
    majikonov 2008/05/15
    シンクライアントの一般的な問題点
  • 画面で見る最新Linux「SUSE Linux 10.1」

    米openSUSEプロジェクトは2006年4月13日(米国時間),「SUSE Linux 10.1 Release Candidate 1」を公開した。当初の予定より1日遅れのリリースである。Release Candidate(RC)とは,正規版を公開する直前の暫定バージョンで,正規版は4月25日に公開される予定。 SUSE Linux 10.1 RC1に含まれるパッケージとそのバージョン,各画面写真を紹介する。これらについては,正規版で変更になる可能性はあるものの,すでにRC版になっているため,大きな変更はない見通し。ただし,RC1には既に複数のバグが見つかっており,開発者の1人であるAndreas Jaeger氏が来週中にもバグを修正したRC2を公開したい意向を,プロジェクトのメーリング・リストで表明している。 パッケージ バーション

    画面で見る最新Linux「SUSE Linux 10.1」
  • 社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro

    Microsoft OfficeからOpenOffice.orgへの移行にあたって問題になったのは,社外とのデータ交換,既存業務との連携,マクロ」---アシストは同社内の標準オフィス・ソフトをMicrosoft Officeから,オープンソースのOpenOffice.orgへ全面移行した(関連記事)。通常業務用パソコン約700台からは,Microsoft Officeをアンインストールし完全に削除したという。 アシスト サービス事業部 eラーニング担当課長 池田秀和氏は顧客へのプレゼンテーションをOpenOffice.orgのImpressで作成した。「慣れればOpenOffice.orgに使いにくさは感じない。社内のOpenOffice.org情報サイト『かもめ塾』にいい素材があるので,プレゼンテーション資料の制作はかえって楽なくらい」と話す。 だが,OpenOffice.orgへの移

    社内のPC700台からMS Officeを削除したアシスト「OpenOffice.org移行の障害はこう解決」:ITpro
    majikonov
    majikonov 2008/04/09
    マクロ移行ってできるの?
  • 5分で人を育てる技術 (28)"話が分からない"と言われたことのある人への10のアドバイス:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro

    前回は,藤井との人間関係に困っている坂へのアドバイスとして「言われて嬉しかった"褒め言葉"10事例」を説明しました。人は誰でも自分を認めてほしいと思っています。しかし,日人の多くは,その民族性からでしょうか,褒めるのが上手くないと言われています。これは,非常に残念なことだと思います。 適切に,上手いタイミングで心から染み出た"褒め言葉"には,人を感動させる力があります。このことを理解し,上司の立場にある人は,もっと「褒める」を考えるべきでしょう。 さて,今回のエピソードには,藤井が登場します。藤井の育成は坂にお願いしていましたが,当然,私はすべてを坂任せにするつもりはありませんでした。そこで,今回は,坂同席のもと,藤井に販社との提案活動の進捗報告をしてもらったときの話を紹介しましょう。 今回は“仕事に役立つ7つの科目”の「(3)説得的会話」に関するノウハウがテーマとなります。 P

    5分で人を育てる技術 (28)"話が分からない"と言われたことのある人への10のアドバイス:芦屋広太一つ上のヒューマンマネジメント:ITpro
  • 業界再編に先んじた経営統合,顧客による選別は進んでいる

    2008年4月1日、共同ち持株会社のITホールディングスを設立し、インテックホールディングスと経営統合する。統合後の年商は3250億円に達する見込みで、SIerの第2位集団に仲間入りする。ただ両社の経営統合には、他社からの買収を避けることが狙いだという批判がある。統合の真意と今後の戦略について、TISの岡晋社長に聞いた。 経営統合の理由がよく分からないという声をよく聞きます。買収されるのを嫌って、インテックと組んだという見方をする人すらいます。 全く違います。当社とインテックとの経営統合のような業界再編の動きは、この1年で必ず大きなうねりとなってきます。だったら、先行者になった方がいいじゃないかということです。 顧客企業のシステム化ニーズは減らない。それどころか、一つひとつの案件は大きくなっています。お客様から見たときに、大型の案件をこなす企業には、一定以上の大きさが欲しいのです。 大き

    業界再編に先んじた経営統合,顧客による選別は進んでいる
    majikonov
    majikonov 2008/03/11
    TIS社長へ、インテックホールディングスに関するインタビュー
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