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DITAに関するmak00sのブックマーク (2)

  • DESIGN IT! : CMS+IA のデザインに向けて (2):IAや Web ディレクターが DITA から学べること

    DESIGN IT! Forum 2009 のキーワードは「DITA」。 技術仕様や XML 規格、と表現されることもあるが、DITA の質は技術ではなく、情報の再利用を促進するためのアーキテクチャの標準である、という点だと筆者は考える。技術者ではなくても、利用中の CMS が XML に対応していなくても、DITA から学ぶべき点は多いのだ。 今回は、Web の情報設計に関わるIAや Web ディレクター、ライター、編集者にとって DITA は何を意味するのかを考察してみよう。 Web とオンラインマニュアルの共通点 Web コンテンツとデジタル化されたヘルプやマニュアルの制作・管理は、共通点が多い。 PCのモニタやデバイスの液晶のような解像度が低く小さな画面では、じっくり読んだりページを素早くめくることができない。従来の印刷物と同じように長く書いても読まれないため、ぱっと見で理解でき

  • DESIGN IT! : CMS+IA のデザインに向けて (1):今回の DESIGN IT! Forum 2009 の意義とは

    ホーム > 記事 > CMS+IA のデザインに向けて (1):今回の DESIGN IT! Forum 2009 の意義とは いつも時代を先取りする DESIGN IT! Forum の今回のテーマは、 『企業情報の構造改革:DITA-XML-CMSによるコンテンツマネジメント戦略』。 ちょっと早すぎるのでは?というのが最初の感想だった。 日ではUSに9年遅れて CMS 元年 2009年は CMS の普及が進んだため、日の CMS 業界では CMS 元年と呼ばれている。 この状況は、ちょうど2000年頃のUSの状況とよく似ている。どの CMS 製品が良いのか?要件定義と製品選定をどう進めるべきか?過去コンテンツ移行のコツは?タクソノミーの定義方法は?などがIAコミュニティの間で盛んに議論され、Web コンサルタントの新たな飯の種になっていた。 その後、IAも CMS もコモディティ化

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