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DESIGN IT! : CMS+IA のデザインに向けて (2):IAや Web ディレクターが DITA から学べること
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DESIGN IT! : CMS+IA のデザインに向けて (2):IAや Web ディレクターが DITA から学べること
DESIGN IT! Forum 2009 のキーワードは「DITA」。 技術仕様や XML 規格、と表現されることもあるが、DIT... DESIGN IT! Forum 2009 のキーワードは「DITA」。 技術仕様や XML 規格、と表現されることもあるが、DITA の本質は技術ではなく、情報の再利用を促進するためのアーキテクチャの標準である、という点だと筆者は考える。技術者ではなくても、利用中の CMS が XML に対応していなくても、DITA から学ぶべき点は多いのだ。 今回は、Web の情報設計に関わるIAや Web ディレクター、ライター、編集者にとって DITA は何を意味するのかを考察してみよう。 Web とオンラインマニュアルの共通点 Web コンテンツとデジタル化されたヘルプやマニュアルの制作・管理は、共通点が多い。 PCのモニタやデバイスの液晶のような解像度が低く小さな画面では、じっくり読んだりページを素早くめくることができない。従来の印刷物と同じように長く書いても読まれないため、ぱっと見で理解でき