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ネタと国際に関するmak_inのブックマーク (2)

  • ガイジンが「萌え」を理解した瞬間に立ち会った - GAME NEVER SLEEPS

    会社のラウンジで日人の同僚とコーヒーを飲んでいると、米国人テスターでありアニメ・マンガオタクのSが話しかけてきた。 「ハイ、ガイズ、"MOE"についてちょっと聞きたいんだけど......」 「……何?『萌え』?」 同僚がメガネをクイとあげた。目が光った。何を隠そう、彼は萌えにはちょいとうるさい男なのである。俺は彼を「師匠」と呼ぶ。人によっては「アニオタ」と呼ぶ。 「女の子に使う"MOE-RU"てのは、どういう意味だい?"KAWAII"とは違うの?」 師匠がメガネを拭きはじめた。おそらく、今、彼の頭の中は、「萌え」についての大量の言説や独自の解釈が渦巻いているのだろう。 「ふむ、"MOE"か……。その単語は一般的に言えば、『行動を好ましく感じる』という意味であるな。ただし、言葉の定義よりもSが自分で『萌え』を感じることが大事だと思う。」 なるほど、たしかに。 「うーん……、でも、みんなが盛

  • 俺の教え子達は変態だったよ。 外国人英会話教師の苦悩

    元ネタ http://outpostnine.com/editorials/teacher1.html あるアニメ・フォーラム(掲示板)に、日に行くから何かアドバイスくれよというスレッドがあったので、そこを読んでいると Watch out Kancho(カンチョーに気を付けろ) というレスが付いていました。そして誰も、Kanchoって何?と聞かないのです。 海外でも一部の人達にカンチョーが伝わっているのは知っていましたが、日常会話の様にkanchoが使われているのは少々驚きましたし面白かったですね。そして何がこんなにKanchoを世界的に有名にしたのかなと探ってみたら、どうやら原因はこれのようです。 ナルトの影響力は凄いですね。 千年殺しが、千年の苦痛に変わったのは検閲なのか上手く訳せなかったのか・・・。 まあこのシーンが海外のアニメファンに衝撃を与えたのは間違いないようです。 その証拠

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