タグ

2.0に関するmak_inのブックマーク (1)

  • コンピューティングのパラダイムシフト@web2.0といつか来た道

    大企業の競争優位は、大規模化することによる低コスト化でうまれる。 が、イノベーションによって、それまでは、コストがかけないとつくれなかったものが、低コストで作れるようになってしまうと、その競争優位を失ってしまう事が多い。 いずれも、コスト的な優位を生み出すものだが、前者は、独占を、後者は産業に破壊な変化をもたらす。 「ロングテールは物でも、儲かるのはオレたちだけ」-AOLトップの腑に落ちない言い分 - CNET Japan こんな記事を読んで、それについて書いてみようと思った。IT産業は進化が速い。そのため、こういった経緯を追いやすいのである。 前回の「web2.0といつか来た道」というコラムで、IBMが、PC産業の発展に関して、画期的な技術を最初に開発した企業ながら、それを最初に成功させた企業ではなかったという歴史を述べた。 その最たるものに、RISCチップがある。wikiへのリンクを

    コンピューティングのパラダイムシフト@web2.0といつか来た道
  • 1