株式会社basicで行われたデザイナー向けイベント"Nextstage Design Nite 〜新しいデザイナーのキャリアを考えよう〜"での発表資料です。 https://nextstage.basicinc.jp/nextstage-nesign-nite -- くれちょん https://twitter.com/redxiii_Read less
清竜人の新プロジェクト「TOWN」が発表された。 11月に清 竜人25の解散を発表し、6月に同ユニットでのラストライブを行なう清竜人。TOWNのコンセプトは、演者と観客との境界をなくし、1つのバンド「TOWN」として共に歌い、演奏をして作品を残すこと。メンバーである観客に向けて公演前に楽曲が随時ウェブサイトで無料配信される。 同プロジェクトでの初ライブは、2月2日に東京・渋谷のTSUTAYA O-EASTで開催。さらに2月20日に東京・渋谷のTSUTAYA O-nest、3月13日に神奈川・横浜のClub Lizardでもライブを行なう。公演は全て無料となり、当日観客は歌うのも演奏するのも自由だという。ライブの参加申込は現在受付中。 なお初ライブに向けて、同プロジェクトのオフィシャルサイトでは本日12月5日から1月23日まで毎週月曜に1曲ずつ、計8曲の楽曲が公開。全て無料でダウンロードでき
基本的にモテるひとって自分を特別だと思わせてくれるひとなんじゃないかなと思うんですけど、じゃあどうやったら特別だって思えるのか?ってことで、こういうことされたらめっちゃ嬉しいってのを話したい。 誰にでもやってたらただの思わせぶり野郎になるけど、好きな子とか彼女とかにしてあげたら絶対喜ばれると思う。わたしもちょっと前までこんな男おらんだろと思ってたけど実際に出会ってしまったので本当にいる。わたしのまわりが良くないだけで、ほんとは普通なのかな??? 1、デート帰りは家まで送る。もしくは駅。 付き合ってない場合は家までは嫌がられる可能性もあるので気をつけて。でも送ったら相手が見えなくなるまで待つこと。だいたい一回くらいは振り返るので、そのとき笑顔で手振ってくれてたら最高です。逆に彼女がこっちを見送ろうとなかなか帰っていかない場合は、「いいから早く行きなー」みたいな。 あとで「送ってくれてありがと
ちょっと最近腹に据えかねる記事がネットで散見されるので敢えてアレなタイトルで、よろしくおねがいします。 なおこの記事は、自分はソフトウェアエンジニアリングの専門家であるので、そのような領域を大雑把に想定して書かれております。が、たぶん他の専門領域においても似たような状況なのではないかと推察しております。 専門用語ばかり使って会話するような人は本当のプロではない という言説を最近ちょくちょく見ますね。曰く、普通の人に説明できないようではダメだ。曰く、普通の人でも重要性が理解できないように話せないということは、実際にはお前のやっていることは重要ではないのだ。曰く、専門用語ばかりで会話するようでは実際の能力はわからない、専門用語などわからなくても本当に能力がある人にはあるのだ。 んなわけねーだろ。 専門家というのは、非専門家には扱えない問題を扱う専門家だから専門家として働けていて、それなりの待遇
一部のSimCity3000攻略本には「NIMBY」の文字がある。 ではNIMBYとはなんであるか?NIMBY(ニンビィ、ニンビー)はNot In My BackYardの略で「俺の裏には庭来ないでよ」という意味を持ち、「必要なのはわかるが、ウチの近所には迷惑施設を作るのはカンベン」というもので、1980年代ぐらいから使われるようになった言葉でゲーム用語ではありません。日本語では「地域エゴ」とか「総論賛成各論反対」と言われたりすることが多く、あまりいいイメージを与えません。 例えばこんな感じです。 「原子力発電所を作りたいのだが、地元住民が反対をする。電気の必要性はわかっているのに、自分の住んでるところさえよければいいという・・・NIMBYだ。」 このように自分の近所に原発や軍事施設、ゴミ処理場、刑務所、下水処理施設、老人介護施設、葬儀場などの迷惑施設の設置に反対している状況・人たちを見て
「受験勉強で大切なのは、計画性とペースです。ムリ・ムラ・ムダは一番いけません。」中学校3年生の時、担任だったO部先生がわたし達に、そう説いた。『ムリ・ムラ・ムダ』というセットの言葉をはじめてきいたのはその時だった。当時すでに生意気な中学生だったわたしは、“平凡な語呂合わせだな”と、心の中で思った。そしてもちろん、たいして計画性もなく、むら気を持って受験競争を渡ろうとしたので、志望校2校を立て続けに落ち、最後に公立高校しか残っていない状況になってさすがに青ざめた。 長じた後、わたしは何の因果か、計画系のエンジニアになり、あまつさえ他人に「計画的に時間を使いましょう」だとか、「プロジェクト・スケジューリングはこうです」などと伝えて歩く仕事をする立場になった。まったく我ながらいい度胸である。もっとも生まれつき計画性が高く、プランニングのセンスにたけていたら、かえって「計画にはどういう技術が必要か
同じく海外赴任したことのある身から想像するけど、海外赴任できるチャンスを得られたということはそれ自体が恵まれている。 もしかしたら貧しい中で必死にバイトして留学資金を貯めたのかもしれない。家族から見放され家を飛び出したのかもしれないが、それでもなお。 ただ、海外に出て世界の広さを感じると別の部分が鈍感になる傾向がある。よく陥るのが「自分が努力してできたんだから他の人だってできるはず」という思い込みである。 そしてあなたは日本だけでなく多くの国で問題になっている「閉塞感」というものが理解できていない。 国がどれだけ恵まれていようがその恩恵に預かれない人がいる。そして自身の生活を打開できるだけの精神力を持つことを許されなかった人がいる。 この人たちは「恵まれない」環境にいるのだ。物理的に恵まれない人へは同情が寄せられるが、精神的に恵まれない人はあなたが敵意を向けるように理解を得られないことが多
先日 JJUG CCC 2016 Fall に参加してきたってブログに書いたとおり、JJUG CCC 2016 Fallに参加してきました。 直接セッションは聞いていないのですが、 @backpaper0さんの 「Selenideを試行錯誤しながら実践するブラウザ自動テスト」というセッション中に流れてきたツイートがきっかけでタイトルの内容について考えてみたので書いてみます。 @backpaper0 さんの当日の資料は以下になります。 Selenideを試行錯誤しながら実践するブラウザ自動テスト 考えるきっかけになったのは、@khasunuma さんの以下ツイート。 @khasunumaさんは同イベントで Payara Micro の設計と実装 という発表をしています。Payara Microを利用している人には有用な情報が目白押しなので、見ることをオススメします。 Selenide導入した
どうも、坂津です。 私と妻は話し合い、どちらかが死ぬまでずっと、二人家族で居ようと決めました。 そして、先に逝くのは妻ということも決めました。 私は妻を失った哀しみを愉しみながら暮らします。 そう、話し合いました。 私が今の会社に就く前、もう10年以上昔の話です。 ドラッグストアに勤めておりました。 以下はその時の話です。 見たところまだ未成年、18歳かそこら、下手したら高校生くらいの男の子が、売場の整理をしていた私に声を掛けてきました。 まだ少年の面影が残る顔立ちに、とても下卑たニヤつきのある表情がミスマッチで、今でもその違和感を記憶しています。 男「ちょっとお兄さん、ちょっと良い?ちょっと・・・」 私「はい、いらっしゃいませ。お伺いいたします」 男「あのさ、ちょっと困ってて」 私「お薬のご相談でしょうか?」 男「そうそう。薬局で売ってるって聞いたから」 私「ああ、お探し物ですね。商品名
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