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2019年5月21日のブックマーク (3件)

  • MSXML 6.0を使ってみた - Gobble up pudding

    Microsoft謹製のMSXML 6.0っていうXMLパーサを使ってみましたよ。 っていうかこれマジモンのCOMじゃないすか。かかわりたくない。COM…。 BSTRとかVARIANTとか出てくるのでびみょーな感じです。回避方法あるのかもしれないですが。調べようと思ったけど英語の情報ばっかりで、英語翻訳で眠くなる……。 設定ファイルといえば、CSVファイル、TSVファイル、固定長ファイル、INIファイル、XMLファイル、YAML、JSON…などがありますが、時代はXMLですね。 この中でCSVファイル、TSVファイル、固定長ファイルは用途がすこし違いますけど……。 というわけで、XMLのパーサに関してはいろいろなものがあります。 C++に限って言うとMSXML、Xerces、TinyXMLなどがあります。 というわけで初めてMSXMLを使ってみました。 ただし、ほんの入り口部分だけ。 開発

    MSXML 6.0を使ってみた - Gobble up pudding
    mak_in
    mak_in 2019/05/21
  • MSXML使ってみた2 - だれかにひとりごと

    間が開きすぎて何も身についていない感のあるMSXML。 特定の属性値を持つ要素を取得して表示する処理を書いたんだけど、ずいぶん回り道をしているような感じが。もっとスッキリ書けそうな気がする。 今回も、ソースコードの利用は自己責任でお願いします。 XML <?xml version="1.0" encoding="Shift-Jis" standalone="yes"?> <member> <person gen="1"> <name>Isono Namihei</name> <sex>Male</sex> <occupation>Office worker</occupation> </person> <person gen="1"> <name>Isono Fune</name> <sex>Female</sex> <occupation>Homemaker</occupation> <

    MSXML使ってみた2 - だれかにひとりごと
    mak_in
    mak_in 2019/05/21
  • 『MS VCでXmlを読み込む』

    パークのソフトウエア開発者ブログ|ICT技術JavaAndroidiPhone・C・Ruby)なら株式会社パークにお任せください開発の解決方法や新しい手法の情報を、パークのエンジニアが提供します。パークのエンジニアが必要な場合は、ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。 株式会社パーク:http://www.pa-rk.co.jp/ MS VCでXmlデータを扱うには、標準クラスがないので XML DOM Document(COM)を使用することになる。 XML DOM Documentを読み込むため下記のimportが必要になる。 #import "msxml6.dll" named_guids raw_interface_only それと、COMなのでXML DOM Documentを使用する前後に下記の処理をしなければならない。 CoInitialize CoUninitialize

    『MS VCでXmlを読み込む』
    mak_in
    mak_in 2019/05/21