Microsoft謹製のMSXML 6.0っていうXMLパーサを使ってみましたよ。 っていうかこれマジモンのCOMじゃないすか。かかわりたくない。COM…。 BSTRとかVARIANTとか出てくるのでびみょーな感じです。回避方法あるのかもしれないですが。調べようと思ったけど英語の情報ばっかりで、英語翻訳で眠くなる……。 設定ファイルといえば、CSVファイル、TSVファイル、固定長ファイル、INIファイル、XMLファイル、YAML、JSON…などがありますが、時代はXMLですね。 この中でCSVファイル、TSVファイル、固定長ファイルは用途がすこし違いますけど……。 というわけで、XMLのパーサに関してはいろいろなものがあります。 C++に限って言うとMSXML、Xerces、TinyXMLなどがあります。 というわけで初めてMSXMLを使ってみました。 ただし、ほんの入り口部分だけ。 開発