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2022年6月6日のブックマーク (4件)

  • どういう時に「スクラム」フレームワークを使いたいのか - stefafafan の fa は3つです

    我々も「スクラム」やるぞ!と言われても、イマイチどうしてスクラムでやりたいかが伝わっていないことがあると思います。あまり乗り気でない開発者は以下のようなことを感じているかもしれない。 スクラムを導入したところで嬉しさがわからない スクラム独自の用語が沢山あり、覚えるべき概念が多そうに感じる・学ぶための労力が割にあわないと思っている そもそもチーム改善とかに興味がない 改善に興味がなかったら厳しそうですが、スクラムを導入する嬉しさは簡単にでも紹介できたほうが良いと思うのであらためてちょっと整理してみます。 そもそもどういうことができているチームが優秀なチームかというのを考えると 以下のようなことができていると、優秀なチームなのかなと私は考えています。 改善サイクルが回っている(一定の周期で開発と振り返りと改善を繰り返すことができている) タスクが急遽差し込まれたり、方針が変わったときにスムー

    どういう時に「スクラム」フレームワークを使いたいのか - stefafafan の fa は3つです
    mak_in
    mak_in 2022/06/06
  • 日本の高専、いま世界で「KOSEN」に 超高倍率を突破した海外の「エリート」たち:朝日新聞GLOBE+

    バンコク市街から東へ約30キロ。東南アジアのハブ空港のひとつ、スワンナプーム国際空港の近くに、緑に囲まれ、小池が点在するキャンパスがある。 多くのエンジニアを輩出し、タイの経済発展の一翼を担ってきた国立キングモンクット工科大学ラカバン校(KMITL)。東京ドーム30個分にもなる広大な敷地に、「KOSENーKMITL」の表示をつけた校舎を見つけた。 日には、中学校を卒業した若者を5年間の一貫教育で、大学の工学部レベルの専門知識を持つ技術者に育てる「高等専門学校(高専)」という、世界でもまれな教育システムがある。 「KOSEN-KMITL」は、日の高専とほぼ同じカリキュラムを取り入れ、日から10人の教員が派遣されている。開校して4年目。来年度には、敷地内に専用の校舎ができる。 タイ高専のコムサン・マーリーシー校長=バンコク、織田一撮影 2月末、この「タイ高専」を訪ねた。 「二酸化炭素が増

    日本の高専、いま世界で「KOSEN」に 超高倍率を突破した海外の「エリート」たち:朝日新聞GLOBE+
    mak_in
    mak_in 2022/06/06
  • 東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい|tayorini by LIFULL介護

    東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい #エンタメ 公開日 | 2022/06/06 更新日 | 2022/07/11 何歳になっても、何かを学び始めること・学び直すことに関心がある方は多いと思います。 でも、年を取るほど気力や体力面で不安があったり、どこか気恥ずかしさもあったりして、ゼロから新しくスタートを切るのが難しくなることもあります。 そんなときは、年齢を重ねてから「学び」に取り組んでいる人のお話がヒントとなるかもしれません。 お笑いタレントの東貴博さんは2021年、51歳で大学生になりました。駒澤大学法学部に通い、30歳以上も年齢の離れた学生らと並んで授業を受けています。 若いころは勉強が好きではなかったという東さん。社会人となり、家庭を持ち、さまざまなことを経験したからこそ、その「答え合わせ」をしていくような勉強の面白さにのめり込ん

    東貴博さん、52歳の大学生活。人生を「おさらいしている感覚」があって学ぶことが楽しい|tayorini by LIFULL介護
    mak_in
    mak_in 2022/06/06
  • 大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    2018年度から継続的に実施しているスキル変革等に関する調査から、大人になってから学んでいない方が多いという結果が浮き彫りになりました。そこで、大人が学ぶためにはどのように取り組めばよいか「考えるヒント」をパターン・ランゲージ(注釈1)として、30のパターンで整理しました。 「大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ)」は、学び続けている実践者の方々にインタビューでお話を伺い、その考え方や工夫、課題を整理し、抽象化することによって制作しています。

    大人の学びのパターン・ランゲージ(略称まなパタ) | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
    mak_in
    mak_in 2022/06/06