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2023年10月26日のブックマーク (5件)

  • 油性ペンで書いても何度も消せるメモパッドに絶対消せない文字を書かれた…公式からも反応が「企業努力も砕かれる」

    wemo ウェアラブルメモ【公式】 @CosmotecWemo ㈱コスモテックのwemo事業部公式アカウント。ウェモと読みます|身につけて、ボールペンで書いて、消しゴムで消せます。|覚えごとに不安のある方、現場で働く方のための商品です。|ADHD発達障害、医療現場の方にご愛用いただいています。|GOOD DESIGN AWARD 2018、日文具大賞2018 機能部門優秀賞 wemo.tokyo リンク wemo wemo | ウェアラブルメモ | Home 現場最前線のワーカーのためのウェアラブルメモ ―. 身に付けるメモ. Wearable Memo. 油性ボールペンで書けるバンドタイプ/シールタイプのウェアラブルメモです .... 肌に直接メモしている看護師さんの手をみかけたことが、wemo開発のきっかけです。 9 users 233

    油性ペンで書いても何度も消せるメモパッドに絶対消せない文字を書かれた…公式からも反応が「企業努力も砕かれる」
    mak_in
    mak_in 2023/10/26
    おとうさん、と書ける子は、もっと字がきれい。この書き方なら、おとおさん、と書く。と色々勘ぐってしまった。おかあさん、なら勘ぐらなかった
  • 東京は所得が高いが「好きに使えるお金」で見ると貧しい?という話「通勤時間を差し引くと全国最下位」

    成田 悠輔 @narita_yusuke 東京は稼いでる人が多い。ただ、家賃+費+光熱水道費の基礎支出も日一高い。だから可処分所得から基礎支出を引いた「好きに使えるお金」の中央値で見ると、東京は貧しい(47都道府県中42位)。さらに通勤時間のお金換算を差し引くと、東京は全国最下位。お金の自由がきかない街なことがわかる 2023-10-25 21:35:38

    東京は所得が高いが「好きに使えるお金」で見ると貧しい?という話「通勤時間を差し引くと全国最下位」
    mak_in
    mak_in 2023/10/26
    そうは言っても、なんやかんやで、全国津々浦々のあらゆるものが集まってくる場所だから、目的のことがらに対するアクセスは良さそう(時間かけなくてもすぐそこにある)だよなーとは思う。
  • 調べる派と聞く派、両者のミゾは深まるばかり #現場猫「調べればわかることをどうして聞きに来るんですか?」→事務猫さんと話すことが目的だったり

    まとめ 現場猫コラまとめ【事務さん】 事務さんに関するコラのまとめです。 ※現場猫・電話の元ネタはくまみね氏(@kumamine)氏によるものです。こちらは「からあげのるつぼ」による二次創作作品なのでご注意ください。

    調べる派と聞く派、両者のミゾは深まるばかり #現場猫「調べればわかることをどうして聞きに来るんですか?」→事務猫さんと話すことが目的だったり
    mak_in
    mak_in 2023/10/26
    調べた上で聞くのよ
  • 生きる力が湧いてくる (rnpress 野口 理恵) | 版元ドットコム

    株式会社rn pressは2023年で設立3年目になる。社員は私一人だ。アルバイトもいない。今回初めて版元日誌を依頼されたので自己紹介をしたいと思う。とはいえ、明るく楽しく自社を紹介したいところだが、なぜ私がいまの仕事を始めたかを語るにはどうしても生い立ちが深く関係していて、せっかくの機会なので自分のことを少し話そうと思う。42歳の若輩者の戯言だと思って、ぜひご一読いただきたい。 *     *     * 私は母と兄を自死で亡くしている。父も十代で他界し、祖父母はもういない。一度結婚をして息子がいるが親権は離婚した元夫がもっている。私はおそらく多くの人がもつ家族観をもっていない。おそらくこれからももつことはできない。小説やドラマに出てくるような家族像は、私にとってはドラマや小説のなかの話だ。ほんのわずかな記憶から血縁への強い憧れはあるのに、それが自分ではうまくつくれないことにいつも不甲斐

    mak_in
    mak_in 2023/10/26
  • 藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年

    最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 画像ギャラリー(全10件) 最近面白かったマンガは?──日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。

    藤田和日郎×島本和彦が真面目に語る! マンガ界の15年
    mak_in
    mak_in 2023/10/26
    島本和彦のYouTube、あだち充とか青山剛昌とか普段見れない御仁がさらっと顔出しで出てくるの面白い。