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  • アストンマーティン の超高級車、ラゴンダ が復活…中東ドバイで初公開 | レスポンス(Response.jp)

    英国の高級スポーツカーメーカー、アストンマーティンは11月10日、中東ドバイにおいて、新型車の『ラゴンダ・タラフ』を初公開した。 「ラゴンダ」は1898年、英国に設立された名門高級車メーカー。1909年から生産を開始し、1935年のルマン24時間耐久レースでは、『M45』の軽量バージョンで優勝を果たすなど、モータースポーツでも活躍した。しかし、第2次世界大戦終了後の1947年、アストンマーティンとともにトラクターメーカーを経営するデビッド・ブラウン氏に買収され、ブラウン社の傘下に入った。 その後、1961年にアストンマーティンの4ドアバージョンとして、『DB4』をベースにした『ラゴンダ ラピード』が登場。しかし、わずか4年で生産中止に追い込まれる。そして1974年、今度は『DBS』をベースに開発した『ラゴンダ』として再び復活。いつしかアストンマーティンの4ドアとは、ラゴンダを指すようになっ

    アストンマーティン の超高級車、ラゴンダ が復活…中東ドバイで初公開 | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2014/12/05
  • マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)

    2012年6月の『RX-8』の生産終了以来、ロータリーエンジンを意味する『RX』の名前を冠したスポーツカーが途絶えているマツダ。そんな中、同社のトップが、RXの復活計画は存在しない、と明言している。 これは11月10日、『オートモーティブニュース』が報じたもの。同メディアが、マツダの小飼 雅道 社長兼CEOにインタビュー。同社長兼CEOは、スポーツカーのRXシリーズを復活させる計画はない、と話したという。 その理由は何か。小飼 社長兼CEOは「これ以上、車種ラインナップを増やすことは、現時点のマツダにとって難しい」と同メディアにコメント。 現在、マツダは7車種を擁する。11月18日に開幕するロサンゼルスモーターショー14では、小型クロスオーバー車の『CX-3』の発表を控えており、マツダの企業規模からすれば、これ以上の拡大路線は得策ではないとの判断だろう。 『RX-7』、RX-8と続いてきた

    マツダ、ロータリースポーツの復活計画は存在せず…CEOが明言 | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2014/11/12
    まともにロータリーを所有する機会は無さそうで寂しい限り。
  • 【SEMAショー14】マツダ ロードスター 新型にレーサー…2016年からワンメークレース開催へ | レスポンス(Response.jp)

    マツダの米国法人、北米マツダは11月4日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー14において、新型『MX-5』(日名:新型『ロードスター』)のレーシングカーを初公開した。 このレーシングカーは、マツダが2016年から開催する「グローバルMX-5カップ」の参戦マシン。マツダは新型ロードスターのレーシングカーを使用し、北米、欧州、アジアの世界3大市場で、新たなワンメークレースシリーズを立ち上げる。 現時点では、グローバルMX-5カップの参戦マシンの詳細は明らかにされていない。ただし、搭載エンジンは、北米市場向けの2.0リットル直列4気筒ガソリン「SKYACTIV-G」に決定。市販車をベースに、最低限の改造が施されるもよう。ホワイトのロールオーバーバーが追加されているのが、見て取れる。 今冬から、マツダモータースポーツは、車両の格テストを開始。2016年のグローバルMX-5カップ開催に向けて

    【SEMAショー14】マツダ ロードスター 新型にレーサー…2016年からワンメークレース開催へ | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2014/11/06
    こんなのが。
  • アキュラ TLX、車両重量の誤表記でリコール | レスポンス(Response.jp)

    ホンダの高級車ブランド、アキュラが米国市場に投入したばかりの新型スポーツセダン、『TLX』。同車が珍しい不具合により、リコール(回収・無償修理)を行うことが分かった。 これは10月20日、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。「ホンダの米国法人、アメリカンホンダから、アキュラTLXに関するリコールの届け出を受けた」と公表している。 今回のリコールは、車両重量の誤表記が原因。NHTSAによると、アキュラTLXの運転席ドアの安全認証ラベルには、誤った車両重量(前後アクスルにかかる重量を含む)が表記されているという。 これは、米国の安全基準に抵触。誤った表記に従い重量物を積み過ぎた場合、タイヤがバーストするなど、事故のリスクが高まるとしている。リコールの対象となるのは、2015年モデルのアキュラTLXの「SH-AWD」搭載車の一部。 アメリカンホンダでは、対象車を保有する顧客

    アキュラ TLX、車両重量の誤表記でリコール | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2014/10/28
    そんなリコールもあるんだ…
  • メルセデス・ベンツ日本、93年式 190E を50時間かけてレストア…300部品交換 | レスポンス(Response.jp)

    メルセデス・ベンツ日は、およそ300点の部品を交換してレストアした1993年式『190E』を、このほど習志野事業所で報道陣に公開した。 アフターセールス営業部のゲルティンガー剛部長は「今回300種類の部品を交換し、作業には約50時間を要した。とくに変えた部分は足回り、メンテナンス部品、ブッシュ、エクゾーストで、ペイントも行い、乗り味としては当時の、ローンチの時の乗り味になっていると思う」と述べた。 さらに「交換した部品のうち約260種類に関しては習志野事業所の倉庫在庫から補給することができた。残りの40種類はドイツ社から調達した。どの輸入車をみてもこれだけの供給体制があるところは少ないと思う。これは我々が長年、このマーケットで輸入車を扱わせて頂いているバックグラウンドがあるからと思っている」と強調した。 交換した部品の価格は約300万円で、これに工賃や塗装代などを加えると「金額としては

    メルセデス・ベンツ日本、93年式 190E を50時間かけてレストア…300部品交換 | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2014/10/27
    190Eというのがまたいいな。
  • ダイハツ コペン 新型、ファンが箱根でその走りを堪能 | レスポンス(Response.jp)

    5月10日、ダイハツ工業は、新型オープンスポーツ車『コペン』の先行試乗会をTOYO TIRES ターンパイクで開催した。試乗会場には、90名を超えるコペンのファンが集まり、ターンパイクでの試乗や開発チームとの交流で、新型コペンの魅力を堪能した。 二人乗りのオープンスポーツモデルであるコペンは2012年に生産を終了していたが、その新型モデルが6月に発表予定。新型コペンは、CVT車で25.2km/リットル、MT車で22.2km/リットルと、先代モデルと比べて燃費性能を向上させている。 イベントには、17台の新型コペンが用意され、先代モデルのユーザーなど94名が参加。会場には、新型コペンのチーフエンジニアのほか、開発チームのスタッフも同席し、座談会や展示モデルを前に、ファンからの質問に応えていた。 新型コペンの開発責任者、藤下修氏は「新型コペンの土台となる骨格構造、内外装着脱構造、新しい価値とカ

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    makaibito
    makaibito 2014/05/12
  • 三菱 ランエボ、生産終了へ…英国では歴代最強モデルが60分で完売 | レスポンス(Response.jp)

    三菱自動車が3月28日、生産終了の意向を固めた『ランサー エボリューション』。三菱自動車を代表する高性能車の歴代最強モデルが英国で発売され、即完売の人気となったことが分かった。 これは3月27日、三菱自動車の英国法人、三菱モータースUKが公式TwitterおよびFacebookページで明らかにしたもの。「『ランサー エボリューション X FQ-440 MR』が発売から60分で、限定40台を完売した」と公表している。 ランサー エボリューション X FQ-440 MRは、三菱自動車の英国進出40周年記念車。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、HKS製ターボチャージャー、専用コンピューター、Janspeed製の吸排気系パーツの装着などのチューニングを実施。この結果、最大出力440ps/6800rpm、最大トルク57kgm/3100rpmという圧倒的パワーを引き出す。 現地価格は

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    makaibito
    makaibito 2014/03/31
    ランエボはIVが欲しかったなぁ。
  • ランボルギーニ、ガヤルド後継モデル ウラカン を発表…最高速度325km/h | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは、『ガヤルド』の後継モデル『ウラカン LP610-4』を公式発表した。 ウラカンは、ダイレクト・インジェクション・システム「イニエツィオーネ・ディレッタ・ストラティフィカータ(IDS)」を採用する新型5.2リットルV10エンジンを搭載し、最高出力448kW/610HP、最大トルク560Nmを発生。7速デュアルクラッチ・トランスミッション「ランボルギーニ・ドッピア・フリッツィオーネ(LDF)」との組み合わせで、最高速度325km/h、0-100km加速3.2秒を実現する。 また、カーボンとアルミニウム素材を統合した構造を持つ新ハイブリッド・シャシーを採用したことで、乾燥重量1422kgという軽量化を実現。パワーウェイトレシオは2.33kg/HPを達成している。 デザインはガヤルドから刷新。フロントからのリアまでを1のラインで繋げ、サイドウィン

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    makaibito 2013/12/21
  • 「軽自動車は軽油と思った」…燃料給油間違いの原因 | レスポンス(Response.jp)

    JAF(日自動車連盟)は、燃料の給油間違いによるトラブルの状況把握を目的に、9月1日から10月31日の2か月間にわたり、燃料の給油間違いによる救援依頼について全国調査を実施した。 その結果によると、トラブル発生件数は258件。前回の調査結果(2012年5月1日~6月30日)とほぼ同数となった。 その原因を見てみると、「うっかりしていた」「普段乗らない車だった」「軽自動車は軽油と思った」といったものが多く、ドライバーの認識不足がトラブルに繋がっていることが見受けられた。 JAFでは、セルフ式給油スタンドが増加していることから、マイカーではない車両や、初めて乗る車両に給油する時は、必ず車検証や取扱説明書で燃料の種類を確認するなど、慎重に給油するようドライバーに呼びかけていく。 《纐纈敏也@DAYS》

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    makaibito 2013/12/10
  • 米マツダ、1991年式 カペラ をフルレストア…NFLのスター選手に納車 | レスポンス(Response.jp)

    マツダが、80年代後半から90年代終わりまで販売していた5代目『カペラ』(海外名:『マツダ626』)。新車のようにフルレストアされた1台のマツダ626が、米国の有名スポーツ選手に引き渡され、話題になっている。 これは10月15日、北米マツダが明らかにしたもの。「首都ワシントンのマツダ販売店が、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)のアルフレッド・モリス選手に、1991年式マツダ626をフルレストアして納車した」と発表している。 アルフレッド・モリス選手といえば、ワシントン・レッドスキンズのスター選手。NFLのスター選手の多くが、最新の高級車に乗っているが、アルフレッド・モリス選手の愛車は、1991年式のマツダ626だ。 同選手は、20年以上も前のマツダ626を、なぜフルレストアすることにしたのか。それは、プロのアメリカンフットボール選手になる前の学生時代、同選手が苦労して手にしたのが、

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    makaibito
    makaibito 2013/10/19
    いい話。車を持ち続けてたらこういうのをやりたかったな。Y31で。
  • ピンクのクラウン、1か月で650台を受注 | レスポンス(Response.jp)

    トヨタ自動車は10月2日、『クラウン』の特別仕様車“ReBORN PINK”の受注結果を発表した。 9月1日から30日までの1か月間、期間限定で注文受付した結果、「アスリートG“ReBORN PINK”」(ハイブリッド車・2WD)が約610台、「アスリートG i-Four“ReBORN PINK”」(2.5Lガソリン車・4WD)が約40台、合計約650台の受注となった。注文受付はすでに終了している。 クラウンにとって意外性のあるボディカラーのピンク(モモタロウ)のほか、ホワイトの革シートとブラックの内装色による明快なコントラスト、「PINK SURPRISE」をキーワードとしたピンクステッチや、さし色を用いたインテリアなどが好評だった。 《纐纈敏也@DAYS》

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    makaibito
    makaibito 2013/10/04
    意外と多いな…
  • 廃止のシドニーモノレール車両、グーグルのオフィスに?…豪メディアが報道 | レスポンス

    廃止されたモノレールの車両がグーグルの会議室に…。今年6月末で廃線となったシドニーモノレールの車両がグーグルのシドニー新オフィスに設置される予定であると、オーストラリア紙オーストラリアン・ファイナンシャル・レビュー(オンライン版)が報じた。 記事によると、グーグルは車両2両をビル内の新オフィスに設置し、会議室として使う予定という。搬入は数カ月内に行われるだろうとしている。 シドニーモノレールは中心部のダーリングハーバー、チャイナタウンなどを結ぶ1周3.6kmの環状線で、1988年に開業したが、新たなコンベンションセンターの建設などを理由に今年6月30日で廃止となった。8月からは軌道などの撤去作業が始まっている。 《小佐野カゲトシ@RailPlanet

    廃止のシドニーモノレール車両、グーグルのオフィスに?…豪メディアが報道 | レスポンス
    makaibito
    makaibito 2013/09/09
    見たい!
  • 札幌市電の新型低床車、愛称は「ポラリス」に | レスポンス(Response.jp)

    札幌市交通局は8月25日、今年5月から営業運行を開始した新型低床車両「A1200形」の愛称を「ポラリス」に決定したと発表した。一般公募により寄せられた2242件の中から選定された。 愛称の公募は市民や札幌市への通勤、通学利用者を対象に7月11日から8月8日まで実施され、19日に地域関係者ら5名による審査委員会で決定した。 「ポラリス」が選ばれた理由は「北の空の中心で輝く北極星(ポラリス)のイメージが、北の中心都市である札幌市を走る同車両のイメージに合致していること」「北極星は三重連星であることから、3両編成である同車両との共通点が見られること」「覚えやすく呼びやすい愛称であること」とされている。札幌市交通局によると、車両への愛称表示については現在検討中という。 A1200形は全長17mの3車体連接、2台車の電車。床面高さを従来車より約50cm下げ、乗降時の段差をなくしている。今年5月5日か

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    makaibito
    makaibito 2013/08/28
    なんか格好いい!
  • ランボルギーニ設立50周年 アヴェンタドール720-4 50アニヴェルサリオ登場 | レスポンス(Response.jp)

    ランボルギーニ・ジャパンは、アウトモビリ・ランボルギーニ設立50周年を記念した限定車、『アヴェンタドール LP720-4ロードスター50アニヴェルサリオ』を公開した。全世界限定100台。価格は5598万8100円。 アウトモビリ・ランボルギーニアジアパシフィックの白井智幸さんによると、「ECUの制御を調整することなどで標準モデルより20馬力アップし、720馬力となりました」と話す。 エクステリアに関しては、フロントとリアのデザインが一新。フロントはエアインテークとエアロダイナミック・スプリッタ―が拡大され、両サイドに小さなフラップが追加された。リアは、大型化されたディフューザーとメッシュが配され、エンジンコンパートメントの換気性が向上した。白井さんは、「最高速度は変わらないものの、整流効果とともに、ダウンフォースは若干増えています」と効果を述べた。 日へは、8台程が割り当てられているとい

    ランボルギーニ設立50周年 アヴェンタドール720-4 50アニヴェルサリオ登場 | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2013/07/19
    カウンタック アニバーサリーから25年なのかとしみじみ。
  • コニカミノルタプラザ「超・深海展」海底散歩を体験…7月23日まで | レスポンス(Response.jp)

    コニカミノルタプラザ(東京都新宿区)では、特別企画展「“海底散歩”暗闇の中で美世界に出会う~超・深海展~」を7月23日まで開催している。 200m以深の深海と呼ばれる部分は、海洋の約90%を占め、未だ解き明かされていない多くの謎を秘めているという。展では深海の魅力を“学習と体験型展示”の2部構成で紹介する。 「Learning Zone:深海について知る」では、有人潜水調査船「しんかい6500」のしくみや海底調査の様子を1/10模型や映像・写真パネルで紹介。JAMSTEC(海洋開発研究機構)の最新プロジェクトについても展示する。また、深海生物の標や映像も紹介。深海に潜水することもできるマッコウクジラの鳴音も視聴することができる。 「Feeling Zone:海底散歩」では、暗闇の中、手にしたライトを頼りに海底を散歩するような感覚で、さまざまな深海生物の写真作品を鑑賞することができる。

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    makaibito
    makaibito 2013/07/13
    これ、興味あるな。
  • 日産、マーチ NISMO を発表…最高出力116psのチューニングエンジン搭載 | レスポンス(Response.jp)

    日産自動車は6月24日、『マーチ NISMO』の予約受付を開始し、12月より発売すると発表した。 今回発表したマーチ NISMOは、1月に発表した『ジュークNISMO』、6月発売の『フェアレディZ NISMO』に続く、プレミアムスポーツバージョン第三弾。モータースポーツで培われたテクノロジーを投入し、空力性能に優れたデザインと専用のインテリアとした。 マーチ NISMOは、「NISMO」と「NISMO S」の2グレードを設定。NISMOは、アイドリングストップ付きの1.2リッターガソリンエンジンとエクストロニックCVTを組み合わせた「X」をベースにした低燃費志向。一方NISMO Sは、ノーマル比37psプラスの116psを発揮する専用開発の1.5リッターガソリンエンジンと5速マニュアルを組み合わせたパフォーマンスモデル。さらに車体剛性も高めている。 価格はNISMOが154万0350円、N

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    makaibito 2013/06/26
    NISMO!
  • 運転中に食べていた寿司を喉に詰まらせて窒息、高齢男性が死亡 | レスポンス(Response.jp)

    5日午前11時10分ごろ、北海道幕別町内の国道38号を走行していた乗用車が路外に逸脱。そのまま道路左側の歩道に乗り上げ、街路樹数と衝突する事故が起きた。運転していた87歳の男性が死亡。運転中にべていた太巻き寿司を喉に詰まらせたとみられている。 北海道警・帯広署によると、現場は幕別町千住付近で片側2車線の緩やかなカーブ。乗用車は蛇行を繰り返した後に路外へ逸脱。そのまま道路左側の歩道に乗り上げ、街路樹への衝突を繰り返した。 クルマは路外の立ち木に衝突した状態で停止。運転していた同町内に在住する87歳の男性は意識不明の状態で近くの病院へ収容されたが、後に死亡が確認されている。 死亡した男性は太巻き寿司をべながら運転していたとみられ、口中にはべかけの寿司が残っていた。死因は窒息死とみられており、警察では寿司を喉に詰まらせて意識を失い、そのまま衝突に至ったものとみて、事故発生の経緯を詳しく調

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    makaibito
    makaibito 2013/06/11
    怖過ぎる。
  • ポルシェ 911 にデビュー50周年記念車…モチーフは初代[動画] | レスポンス(Response.jp)

    ポルシェが6月4日に発表した『911 50thアニバーサリーエディション』)。このポルシェ『911』のデビュー50周年記念車の公式映像が、ネット上で公開されている。 初代ポルシェ911は1963年9月、フランクフルトモーターショーでデビュー。911 50thアニバーサリーエディションは、デビュー年にちなんで、全世界1963台限定で発売される。 911 50thアニバーサリーエディションでは、初代をモチーフに、専用のエンジンカバーや5スポークアルミホイール、タータンデザインのレザー&ファブリックシートなどを採用。フロントのエアインレットや「911 50」エンブレムも専用品。 ベース車両は、『911カレラS』。来、911カレラSには用意されないワイドボディをまとう。このワイドボディは、『911カレラ4』用。リアフェンダーが、通常の911カレラSに対して、44mm拡幅された。 このワイドボデ

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    makaibito
    makaibito 2013/06/10
    並べると大きいな。
  • 「相鉄JAZZトレイン」7月20日運転…厚木線も走行 | レスポンス(Response.jp)

    相模鉄道(相鉄)は6月7日、特別列車「相鉄JAZZトレイン2013」を7月20日に運転すると発表した。8月4日に開催される「旭ジャズまつり」(横浜市旭区)のプレイベントとして運転するもので、今回で4回目。車内でジャズの演奏が行われる。 列車は午前便(9時30分~12時30分)と午後便(14時30分~17時30分)の2回。二俣川駅を出発し、厚木線を経由して二俣川駅に戻る。厚木線は線かしわ台~海老名間の相模国分信号所から分岐し、JR相模線の厚木駅までを結ぶ2.2kmの貨物線。現在は定期的な営業列車が運転されておらず、車両の搬入や回送などに使われている。 車内ではジャズバンド5組によるライブ演奏が行われ、午前便では鉄道マニアとして知られるキーボードミュージシャンの向谷実さんも演奏する。乗車は無料だが事前応募制となっており、144組288人を募集する。募集期間は6月27日まで。 このほか、7月上

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    makaibito 2013/06/10
    こんなイベントがあるのか。事前応募が必要らしい。
  • ランボルギーニ、エゴイスタ 発表…究極のワンオフスーパーカー | レスポンス(Response.jp)

    イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニは5月12日、ワンオフのコンセプトカー、『エゴイスタ』(EGOISTA)を発表した。 エゴイスタは、ランボルギーニの創業50周年記念車の最後を飾るモデルとして、披露されたワンオフモデル。ランボルギーニが属するフォルクスワーゲングループで、デザインを主導するワルター・デ・シルバ氏が、ランボルギーニの創業50周年に敬意を表してデザインした1台。 エゴイズムを意味するエゴイスタの車名は、1名乗りのシングルシーターという点に表現。他人を乗せない、自分ひとりのためだけに存在するスーパーカーというコンセプトを掲げる。 そのフォルムは、米軍などに採用されているヘリコプター、『アパッチ』をモチーフとして、アグレッシブなデザインを採用。ランボルギーニが推進する最先端のカーボンファイバー技術も導入し、非常に軽量に仕上げられた。キャビンを覆うキャノピーは、脱着式。

    ランボルギーニ、エゴイスタ 発表…究極のワンオフスーパーカー | レスポンス(Response.jp)
    makaibito
    makaibito 2013/05/14