タグ

ブックマーク / www.phileweb.com (47)

  • ソニー、“音の良い”microSDカードを発売 - ウォークマンなどハイレゾDAP向け - PHILE WEB

    ソニーは、データ読み出し時に発生する電気的ノイズの抑制を図るなどで高音質化したmicroSDXCメモリーカード「SR-64HXA」を3月5日より発売する。価格はオープンだが18,500円前後での実売が予想される。 容量64GB、SDスピードクラスがClass10のSDXCカード。ウォークマンやハイレゾ再生対応デジタルオーディオプレーヤーなどでの利用を想定しており、同社では「ソニーだからこそできる業界初の『高音質再生のためのメモリーカード』」と説明している。SDカードサイズへの変換アダプター「SRAC-A1」が付属。また、「メモリーカードファイルレスキュー」と「x-Pict Story」をダウンロード特典として提供する。

    makaibito
    makaibito 2015/02/19
  • 【第86回】今回もやります!「春のヘッドフォン祭2014」高橋敦の超個人的ベスト5 (1/5) - Phile-web

    今年は中野サンプラザに帰還して開催された「春のヘッドフォン祭」。中野サンプラザといえばまさに聖地であるから、連載を読んでくれている革ブロ同志諸君も多く参加していたのではないかと思う。また時間的地理的な問題等で参加できなかった方にしても、サイトを含めて各所で膨大なレポートが掲載されている(Phile-webの記事一覧はこちら)ので、そちらだけでも存分に満喫というかお腹いっぱいになれたのではないだろうか。 しかしそれはそれとして連載としても例のあれ=「高橋敦の超個人的ベスト5」を今回もお届けさせていただく。淡々と開始!(ちなみに前回のベスト5はこちら) 【番外編】参加者がさらにどうかしてる いきなり番外編で展示製品の話ではないのだが、参加者の量はもとより参加者の質が、今回もというか、今回はさらに一段とどうかしていた。Astell&Kern「AK240」とかCHORD「Hugo」とかを持ち

    makaibito
    makaibito 2014/05/14
    相変わらずディープどころをピックアップしてるなぁ。
  • ヨドバシAkibaにSHUREイヤホン/ヘッドホンが全部聴ける「シュア ショップ」オープン - PHILE WEB

    ヨドバシカメラ マルチメディアAkibaの4階に、SHUREのイヤホン/ヘッドホン全モデルを試聴・購入できる「シュア ショップ」が5月8日オープンする。 SHUREの全モデル(ヘッドホン8モデル/イヤホン11モデル・合計19モデル)が揃い、デモ音源での試聴はもちろん、持参したDAPやスマートフォンで自分のリファレンス音源を使って音を確かめることができる。また、専門的な質問にも答えられる専任スタッフも常時待機している。 なおヨドバシカメラ マルチメディアAkiba4階 オーディオコーナーには、「シュア ショップ」のほかにも、ゼンハイザーやボーズなどの専門ショップも多数展開されている。

    makaibito
    makaibito 2014/05/08
    ブース!
  • 「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」第2弾、5月10日(土)発売! - PHILE WEB

    全国のイヤホン/ヘッドホン・ファンの皆さま、お待たせいたしました! 昨年10月に発売された「プレミアムヘッドホンガイドマガジン」Vol.1。全国書店やアマゾンなどで品切れ続出となった誌の第二弾、Vol.2を5月10日(土)に発売いたします! より多くの方に手にとってほしいという想いを込めて、価格は思い切って税込980円に値下げしています! ヘッドホン祭りの会場でも、音元出版ブースで販売を予定しています。 巻頭特集は「世界のブランド厳選13」。ヘッドホンを語るうえで欠かせない名機、AKGの「Kシリーズ」やShure「SEシリーズ」、SENNHEISERのオープンエアー型ヘッドホン&ヘッドホンアンプなど、このジャンルの歴史を彩る名機たちに、執筆陣が迫りました。また、オーディオテクニカ、パイオニア、Philips、ortofon、NuForce、RHA、Westone、B&O Play、B&W

    makaibito
    makaibito 2014/05/08
    第二弾が出るらしい。正直、気になるモデルは四の五の言わずに聞いちゃうからなぁ…
  • 音茶楽、新ブランド「茶楽音人(Surround)」からカナル型イヤホン「Donguri-楽」 - PHILE WEB

    音茶楽(株)は、同社の音響技術とTTR社の設計製造技術を融合させた新ブランド「茶楽音人(Surround)」を立ち上げ、第一弾モデルとして「Donguri-楽」を6月上旬に発売する。 5月10日~11日に行われるフジヤエービック主催「春のヘッドホン祭2014」にて展示を行い、少数を先行販売する予定、価格はオープンだが、同社直販サイトでの販売価格は14,000円(税抜)。体カラーは4色展開で、色名は江戸紫(えどむらさき)、濃墨(こずみ)、白磁(はくじ)、紅赤(べにあか)となる。

    makaibito
    makaibito 2014/05/01
    別ブランドになるんだ…
  • 音茶楽、外耳道の長さにあわせて選べるイヤホン「Flat4 玄弐型/緋弐型」 - PHILE WEB

    制振処理構造を強化し可聴周波数帯域の響きをコントロールしたカナル型イヤホン「Flat4」の新バリエーションで、制振に関する特許技術「ツイン・イコライズド・エレメント方式」で用いる「位相補正チューブ」の長さが異なる2モデルをラインナップ。「玄弐型」が長さ28mmの位相補正チューブを採用した標準モデルで、「緋弐型」は外耳道が長いユーザー用に30mmの位相補正チューブを採用している。 同社では、外耳道の長さには個人差があり、ヘッドフォン祭等での百数十名の試聴アンケートの結果、従来の同社想定よりも外耳道が長めのユーザーが多いことが分かったため、今回のモデルを開発した説明。外耳道の長さと位相補正チューブの長を合わせるとより良い音質が得られるとしている。 「ツイン・イコライズド・エレメント方式」は、銅メッキプレート&ヨークとダイナミックドライバーなどのエレメントを内部に水平対向配置し、振動系が動くこと

    makaibito
    makaibito 2014/04/29
    聞いてみよう。
  • トニーノ・ランボルギーニ、カナル型イヤホン“Quantum”シリーズ - PHILE WEB

    イタリアのラグジュアリーブランド「トニーノ・ランボルギーニ」は、イヤホン“Quantum”シリーズを6月1日から発売する。日での販売価格は未定。 シリーズ名の“Quantum”は、単一値や不可分粒子を意味する「量子(quantum)」に由来。イヤホンのボディには金属製の「猛牛」エンブレムがあしらわれている。このエンブレムは2層に色づけされたあと、手で磨きをかけるという。“Quantum”シリーズのラインナップは以下のとおり。 ・Quantum EL-01 約100米ドル 重低音再生に優れた10mmドライバーを搭載。特許技術TFAT(薄型フィルム音響技術)により、「大型のヘッドホンと同等なパワフルなサウンドを実現」するという。スマホ向けマイク付きリモコンを備えている。 ・Quantum ML-01 約150米ドル 独自のデザインと、TFATが生み出すサウンドを特徴としているモデル。「明瞭か

    makaibito
    makaibito 2014/04/17
    猛牛エンブレムはズルい…
  • 【速攻レビュー】“世界初”機構搭載イヤホン・オーディオテクニカ「ATH-CKR10」「ATH-CKR9」 (1/2) - Phile-web

    オーディオテクニカから新たに発表されたイヤホン“CKRシリーズ”(関連ニュース)。5モデルがラインナップされており、上位機種の「ATH-CKR10」「ATH-CKR9」は“世界初”となる新機構「デュアルフェーズ・プッシュプルドライバー」を搭載しているのが大きな特徴だ。 ふたつのドライバーを向かい合わせに配置する「プッシュプル方式」は、過去ピュアオーディオスピーカーに採用された例があったが、イヤホンへの採用はATH-CKR10/9が世界初となる。 「デュアルフェーズ・プッシュプルドライバー」のメリットを簡単に言うと「高磁束・低歪み」。2ドライバー構成のため磁束密度が高くなり、高い駆動力を獲得。2基の対向配置ドライバーはそれぞれ逆位相で駆動するので、相互変調を抑え歪みを低減することもできる。そのため、ワイドレンジで歪みの少ない、伸びやかなサウンドを実現できるのだ。 今回Phile-webではC

    makaibito
    makaibito 2014/04/01
    気になる一本。ただ値段もいい値段だった…
  • オーディオテクニカ、イヤホン「IMシリーズ」用リケーブル「AT-HDC5」 - PHILE WEB

    (株)オーディオテクニカは、イヤホン「IMシリーズ」用リケーブル「AT-HDC5/1.2」を2月14日に発売する。価格はオープンだが9,450円前後での販売が予想される。 装着できるイヤホンはATH-IM04、ATH-IM03、ATH-IM02、ATH-IM01、ATH-IM70、ATH-IM50。 導体には不純物を徹底的に排除した、純度99.9999%の無酸素銅導体(6N-OFC)を採用。シースにはチタンを配合し、音質劣化の原因となる不要な振動を抑制している。 耳掛け部分はフレキシブルワイヤーとなっており、耳の形に合わせてしっかりホールドできる。 ケーブルは1.2m(Y型)。プラグはL型形状で、高品位なアルミニウムが用いられている。 そのほか同社は、IMシリーズに付属するものと同じ交換用のスペアケーブル「AT-HDC1/1.2」と、AT-HDC1をベースにスマホ対応リモコンを備えた「AT

    makaibito
    makaibito 2014/01/29
  • ユキム、Carot Oneの真空管セパレートアンプ「Tube P.P」 - PHILE WEB

    ユキムは、同社が取り扱うCarot Oneのセパレートアンプ「Tube P.P」を12月20日より発売する。価格はオープンだが、59,800円前後での販売が予想される。 「Tube P.P」は真空管ヘッドホン/プリアンプ「FABRIZIOLO」と、新開発のパワーアンプ「DIEGOLO」を組み合わせたもの。 「FABRIZIOLO」は非常にコンパクトなボディが特徴の真空管ヘッドホン/プリアンプ(関連ニュース)。2012年2月に登場したモデルで、現在も単品でラインナップされている。 今回が初登場となるパワーアンプ「DIEGOLO」は、トライバスの真空管「TA2024」を搭載し、出力は12W+12W(4Ω)。3.5mmステレオミニ端子のライン入力1系統のみを搭載している。 パワーアンプ体とスピーカー端子部は別筐体になっており、それぞれをLANケーブルで接続する方式。LANケーブルの長さを選択す

    makaibito
    makaibito 2013/12/21
    セパレートという言葉に弱い伝統的オーディオマニア。
  • 【第69回】ダイナミック型イヤホンに“新星”あらわる! Dynamic Motion「DM008」を聴く (1/4) - Phile-web

    ■ダイナミック型イヤホンに期待の新星登場! 製品の数としては少数派になってしまっている気はするのだが、だからこそ少数精鋭的な魅力を放つ製品ジャンルとして「ダイナミック型の中~高級イヤホン」を挙げたい。 代表的な存在としては、やはりまずゼンハイザーの「IE 800」だが、ウルトラゾーンの「Pyco」も秀逸であると思う。両者とも大口径化に走らず小さめの口径(前者は7mm、後者は6.5mm)を採用し、そこに様々な技術を投入することで、従来のダイナミック型らしい力強さと従来のダイナミック型のイメージを覆す精緻な描写力を兼ね備えている。 さて、高級機は素晴らしい進化を遂げているわけだが、多くのユーザーにとってより現実的なのは、2万円未満1万円以上あたりのミドルレンジではないだろうか。まさにそこに登場してきたダイナミック型の新星が、今回紹介するDynamic Motionの「DM008(関連ニュース)

    makaibito
    makaibito 2013/12/15
    興味ある。
  • ULTRASONEの49万円のフラグシップヘッドホン「edition 5」は12月17日発売 - PHILE WEB

    タイムロードは、ULTRASONEの新フラグシップヘッドホン「edition 5」の発売日を12月17日に決定したと発表した。 機はeditionシリーズの10周年を飾るフラグシップとして、全世界で555台限定製造・販売されるモデル。価格は493,500円(税込)。日では今秋開催の「秋のヘッドホン祭 2013」のイベント会場で初披露され、12月中旬からの発売が告知されていた(関連ニュース)。 体は、editionシリーズとして初めてイヤーカップ全体に木製素材を採用している。木材にはBog-Wood(埋もれ木)を採取したオーク材を使用しており、木工職人がハンドメイドでイヤーカップに仕上げているという。 ハウジングは密閉型で、内部に40mmチタンプレイテッド・マイラードライバーを搭載する。インピーダンスは32Ωで、周波数帯域は5Hz~46kHz、音圧レベルは96dB。 同社の特許技術であ

    makaibito
    makaibito 2013/12/13
    買えない。
  • ヤマハ、楽器の忠実再現を目指したカナル型イヤホン3機種 - PHILE WEB

    ヤマハ(株)はカナル型イヤホンの新製品3機種を11月25日から楽器店などで発売する。詳細は以下の通り。 ・EPH-50 ¥OPEN(予想実売価格7,000円前後) ・EPH-30 ¥OPEN(予想実売価格5,000円前後) ・EPH-20 ¥OPEN(予想実売価格3,000円前後) 3モデルともに密閉ダイナミック型で、楽器店が販路となる。長年の楽器作りの伝統とノウハウを活かし、楽器の音色の忠実再現を目指したという。 「EPH-50」は13.6mmダイナミック型ドライバーを搭載し、「低中域の切れの良さと解像度の高い高域を実現した」というモデル。ケーブルのからまりを防ぐスマートケーブルホルダーを装備し、ケーブルのもつれを抑えている。ステレオ標準プラグが付属する。インピーダンスは17Ω、再生周波数帯域は20Hz~21kHz、質量は10g(ケーブルを含む)。

    makaibito
    makaibito 2013/10/30
    EPH-100が非常に良かったので気になるな。
  • ZERO AUDIO、3重制振構造のBAイヤホン上位機「ZH-BX700-CD/ZH-BX510-CS」 - PHILE WEB

    2機種は搭載するドライバーが異なっており、ZH-BX700-CDは新開発の“フルレンジ・デュアル・バランスドアーマチュア・スピーカー”、ZH-BX510-CSは独自チューニングを施した“シングルバランスドアーマチュア・スピーカー”を内蔵する。 いずれも、カーボンファイバーと削り出しアルミニウムの複合筐体を採用したイヤホン“CARBO”シリーズの上位モデルに位置づけられる。 新たに、高比重の真鍮を素材としたアコースティック・ブラスチューブを筐体内にバランスよく配置した3重制振構造「トライ・コンポジット・ハウジング」を採用。これにより、バランスドアーマチュアドライバーの不要な共鳴を抑えるという。また、ブラス・ホーン・ノズル機構を新たに設けることで、管楽器のような明るく伸びやかな音色を狙っている。

    makaibito
    makaibito 2013/10/25
    遂に良いお値段の機種を投入してきたか、ZEROも。
  • 『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』創刊 ー コンプライのイヤチップも付録 - PHILE WEB

    全国の家電量販店中心に配布されている大人気フリーマガジン『プレミアムヘッドホンガイド』。その編集スタッフが贈る特別増刊『プレミアムヘッドホンガイドマガジン』の創刊号が、10月25日(金)に発売されます。価格は1,575円です。 内容は誌でしか読めない特別記事がズラリと並びます。総力特集は「世界のヘッドホンブランドを巡る旅」です。ヘッドホンは国産ブランドだけではなく、魅力的な海外ブランドもとても多いです。今回、編集部では、シュアやゼンハイザー、ベイヤーダイナミックなど人気ブランドを中心に、現地の開発陣へのインタビュー取材を敢行。開発現場の生の声を掲載しています。ヘッドホンファン垂涎の内容に仕上がっています。 また、近年盛り上がりをみせる「ハイレゾ」も大特集。大注目モデル”WALKMAN”NW-ZX1の徹底解剖記事から、いま注目のハイレゾ対応のポータブルプレーヤー&ヘッドホンアンプまで、ヘッ

    makaibito
    makaibito 2013/10/25
    丁度コンプライがボロボロになってきたので買おう。単体で買うと良い値段するし…
  • 音茶楽、オークヴィレッジとのコラボイヤホン第2弾「Donguri-欅」 - PHILE WEB

    音茶楽(株)は、オークヴィレッジとのコラボイヤホン第2弾モデル「Donguri-欅(KEYAKI)」を11月23日に発売する。価格はオープンだが45,150円前後での販売が予想される。 販売を行うのはフジヤエービック、オークヴィレッジ、音茶楽Sound Customize店舗。10月26日、27日に開催される「秋のヘッドホン祭り2013」音茶楽ブースで展示し、少量先行販売を行うと言う。 オークヴィレッジの木材加工技術と、音茶楽の音響技術を融合させたコラボレーションモデル。リアキャビネットには、木材の中でも音の伝わる速度が速く、響きが美しい欅の心材を採用している。 またリアキャビネットの形状を、モデル名の通りどんぐり型にすることにより内部の定在波を抑制。より自然な音質を実現するとしている。なお、フロントキャビネットはステンレス削り出しとなる。 ドライバーはφ10mmのダイナミック型で、アコー

    makaibito
    makaibito 2013/10/20
    ずっとFlat-4系で行くのかと思ってたらドングリみたいなのが出て来た。価格がまた強気だけど…
  • マクセル、新設計“Wハイブリッド”イヤホン「MXH-DBA900」 - PHILE WEB

    日立マクセル(株)は、ダイナミック型ドライバーとバランスドアーマチュア型ドライバーを両方搭載する点、およびアルミニウム合金と樹脂を組み合わせた新設計筐体という“Wハイブリッド構造”のカナル型イヤホン「MXH-DBA900」を10月25日に発売する。価格はオープンだが、2万円前後での実売が予想される。 ダイナミック型ドライバーとBA型ドライバーを両方搭載する従来モデル「MXH-DBA700」(関連ニュース)をベースに、各ドライバーの配置位置などを調整し、新たに音響バランスを設計したモデル。体には、同社のハイエンドオーディオ製品などに付属するマーク「m(エム)」が記載されている。

    makaibito
    makaibito 2013/10/14
    これ、気になる。
  • iOS向け音質EQアプリ「UBiO 2.0」 - 70機種以上のイヤホン別プリセットを用意 - PHILE WEB

    サウンドサイエンス(株)は、音質イコライザーアプリ「UBiO」のiOS版をアップデート。手持ちのイヤホンの型番を指定できる新機能を追加するとともに、音質アルゴリズムのブラッシュアップを行うなどした「UBiO 2.0」を提供開始した。価格は450円(税込)。 各社のイヤホンごとに最適なイコライジングとなるようプリセットメニューを用意。機種ごとに異なるイヤホンの特性を活かすべく、その特性をフラットに持ち上げるのではなく最大に活かすパラメータを搭載したという。イヤホンの特性の計測からパラメーター作りまで自社のサウンドエンジニアが行っており、パラメーターを複数人がチェック・評価することでよりユーザの要望に沿った音質を提供するとしている。 対応するイヤホンはゼンハイザー「IE80」やSHURE「SE535」、ソニー「XBA-40」、Ultimate Ears「UE900」など下記77製品。なおパラメ

    makaibito
    makaibito 2013/09/17
    最近はスマホ用プラグ花盛りなので、一部音楽ファイルはiPadに入れるべきか悩んでる。
  • ニコン、一眼レフに近い撮影性能のコンデジ「COOLPIX P7800」など2機種 - PHILE WEB

    ニコンは、コンパクトデジタルカメラ“COOLPIX”の新モデル2機種を9月19日より順次発売する。ラインナップの詳細は下記の通り。 ・「COOLPIX P7800」¥OPEN(予想実売価格65,000円前後)10月10日発売 “デジタル一眼レフと同等の格的な撮影機能や拡張性を備える”というモデルで、昨年発売の「COOLPIX P7700」の後継機にあたる。 撮像素子は、有効画素数1,219万画素の1/1.7型 裏面照射型CMOSセンサーを搭載する。レンズは光学7.1倍ズームに対応するNIKKORレンズで、焦点距離28mm相当から200mm相当をカバーする(いずれも35mm判換算)。開放F値は2~4。レンズ構成は10群13枚(EDレンズ2枚)としている。レンズシフト方式の手ブレ補正機能も搭載する。 画像処理エンジンは「EXPEED C2」を採用。ISO感度は最大3200。CMOSセンサーの

    makaibito
    makaibito 2013/09/07
    グッと来てたP7700にEVFがついた!
  • 「秋のヘッドフォン祭2013」は10月26日(土)・27日(日)開催 - PHILE WEB

    フジヤエービックは、ヘッドホン関連のメーカー各社を集めた展示会「秋のヘッドフォン祭2013」を10月26日(土)と27日(日)に開催する。会場は東京港区北青山のスタジアムプレイス青山。入場は無料。 「ヘッドフォン祭」は毎年春と秋に開催されているイベントで、前回の「春のヘッドフォン祭2013」(レポート記事一覧)は1日のみの開催だったが、今回は2日間に渡り開催される。 今回も数社が新製品発表の場にする予定で、初日には新製品発表会を集中させて、いち早く情報を知りたいというユーザーのための日と位置付け。2日目はゆっくりと各ブースを廻って各社製品をじっくりと体験するための日と設定したという。そのほか、会場で同社が行う製品セールでの購入者には特典も用意する。 当日に開催されるイベントやタイムスケジュールなどは、後日開設予定の特設ページや同社Twitter、Facebookにて改めて告知するとしている

    makaibito
    makaibito 2013/08/27
    どっちに行こうかな。