なんというか、ある種の男女関係に関する言葉なんですが、なんといえばいいのかわからない。 もちろん、「母娘丼」が正しい日本語じゃないのはわかってます。 判りやすいように図で説明してみますが、このテの言葉には主視点が2種類あるんですね。 図中の線の意味は察してください。 中心人物との並列関係から定義される言葉 まずこれが「穴兄弟」 その対義語が「竿姉妹」(棒姉妹とも) これらは、結果そうなった人達の関係を述べているだけです。 中心になってる人物から見た言葉というのは無いといっていいんじゃないのかな。 中心人物の視点から定義される言葉 これが「母娘丼」 こちらが「姉妹丼」 どちらも「食べた」側からすると、という視点なんですね。 逆転した場合になんと呼べば良いのかわからないもの、他 では、以下2パターンはなんと呼べば良いのか。 仮に「子連れ狼」としますが、定着した名前があるのかどうか。 こっちは仮
神記事みつけたので貼ります。 ロリコンじゃない人間から見る「COMIC LO」 今回、LOを読むまで、ロリコンを勘違いしてました。どうもすいませんでした。 (さよならストレンジャー・ザン・パラダイスより) あああああ。 ロリコンじゃない方に的確に分かられてしまった。 軽くまとめちゃうと、 ロリコンってのをギャグにしか見てなかった ↓ LO読んだ ↓ ロリコンへの啓蒙を感じた ↓ ギャグに逃げずに真正面からとらえてるLOすげー。 って感じ。 軽くまとめすぎた。 本当に神記事なのでロリコンな人は読んで読んで。 ロリコンじゃない人は恥ずかしいから読まないで。 面倒だから自分がいつも一言で済ませてる 「悩むからこそロリ漫画」 と、いうフレーズは、つまりはこういうこと。 いやもう説明下手な自分の代わりに100%完璧に代弁してもらっちゃいましたよ。 ロリコンさんなら 「YES!ロリータ NO!タッ
エントリのタイトルは、「PRIDE 男祭り 2004 -SADAME-」で総合格闘家デビューを果たすも、戦前の強気な発言とは裏腹に納得いかない試合内容に終わった瀧本誠選手(アテネ五輪柔道金メダリスト)の、 「今日、試合するまで、総合格闘技をなめてました。どうもすいませんでした。」 というマイクの引用です。…分かりづらい! でも、今の気持ちにピッタリだったので、ここぞとばかりに使ってみました。 巷で話題のCOMIC LO 3月号を購入しました。 表紙の「ロリコンに、春は来ない。」というセンセーショナル過ぎるコピーが、強烈に目を引いた3月号。 最初は、ポップ・ミュージック史における「ロックは死んだ」(by ジョン・ライドン)みたいに、敢えてネガティヴなコピーを使用することで、それが却ってコマーシャリズムに作用するっていう効果を狙っているのかな、などと物凄くひねくれた見方をしていたんですが、 裏
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