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2009年5月3日のブックマーク (7件)

  • えろまんがけんきゅう(仮)【エロマンガ家インタビューの歴史(簡易編)】

    ども、稀見理都です。 4月に受けた「人間ドック」の結果は特に異常なしだったんですが、腎結石の疑い有りと「ピロリ菌」がどうやらいるようなので、専門の医者に行ってくださいと言われました。「ピロリ菌」ではなく「ポロリ菌」だとエロマンガのネタになりそうです(笑) さて、この「えろまんがけんきゅう(仮)」のメインテーマの1つである「エロマンガに関係した方へのインタビュー企画」ですが、その中でもメインの「エロマンガ家さんへのインタビュー企画」は定期的に行っていきたい企画ではあります。 作家さんへのインタビュー企画はよくある企画ではありますが、エロマンガ家さんに限定すると、あまり見かけることは少ないようにも思えます。しかし、調べてみると実は今までにもよくあった企画ではありました。 今日はそのちょっとした歴史を振り返ってみたいと思います。 まずは、私がインタビューを行ないたいと思っている作家さんの基準と言

    makaronisan
    makaronisan 2009/05/03
    ペンクラやXOの作家インタビューマンガは好き。あとクイックジャパンみたいなサブカル誌かなあ。
  • 「パンツ露出は大宇宙の誇り」 メーカー公認パンツ人気投票 : アキバBlog

    makaronisan
    makaronisan 2009/05/03
    すばらしい。
  • アニメが大ブレイク中の今、あえて原作版「けいおん!」を全力で支援してみる | Half Moon Diary

    「けいおん!」について、自分の観測範囲では「あんなに何もない作品をここまで面白くした京アニすげえ」という物言いをする人を複数見かけたのですが、いやいや何の魅力もない漫画だったらそもそもアニメ化なんてしないでしょ? と思ったので、原作を2巻まとめて買ってきました。 するとなんということでしょう(例のナレーション風に)。自分には非常に面白かったのです。 軽音部の4人をはじめとするキャラクターたちはちゃんと立っていますし、4コマ漫画自体もオチがちゃんとついている。そりゃあ、爆笑するようなタイプの面白さではないかもしれませんが、クスッと来る面白さは確実にあります。それどころか、むしろ笑いどころは分かりやすい漫画ではないかと思うのですが……。キャラクターづけも、アニメ版より記号性強いと感じますし。 ただ、原作版「けいおん!」にはもったいないと思うところもあります。 一番もった

  • 「よつばと!」に見るコマ送り技法のニュアンスの話 - ポンコツ山田.com

    よつばと! 8 (電撃コミックス) 作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2008/08/27メディア: コミック購入: 29人 クリック: 247回この商品を含むブログ (573件) を見る先日ふと思い立って全巻読み返してみたんですが、最新刊(つっても半年以上前ですが)では今までほとんど見られなかった技法が使われていると思うんです。 私は以前「よつばと!」を、「普通な世界を新鮮な目で見る」作品と評しましたが、それをもうちょっと具に説明すれば、「私たちが親しんでいる日常を、子どもの視点という新鮮な非日常で切り取っている漫画」と言えます。 「よつばと!」の世界は、日のどこかにはありそうななんでもない町ですが、それをなんでもないと思えるのは私たちが歳をとったからで、自分が子どもの頃を思い出してみれば、近所の神社の裏側や小さな川の橋の下がどれだけ不思議に

    「よつばと!」に見るコマ送り技法のニュアンスの話 - ポンコツ山田.com
  • 「アニメの地域格差どうにかなんないのかな」っていう愚痴 - あしもとに水色宇宙

    昨日、地元の友達と電話していて思ったことをつらつら。またもや、つまらない愚痴を。アニメの地域格差について。 アニメの地域格差なんてホント今更な話だけど。つーか何十回目の話題だ。 途中で放送打ち切り 地元の友達が「銀魂の放送が終わった」と言っていて、「いや、終わってないよ。なんかの勘違いなんじゃ?」と返したら、「こっちでの放送が終わったんだよ。東京ではやってるだろ」とちょっと切れられた。地元で何週遅れかで放送していた銀魂がエヴァのパロディをやっていた回で放送が終わったらしい。なんで終わらせんのかと憤っていた。放送はまだ続いているのにこういう風に途中で打ち切るっていうのも地方ではよくある嫌なパターン。 何週遅れ 放送されないのが一番嫌なことなんだけど、何周遅れというのもきつい。例えば、けいお んについて話そうとしたんだけど、「こっちでは始まったばっかだから、やめてくれ」と言われてしまった。放送

    「アニメの地域格差どうにかなんないのかな」っていう愚痴 - あしもとに水色宇宙
    makaronisan
    makaronisan 2009/05/03
    同じ国内でみれるところとみられないところがあるって、変だよね。変。
  • まごプログレッシブ:Part2~Scenes From A Memory~ 『ふわふわ時間(タイム)』は百合の歌?第5話の紬の百合属性描写の意図

    まごプログレッシブな日常や、DreamTheaterを中心に様々な音楽、X-BOX360、マリみて、アニメ、漫画、雑記などホヒンホヒンに書き殴りつつすやり~ぬ、、 第5話より。今まで原作に比べて影を潜めていた紬の百合属性が一気に開花。 そして澪は歌詞を考えている時に紬からのメールで「まさかね、、?」と思いつつ出来上がってきた歌詞は紬の恋する乙女的な表情からインスピレーションを受けたと思わしき内容。実は第5話は「ふわふわ時間(タイム)」誕生秘話回だったようです。 ____ /      \ /  ─    ─\  なるほどっ!原作では澪ちゃんの残念な恋愛観から出来上がった /    (●)  (●) \  恋する乙女電波ソングだと思っていたのですが、アニメではこれは |       (__人__)    | 紬をモデルにした百合ソングになったわけですな! /     ∩ノ ⊃   / ( 

  • 株式会社ケイブ

    モノをつくること自体に、意味はありません。 人のココロに入り、揺さぶり、そこで価値が生まれる。 私たちは、トコトンまでイメージします。 何をすれば、よろこんでもらえるのか、 何をすれば、おどろいてもらえるのか。 答えはありません。でもその代わり、 価値はココロの中で無限に膨らますことができる。 だからこそ、きっと、私たちは エンターテインメントに取り憑かれているんです。

    makaronisan
    makaronisan 2009/05/03
    どうしてこうなった