![アイ・オー、パケットキャプチャのためのミラーリング専用ボックスに5年保証モデル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e154ef58c2e5bafeb42b491765582e0cb2d1bb1b/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Finternet.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fiw%2Flist%2F749%2F846%2Fimportant_image.jpg)
WiresharkはUNIX/LinuxやMac OS X、Windowsで動作するネットワークプロトコルアナライザです。コンピュータがネットワークを介して通信するパケットを収集し、その内容や送信先などを解析することができます。このプロジェクトでは、Wiresharkの日本語情報を提供しています。 プロジェクトの詳細については、Wikiページをご覧ください。 Wiresharkのサポート掲示板はフォーラムにあります(ヘルプ掲示板、公開討議掲示板)。 インストール 1. ダウンロードページから自分の環境に合ったインストーラをダウンロードします。Windows版は「Win32」もしくは「Win64」以下、Mac OS X版は「osx」からダウンロードできます。 2. ダウンロードしたインストーラ... インストール方法を見る 使い方 1. Wiresharkを起動します。 2. Interfa
OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO
ESP Payload Decryption / ESP Authentication Checking If Libgcrypt is linked with Wireshark you can decrypt ESP Payloads and/or Authentication Checking. You can see if your version of Wireshark supports ESP decryption by looking for "with Gcrypt" in the about box. The following encryption algorithms are supported: NULL Encryption. TripleDES-CBC RFC2451 with key length of 192 bits. AES-CBC with 128-
JMF(Java Media Framework)を利用したプログラミングを練習します。 さまざまな形式のデータの再生、 キャプチャデバイスからの取り込み、 RTPによる送受信を Javaのアプリケーションで実現します。 準備: 各自の作業用のディレクトリに移動して以下の課題を行いなさい。 ネットワークドライブ(Y:)から必要な音声や動画のデータをコピーしなさい (学内向け)。 準備: Sunのページの JMFの解説 を参照してみなさい。 自分のノートPCで作業する場合は、JMF2.1.1 をダウンロードしなさい。 基本課題1:「Playerの実現」 ソースファイル PlayerTest.java を作成しなさい。 コンパイルしなさい(CLASSPATHの設定が必要になるかもしれません)。 引数に音声データもしくは動画のデータのファイル名を指定して実行 してみてください。 基本課題2:「P
JMF(JavaMediaFramework)を使ってUSBカメラからの動画を表示できます。 import javax.media.*; import javax.swing.*; public class ImageView { public static void main(String args[]) throws Exception { JFrame frame = new JFrame("ImageView"); frame.setDefaultCloseOperation(JFrame.EXIT_ON_CLOSE); Player player = Manager.createRealizedPlayer(new MediaLocator("vfw://0")); frame.setBounds(100, 100, 640, 480); frame.getContentPane
PCがネットにつながらない、通信速度がなぜか遅い、などといったトラブルは、誰しも経験したことがあるはずだ。しかし、その正確な原因を知るのは容易ではない。ハードウェアの故障や接続ミス、ソフトの設定ミスやバグ、ウイルスや外部からの攻撃など、様々な要因が複合的に絡み合っているためだ。今回紹介するのは、そのようなトラブルの究明に役立つ強力なネットワークプロトコルアナライザー「Wireshark」 である。 ネットワークプロトコルアナライザーは「パケットキャプチャ」や「スニファ」とも呼ばれ、LANケーブル内を流れる生のデータ(パケット)をキャプチャして解析するためのツールだ。PCやサーバが行っている通信をすべて可視化できるため、問題点を見つけるにはもってこいといえる。 商用無償を問わずネットワークプロトコルアナライザーはいくつもあるが、中でもWiresharkは使いやすいGUI、OSを選ばないクロス
ネットワークプロトコルアナライザ「Wireshark」の開発チームは6月7日、「Wireshark 1.6」を公開した。今後はバージョン1.6系が安定版となる。WindowsとMac OS X(10.5.5以上)用のインストーラーおよびソースコードが公開されている。 Wiresharkはクロスプラットフォームのネットワークプロトコルアナライザ。ネットワーク上のトラフィックをライブでキャプチャし、オフラインで解析できる。多数のプロトコルに対応、ライセンスはGPL v2で公開されている。 従来は1.4系が安定版だったが、今後は1.6系が安定版としてリリースされる。Wireshark 1.6.0では2GB以上の大容量ファイルへの対応改善や、テキストダンプのインポートが可能となった。SMBオブジェクトのエキスポート、SLLセッションキーのエキスポートが可能となり、Ctrl-,またはCtrl-.でT
投稿日時:2011/03/04 JMF (JavaMediaFramework) をダウンロードします http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/download-142937.html 現時点では最新版の jmf-2_1_1e-windows-i586.exe をダウンロードし、 インストールします インストール先はデフォルトだと C:\Program Files\JMF2.1.1e になります インストール後、再起動が必要になるので注意 環境変数などは変更されているので あとはココにあるソースをそのままコピペ http://www.javaroad.jp/bbs/answer.jsp?q_id=20050809152813610 実行すると拍子抜けするくらいあっさりと USB カメラの起動が確認できました これだけだと書き残す意味がなさ
USBカメラを使って定期的に撮影したいと思っていたので、JAVAでプログラムを作りました。 ※この記事はだいぶ以前(2007年)に書いたもので、JavaSwingとJMFを使っています。現在(2021年) であれば、OpenCV+ Java 楽天 FXを使うのがよいでしょう。 こちらを参考にされてください。 いつものように見知らぬネット上の諸先輩方に教えていただきました。ありがとうございます。 JAVAでUSBカメラを操作するリンク S_a_k_Uさん 永江孝規研究室@東京工芸大学さん 準備の仕方などは上のリンクをご覧ください。 UBSカメラ 楽天 をWebに繋いで定点観測をするためのフリーソフトとかもあるようですが、 やはり自分で組んだプログラムの方が融通が利きます。自宅サーバーにつけてWEB カメラ 楽天 にしたり、植物の成長を記録したりと、いろいろ楽しめそうです。 左の画像は実際に撮
みなさん、こんにちわ。 GWに突入し、リアル徒然なにゃんたこすです。 私は一年ほど前から「アイディアノート」なるものを書いています。(※1) 簡単に言うと、ふと思いついたことを備忘録的に記録していくものです。 手帳の余白ページなどを利用して記録しています。 GWに入ったら日頃書き溜めているアイディアノートのいくつかを実行してみようと考えていました。 その中の一つがこんなものでした。 眼球の動きをトラッキングしてマウスポインタを動かせないか? 手でマウス操作しなくても、画面を見つめる視線の先にマウスポインタが自動的に移動してくれる、そんな機能が実現できればパソコンの使い勝手が劇的に向上するのではないかと思います。(※2) この機能の実現できるかどうかはともかく、まず画像処理を行う環境を整える必要があります。今回の記事はその準備段階をターゲットとした内容となります。 ■キーワード Java、J
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