ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
ご訪問いただいたお客様へのお知らせ アクセスいただいたWebサービスは提供を終了いたしました。 長年にわたり、多くの皆様にご利用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。 ODNトップページへ
情報と技術は未来をどう変えるのか──IT、スマートデバイス、ロボット、電子工作、メディアのアーキテクチャ 商品名は「M/B for Android[IMAPX210-MB]」。 主なスペックです。 アプリケーションプロセッサIMAPx210BM1-80(1.2GHz動作ARM11コア、3Dアクセラレータなど集積、データシート(pdf)) Android4.0.3搭載 HDMI Cタイプ(オス)コネクタ RAMはDDRメモリ512MB 2GBフラッシュメモリ WiFiモジュール搭載 IEEE 802.11b/g/n microSDソケット mini USB(USB2.0)ミニBタイプコネクタ 動作電源 5V 電源アダプタ用ジャック 外形2.35mm/内径0.7mm 外形寸法 100.0×81.0×7.0mm Androidベースの「なにか」を手軽に作る材料としては良さそうです。低価格の割に、
今年の暗黒通信団の夏コミ新刊として『PRMLガール』~ 文芸部のマネージャーが「パターン認識と機械学習」を読んだら ~ をこのたび出版することになりました。 表題:『PRMLガール』 副題:~文芸部のマネージャーが「パターン認識と機械学習」を読んだら ~ 著者:中谷 秀洋 著 本文:24ページ 領価:税抜150円 ISBN:978-4-87310-184-2 (C0041) 発行:2013年4月1日 初版 第1刷 元のオリジナルは、id:n_shuyoさんのブログ記事になりますが、今回の夏コミ新刊に際して、プロの漫画家さんによる表紙イラストの描きおろしと、ライトノベル風味のあとがき「あとがきがわりのACガール」を新作として追加しています。 『PRMLガール』はネタとしてお買い求めやすい150円(税抜)と、既刊『円周率1000000桁表』の314円(税抜)の半額以下のKindleストア並の価
sipML5はHTML5で実装されたSIPクライアントです。 インターネット電話というとSkypeやLINEが有名ですが、IP電話もまたインターネットを使った電話システムです。そこで使われているSIPをHTML5でサポートしたのがsipML5です。 コネクトしました。 が、対話しようとしてもできませんでした…。 利用に際してはMediaStream(WebRTC)を有効にする必要があります。 デモ動画(iPadで会話する図) デモ動画(Androidで会話する図) sipML5は任意のSIPサーバに接続し、動画や音声通話が楽しめるようになります。これまで同様の機能を実現するにはFlashの力を使わざるを得なかったのですが…すごい時代になったものです。 sipML5はHTML5/JavaScript製、GPL v3のオープンソース・ソフトウェアです。 MOONGIFTはこう見る sipML5
Doubango Telecomは15日(現地時間)、SIPクライアント「sipML5」を公開した。sipML5は、JavaScriptで開発されているSIPクライアント。GPLv3のもとオープンソースで公開されており、HTML5とWebRTCをサポートするブラウザ上で動作する。Doubango Telecomによると、HTML5で動作するオープンソースのSIPクライアントとしては、sipML5が世界で初めてだとしている。 sipML5はAndroidやiOS、ソーシャル・ネットワーク、オンラインゲーム、eコマースサイト向けに開発されたオープンソースのSIPクライアント。拡張機能やプラグインなどを必要とせず、WebRTCとHTML5だけで動作する。現在、オーディオ/ビデオコール、インスタントメッセージング、在席機能、保留およびレジューム機能、コール転送、マルチラインおよびマルチアカウント、
Web先端味見部 第0回 に行ってきた。こんな勉強会。 Web先端技術味見部#0 : ATND 昨今のWeb技術の進化はめまぐるしいばかり。実際に手を動かして触るということができていない方も多いのではないでしょうか? この「Web先端技術味見部」では、そうした 真新しい技術を実際に触ってみる ことを目的とした勉強会です。 Web先端技術味見部#0 : ATND hackathonとはちょっと違う感じで(hackathonに参加したことないけど)、みんなで1つの技術を使ってみるという感じで面白かった。 WebRTC 今回のテーマはWebRTC(Web Real Time Communication)だった。仕様はこのあたり。カメラなどのデバイスを扱ったり、P2Pの通信を行ったりできる。 WebRTC Demos - WebRTC 環境 今回試した環境はこんな感じ。Canaryは勝手にプロファ
ワーキングドラフトが公開されたり、IEBlogでも言及されるなど、注目度が一層高まってきた感のあるWeb RTC (Web RealTime Communication)仕様について、改めて調べてみました。 Web RTCは、Webアプリからカメラやマイクでメディアデータを取り込んたり、リモートホストとのP2Pのデータ送受信を行うためのJavaScript APIです。 Web RTCは、以前はWHATWG HTMLの一部として仕様が提案されていましたが、分離して一つの仕様になりました。分離したのはつい最近です。 API自体は単純なので、これまでは仕様書流し読みしてわかった気になっていたのですが、「ローカルからのメディアデータの取り込みとP2Pがなんで同じ仕様にあるんだろう?」とふと疑問に思って、きちんと仕様書を眺めて見ました。同じように疑問に思う方が居らっしゃれば、お役に立つ記事かと思い
W3CがWebRTC API仕様のワーキングドラフトを公開 2月9日、W3CからWebRTC API(Real-time Communication Between Browsers API)仕様の最新のワーキングドラフトが公開された。WebRTCは、JavaScriptを使ってWebブラウザから端末のカメラやマイクにアクセスし、他のWebブラウザとのリアルタイムなコミュニケーションを行うことができる新しい規格である。 多くのユーザーが十分に速い速度でインターネット回線を利用できる現在、音声やビデオを活用したリアルタイムなコミュニケーションも当たり前に使われるようになってきた。しかしながら、Webサイト上から手軽に始められるテキストベースのコミュニケーションと違い、音声やビデオを利用するには専用のクライアントソフトが必要となる。Webブラウザからでは、特別なプラグインを導入しない限りはマイ
28. サンプルコード <html> <head> </head> <body> <h2>CameraDemo</h2> <video id="live" autoplay controls></video> <script type="text/javascript"> video = document.getElementById("live") //for GoogleChrome navigator.webkitGetUserMedia("video audio", //Operaの場合はnavigator.getUserMedia function(stream) { video.src = window.webkitURL.createObjectURL(stream); }, function(err) { console.log("Unable to get video s
Initial Author of this Specification was Ian Hickson, Google Inc., with the following copyright statement: © Copyright 2004-2011 Apple Computer, Inc., Mozilla Foundation, and Opera Software ASA. You are granted a license to use, reproduce and create derivative works of this document. All subsequent changes since 26 July 2011 done by the W3C WebRTC Working Group are under the following Copyright: C
フルスタックエンジニアという言葉をよく耳にします。Webアプリ書くときに、通信レイヤの仕組みも分かってないとレスポンス性の高いサービスは提供できないから、ちゃんとNWレイヤも知っておこうねというもの。OSI参照で言うと、layer5 相当のHTTP/1.1 => SPDY, HTTP2に移行してるけど、その下のLayer4 ( TCP )の特性も知っておかないと逆効果にもなりかねない(この辺の詳細は、去年僕が HTML5 Conference 2013で講演した内容を 「SPDYやQUIC登場の背景。Webの進化がプロトコルを変えつつある。HTML5 Conference 2013」 と、publickey でレポート記事で紹介いただいています)とか。 こういった背景から、長いこと利用されていなかったSCTPが活用されたり、SCTPは改善の余地があるとしてQUICが出てきたりと、Webがト
今日のポストはWebRTCについて。Webでリアルタイム通信サービスを実現するためのAPIです。ブラウザで、plug-inを使わずにテレビ電話サービスを作ることが出来るようになります。 WebRTCってなーに? WebRTCのプロジェクトページの冒頭で、WebRTCを以下のように定義しています。 WebRTC is a free, open project that enables web browsers with Real-Time Communications (RTC) capabilities via simple Javascript APIs. The WebRTC components have been optimized to best serve this purpose. ベタに訳すると「WebRTCはオープンなプロジェクトです。簡単な複数の Javascript
WebRTC is a free, open project that enables web browsers with Real-Time Communications (RTC) capabilities via simple Javascript APIs. The WebRTC components have been optimized to best serve this purpose. Our mission: To enable rich, high quality, RTC applications to be developed in the browser via simple Javascript APIs and HTML5. Our first milestone: To provide the key RTC components to the brow
開催概要: ■開催日 2008年2月8日(金) ■講演時間 10:00〜17:30 ■場所 NICT 新世代ネットワーク研究センター ■スケジュール、講演概要: http://toremoro.tea-nifty.com/tomos_hotline/2008/01/voip_conference_35e8.html 講演資料 VoIP Conference 2008 実行委員長 西谷 智広 「VoIPの最新動向と今後の方向性について」 KDDI株式会社 澤田 拓也 「VoIPとSIPとNGN」 SIProp 今村謙之、鈴木 雄介 「NGN/IMS時代のWebアプリケーション開発」 東京工業大学 大学院理工学研究科 准教授 山岡 克式 「ストリーミングアプリケーションのQoS制御に関する理論的一考察] 日本Asteriskユーザ会、Asterisk関連書籍著者 高橋 隆雄 「As
STUN (Simple Traversal of UDP through NATs (Network Address Translation)) is a protocol for assisting devices behind a NAT firewall or router with their packet routing. RFC 5389 redefines the term STUN as ‘Session Traversal Utilities for NAT’. Note: The STUN RFC states: This protocol is not a cure-all for the problems associated with NAT. STUN enables a device to find out its public IP address and
はじめに P2Pアプリケーションを作ろう!と思い立ったのでP2Pについて調べていました。すると、NAT(またはNAPT)越えをしないとP2P通信が出来ないそうじゃありませんか!! ということで、今度はNAT越えについて調べてみるとUPnP、STUN、UDP Hole Punchingという方法があるそうですね。なので、今回はUPnPのNAT越えについて調べてみました。UPnPについては以下のページを参考にしました。 UPnPとポートマッピング(GARAさんのページ) 作業メモ -upnpデバイスの取得- UPnPを利用してグローバルIPを取得する - 2 | ::Hikaru's blog ネットワーク環境(自宅) NTTからレンタルしているモデムがUPnPに対応していたので、外部から自宅のPCにアクセスできる(NAT越えができる)ようにしてみました。自宅のネットワーク環境を図で表すと、以
28.05.12 / 未分類 / Author: aico 今日は暗号のお話です。DES暗号について調べてみました! DESは暗号の方式(アルゴリズム)を広く公開した商用の暗号です。 暗号はそれまでは軍事用として使われていました。 そのため、誰がどのような暗号を使用しているか、アルゴリズム自体もトップシークレットでした。 しかし戦後、コンピュータを多くの人が使うようになると、 企業間での商取引等、インターネット上でやり取りするデータの暗号化が必要となりました。 しかし、異なる企業間でやり取りをする際、お互いが別々の暗号方式を使っていては 情報のやりとりができません。そこで、IBMのHorst Feistelによって、 「鍵」を秘密にし、「暗号アルゴリズム」は公開するDESが、 暗号モジュールに関するセキュリティ要件の仕様を規定する米国連邦 標準規格(FIPS 140)に採用されました。 で
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く