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ブックマーク / qiita.com/tanakah (3)

  • 画像表示を含む自分用アプリの雛形(4) Direct2D化-3, DXGI - Qiita

    前回までで、RAW画像データの表示、DirectWriteを使ったテキスト描画までDirect2Dでできたので、 あえてDCを使う必要もなくなってしまいました。 ということで、前回までのコードをベースにしてDXGIを使って画像描画する方法を考えていきます。 DXGI Surfaceをレンダーターゲットにするには マイクロソフトのサイトからの引用画像です。左下に行くまでめんどっちいですね。 ヘッダーにincudeファイルを追加 DXGI(Direct3D)関連のヘッダーファイルの追加。 Direct2Dは、DeviceContextにDrawTextの機能が追加されたd2d1_3.hを使用してみました。 #include <dxgi1_3.h> #include <d3d11_2.h> #pragma comment(lib, "dxgi.lib") #pragma comment(lib,

    画像表示を含む自分用アプリの雛形(4) Direct2D化-3, DXGI - Qiita
  • 画像表示を含む自分用アプリの雛形(2) Direct2D化-1 - Qiita

    雛形(1)で書いたGDIによる画像表示(フレームバッファの作成)のコードを流用して、Direct2Dに変更してみます。 利点としては、画像の半透明、変形、重ね合わせがしやすい、表示座標が整数に制限されない といったところでしょうか。(もちろん、線描画でアンチエイリアスのきれいな線がかけるってのもあります) 参照:) 画像表示を含む自分用アプリの雛形(1) ヘッダーにincudeファイルの設定追加 Direct2Dに機能追加されるごとにヘッダーファイルが変わるんですが、対応をあまりよく調べてません。 とりあえず、今回はここらへんを使っておきます。

    画像表示を含む自分用アプリの雛形(2) Direct2D化-1 - Qiita
  • COMサーバー、忘れてたのでメモ - Qiita

    前回書いたような、過去の出荷アプリ(当時の担当者が行方不明)のメンテを任されるような業務が今後も発生しそうです。 最近はずっとC++/Win32だけ知っていれば十分、な世界にいたので、だいぶ記憶も鈍ってしまったようで、今回COMサーバーを復習してみたのでメモっておきます。 メモなんで、内容薄いのと間違っているかもしれません>< 復習に際して、以下を参考にしました。 C++でATLを使わずにレジストリフリーのCOMサーバーを作成してWSHから利用する方法 - seraphyの日記 いつものEternalWindowsさん 0. 下記説明で共通して使用するクライアントの例 #include <windows.h> #include <tchar.h> #include <comdef.h> #include "..\COMsampleServer\COMSampleServer.h" int

    COMサーバー、忘れてたのでメモ - Qiita
    makaya2
    makaya2 2020/06/13
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