2023年8月19日のブックマーク (4件)

  • ふるさと納税は、制度ができた経緯からしてトータルで損だの云々は主眼じ..

    ふるさと納税は、制度ができた経緯からしてトータルで損だの云々は主眼じゃない。 有名な話だけどふるさと納税という制度を作ったのはガースーこと菅前総理。ガースーが総務相時代に立ち上げて官房長官時代に完成させたもの。 ガースーはこのとき建前では秋田県出身のエピソードを元に地方創生や格差是正のためだと喧伝してたけど、実際の心は、地方交付税交付金の采配に基づく総務省官僚の既得権益をぶっ壊すのが目的。 毎年総額十数兆円の交付金を全国の自治体に配分する総務省の権力はまぁ絶大で、最近時々ひっくり返されたりしてるが、例えば兵庫県の前知事みたいな元総務省官僚の天下り爺(次の斉藤も元総務省じゃないかというツッコミは一旦置いといて)がいっぱいいる。ポジションは知事だけじゃなくて色々あるけど。 もちろん他の省庁も地方自治体への天下りはあるが、自治体にとってお金配りおじさん元締めの総務省はまさに別格。 そういう総務

    ふるさと納税は、制度ができた経緯からしてトータルで損だの云々は主眼じ..
    makbai
    makbai 2023/08/19
    地方交付税交付金って機械的に算出されるのでは。ふるさと納税による収入は地方交付税交付の判定に影響ないから美味しいんじゃなかったっけ。補助金とかは官僚の裁量ありそうだけど。
  • 水ダウのパワハラ丸刈り企画に対する残念すぎるブコメ群

    以下コメント付きで御覧ください。 “了承済みだとしても、実際バリカンで坊主にするって、どんだけの心の葛藤があるかって話よ… 水ダウ出れるからって髪の毛と引き換えにOKしたとしてもよ、見てる側としてはただただ胸が痛いだけで笑え 人の心を想像する振りをして、自分だったらのお気持ち爆発コメント。「髪の毛と引き換えにOK」→放送見たらわかるけど元々坊主にしたかったってコメントしてたぞ。 憶測で勝手に心を痛めるのは不健康です、ご自愛ください。 事務所から「テレビ出れるチャンスだぞ」と言われる、リアルパワハラはありやなしや。  “事前に了解している仕掛け人たちの丸坊主姿だが、” これも憶測ですね…。 あと、出ろと指示されたり、言われて断ることができない状況はパワハラですが、「テレビに出れるチャンスだぞ」まではパワハラではないと思います。 髪の毛と水ダウ出演の価値を決めるのはご人です。 よろしくどうぞ

    水ダウのパワハラ丸刈り企画に対する残念すぎるブコメ群
    makbai
    makbai 2023/08/19
    番組内で、(女性の)坊主はパワハラ、みたいな暗黙の偏見は織り込み済みみたいな場面が少しあった。映像としては中途半端だったが、今の反応を見たあとだと少し面白い。
  • 青森ねぶた祭・来年の参加自粛を決定「祭の尊厳を傷つけた」スタッフ暴力行為の青年会議所(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース

    青森ねぶた祭で8月6日の運行中に台車の曳き手に対して暴力行為があった青森青年会議所が、来年の祭への参加自粛を正式に決定しました。 【写真を見る】青森ねぶた祭・来年の参加自粛を決定「祭の尊厳を傷つけた」スタッフ暴力行為の青年会議所 青森ねぶた祭の運行団体の一つ「青森青年会議所」は、8月6日の運行の最中に運行を支援する男性2人が曳き手に対して複数回にわたり平手やうちわで殴るなどの暴力行為をしていました。青森青年会議所は18日夜に臨時総会を開き、来年の祭への参加を自粛することを決めました。 また、今回暴力行為した男性会員1人は除名処分とし、会議所の活動と一切の関係を断つとしています。また、同じく暴力行為した男性ボランティアスタッフ1人も会議所の活動と一切の関係を断つとしています。 ※青森青年会議所 石田壮平理事長 「やってはいけない行為をしたことを重く受け止めて今回の決定にした。2度と起こらない

    青森ねぶた祭・来年の参加自粛を決定「祭の尊厳を傷つけた」スタッフ暴力行為の青年会議所(ATV青森テレビ) - Yahoo!ニュース
    makbai
    makbai 2023/08/19
    「尊厳」の話をしているときに刑事事件の話は自粛してほしいです。あの件もゴルフボールの「尊厳」の話です。
  • 地方の文化と教養みたいな話

    少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。 大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。 お盆で帰省していたので亡き父の書斎の整理をしていた。 我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。 そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。 思い出せば父は休みの日はを片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。 あまり父との内容や政治経済の話をしないので、読んでいたの傾向はわからないが、いわゆる雑型だと思う。そもそも大学教授や

    地方の文化と教養みたいな話
    makbai
    makbai 2023/08/19
    その街の本屋はどんな感じ? 本屋が廃れているか小さいならば「地方」は主語が大きいのでは