どうもです。徳川慶喜です。このサイトでは幕末の歴史を、おもいっきり慶喜推しのスタンスで書いていきますのでよろしく。
蓮舫節電啓発担当相(43)が東京都の石原慎太郎知事(78)に噛み付いた。花見の“自粛要請”について痛烈に批判したのだ。ご両人の“バトル”はこれが第3ラウンドになるが、続く発言は、非常時にあっての担当相らしからぬもので…。 1日の記者会見。蓮舫氏がやり玉に挙げたのは、石原氏が先月29日に語った「桜が咲いたからって一杯飲んで歓談するような状況じゃない」「少なくとも夜明かりをつけて、お花見なんていうのは自粛すべきだ」などの発言。 記者に「自粛ムードが広がっているのはどうか?」と問われ、「石原都知事が何とおっしゃったか分かりませんが…」と前置きしたうえで、「権力で自由な行動や社会活動を制限するのは最低限にとどめるべきだ」と語ったのだ。 二人に遺恨が生じたのは、蓮舫氏が“必殺仕分け人”として名を上げた2009年11月、例のスーパーコンピューター開発について「2位じゃダメなんですか」と発言したこ
私は 2005年に「なぜアフリカは発展しないのか?」というエントリを書いています。 「アジアも南米もそれなりに発展してるのに、なんでアフリカだけ戦後 60年ずっと暗黒大陸なわけ?」と長く疑問だったのですが、下記二冊の本を読み、ようやく少し理解が進みました。 で、「だったらこーすればいいんじゃない?」という案も浮かんだのですが、ちきりん仮説が実行される可能性はほぼゼロなので、アフリカは今後もずうっと発展しないかもしれません。 私が理解できなかったのは、 ・なぜ、アフリカにおける国際援助はここまで実を結ばないのか。 ・最大産業である“国際援助(ODA)獲得産業”を超える他の産業が生まれないのはなぜか。 ・なぜアフリカには「長期的な国家建設を私利私欲に優先するリーダー」がでてこないのか? などでした。 食料を配布すればその分だけ一部の人の寿命は延びるのかもしれない。 けど、「自律的に生産・生存の
総務省は6日、インターネットサービス事業者ら通信各社に対し、東日本大震災に関するネット上の流言飛語について、表現の自由に配慮しつつ、適切に対応するよう要請した。 ネットのサイト管理者らに、法令や公序良俗に反する情報の自主的な削除などを求める。 震災後、地震や原発事故についての不確かな情報がネット上で流れ、国民の不安をいたずらにあおり、被災地などでの混乱を助長しているとして、関係省庁で対応を協議していた。
東京の夏の夜空を彩る風物詩「東京湾大華火祭」(主催:東京湾大華火祭実行委員会、東京都中央区)が、今年の夏は開催中止となることがわかった。中止の理由は、東北地方太平洋沖地震の「被災地の状況を考慮」としている。 主催に名を連ねる中央区の公式サイトに掲載された「第24回『東京湾大華火祭』の中止について」では、まず、中央区も被災地支援に全庁をあげて取り組んでいる旨に触れ、「現在、31万人にのぼる避難者の方々が厳しい生活を強いられております」と、被災者の状況に言及。その上で、こうしたことを考慮し、「本年8月13日(土曜日)に開催を予定していた『東京湾大華火祭』は中止することといたしました」と中止決定を報告している。 「東京湾大華火祭」は1988年にスタート。毎年8月の第2土曜日に開催され、昨年は約12,000発を打ち上げ、約70万人の人出で賑わった。中止は強風のため開催できなかった1997年以来、1
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