2018年7月22日のブックマーク (3件)

  • 潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル

    世界文化遺産・富士山の構成資産のひとつで、美しいわき水で知られる「忍野八海(おしのはっかい)」(山梨県忍野村)の「湧池(わくいけ)」で22日、池の中に観光客が投げ入れた硬貨を回収する作業があった。 ボランティアのダイバーが早朝から水中に入り、手作業で水底にたまった硬貨を引きあげた。水温は年間を通じて13度ほどで、身を切るように冷たい。ダイバーらは約20分で交代しながら回収を続けた。 忍野八海は湧池を含む八つの池からなり、環境省の名水百選にも選定され、観光名所になっている。 忍野村によると、さい銭代わりに投げ入れられているようだという。水質が悪化し、景観も損ねることから、以前から硬貨の投げ入れをしないよう呼びかけている。 しかし、2013年の世界文化遺産登録後、外国人も含め観光客が増加。投げ入れられる硬貨も多くなったという。 ボランティアダイバーの代表をつとめる坂新さん(51)は、「回収し

    潜っても、潜っても… 水底の硬貨、回収するダイバー:朝日新聞デジタル
    maketexlsr
    maketexlsr 2018/07/22
    硬貨を廃止するしかないな 細かい金は全部電子化で(結構本気)
  • 13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    米国の13歳の少年が始めたホットドッグスタンドが無許可であることを市の衛生局が見つけ、営業停止にする代わりに、許可取得を全面的にバックアップした。この出来事は、海外メディアで話題になっている。叔父のホットドッグロースターで開業ミネソタ州ミネアポリス市に住むJaequan Faulkner君(13歳)が、自宅の前でホットドッグスタンドを始めたのは2016年のこと。叔父さんが使わなくなったホットドッグロースターを借りてホットドッグを作り、加えてスナック菓子やソフトドリンクも売った。開業した一番の目的は、服を買うことだったそうだ。無許可営業で通報されるJaequan君のホットドッグスタンドは近隣の人たちから愛されるようになり、やがてその存在が市内に広く知れ渡るようになったという。ところが、Jaequan君が市の許可を得ずに営業していることを誰かが見つけ、環境衛生局に通報した。営業停止命令ではなく

    13歳少年が無許可でホットドッグ店を営業→市衛生局が許可取得を全面支援へ - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    maketexlsr
    maketexlsr 2018/07/22
    “ホットドッグスタンドの経営戦略や財務管理について、Jaequan君にアドバイスしているそうだ。” めんどくせー時代になったもんだ。やだやだ。
  • 「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース

    ETCに代わる新たなシステムとして「ETC2.0」の導入が国の主導で推進されています。どのような恩恵があり、いくらくらいで装着できるのでしょうか。将来的に、従来型のETC車載器は多くが使えなくなる予定です。 「料金収受」から「運転支援」システムへ ETCに代わる新しいシステムの「ETC2.0」。国土交通省も2016年から格的に導入を推進しているほか、各道路会社も購入キャンペーンなどを行っています。 拡大画像 関越道 高崎玉村スマートICではETC2.0搭載車に限り、一般道の「道の駅 玉村宿」に立ち寄っても通行料金が変わらないようになっている。関越道線上にもその案内看板が立つ(2018年4月、中島洋平撮影)。 従来のETCとどう違うのでしょうか。大きな特徴としては、従来型が高速道路の料金支払いのみに特化していたのに対し、ETC2.0は道路上に設置された「ITSスポット」と呼ばれるアンテナ

    「ETC2.0」つけるべき? そのメリットとは 着実に近づく「従来型が使えなくなる日」 | 乗りものニュース
    maketexlsr
    maketexlsr 2018/07/22
    使う予定ないのに格好良さだけでマイナーバージョン使うなよ。標識書くとき邪魔だろうが… ETC2.6.1RC2とかやるなら許可(リリースしてないけど