2020年3月25日のブックマーク (4件)

  • スペースシャトル用の断熱タイルはなんと1200度以上の超高温で熱されても素手で拾うことができる

    アメリカ航空宇宙局(NASA)が1981年から2011年にかけて運用した有人宇宙機のスペースシャトルは、宇宙飛行士をのせて地球と宇宙空間を行き来し、さまざまな物資を送ったり実験を行ったりしました。そんなスペースシャトルに使用された耐熱タイルには非常に高い性能が要求され、なんと1200度以上の超高温で熱した状態でも人間が素手で触れるという断熱性があるそうです。 Picking Up Glowing Hot Space Shuttle Tiles with Bare Hands https://kottke.org/20/03/picking-up-glowing-hot-space-shuttle-tiles-with-bare-hands スペースシャトルはもともと、「繰り返し再利用できる有人宇宙機」というコンセプトで開発された宇宙機です。そのため、使い捨ての外部燃料タンクを除いた体部分

    スペースシャトル用の断熱タイルはなんと1200度以上の超高温で熱されても素手で拾うことができる
    maketexlsr
    maketexlsr 2020/03/25
    KSCのお土産コーナーで売ってたと思う。ちなみにコロンビアで剥落したのはこれではなくて、(おそらく) カーボンカーボン複合材料。黒いところね。
  • 日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース

    <公衆衛生への国民の意識が高いからか、クラスターの封じ込めに傾注する対策が当たっているからか......> 新型コロナウイルスに関しては、まだまだ分からないことが多いわけです。ですから、3月19日に専門家委員会が表明した、日は感染拡大の加速にはいたっておらず「持ちこたえて」いるが、「オーバーシュート(爆発的な感染拡大)」の危険はあり、依然として厳しい警戒が必要という指摘は、真剣に受け止めないといけないと思います。 【動画】新型コロナウイルスで若者が重症化するケースも 日の新型コロナ対策に関しては、PCR検査の数が抑制されているという指摘があります。このため今後拡大するかどうかについては、議論があります。ですが、明らかに指摘できるのは、日の場合は人口当たりの新型コロナの死亡率が非常に低いことです。 中国の場合は湖北省とその他を通算した平均値はほとんど意味がないので除外しますが、その他、

    日本で新型コロナの死亡率が低いのは、なぜなのか?(ニューズウィーク日本版) - Yahoo!ニュース
    maketexlsr
    maketexlsr 2020/03/25
    plague inc.で一国だけハードモードにしたらどうなるかやってみたい
  • いまさら素人になれない病|深津 貴之 (fladdict)

    スゴイ人を観察していると、ある共通する恐怖症があるように見える。それは、「今さら新分野でデビューし、作品公開するのが極端に怖い」という病だ。この病への雑感。 いまさら素人に戻れないいったん立場ができた大人は、なかなか積み上げたブランドを壊せない。結果、新しいチャレンジができなくなる。 たとえば元Appleのデザイナー、ジョナサン・アイヴを例に考えよう。 人がどんなに望んでも…ジョニーはいまさら、ゆるキャラをデザインしてTwitterに投稿できない(たぶん)。 実はどんなにカラオケが好きでも、ジョニーはいまさら「Yheaaaaaaaa!」と規制をあげて、マイケルジャクソンの真似をしてYoutubeにアップできない(たぶん)。 そしてジョニーはいまさら、初音ミク絵を描いてコミケで販売したりできない(たぶん)。 もしかしたら、ジョニーはそれができるタフな人かもしれない…だけど、たぶん99%の人

    いまさら素人になれない病|深津 貴之 (fladdict)
    maketexlsr
    maketexlsr 2020/03/25
    なぜかアイブの話をウォズを想像しながら読んでしまい、「いやあいつならやれるんじゃない?」と思ってしまった。ウォズすごい(俺の中で)。
  • 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出

    ユヴァル・ノア・ハラリ 単行 - 人文書 『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿! ユヴァル・ノア・ハラリ 2020.03.24 著作累計が2,000万部を突破した世界的歴史学者・哲学者のユヴァル・ノア・ハラリ氏は、2020年3月15日付アメリカTIME誌に「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか――今こそグローバルな信頼と団結を(原題:In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership)」と題した記事を寄稿しました。 新型コロナウイルスと対峙する上での示唆に富んだハラリ氏のメッセージを、氏の著作全てを訳した柴田裕之氏が新たに訳しおろし、ハラリ氏並びにTIME誌の了解を得て、緊急全文公開します! 現代における「知の巨人」が考える、“今、人類に当に必要なこと”

    『サピエンス全史』のユヴァル・ノア・ハラリ氏、 “新型コロナウィルス”についてTIME誌に緊急寄稿!|Web河出