開田あや @ayanekotunami 転売問題の難しいところは、すでに転売するのがヤクザとかそういう人たちだけでなく、普通の人もやるようになっている事だと思う。高校生の息子さんが一番くじの買い占めをして景品を転売しているのを、ウチの息子は儲けるのが上手いと自慢している方の書き込みをみて思いました。 2021-05-28 16:57:31
![親が転売ヤーの息子を自慢していた→転売問題の難しさは、社会一般のモラルが変化しちゃった点にあるのではという話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19fd1d15709873d9f59ae869c3d16f1802054885/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F8a01e488d11d843f05a7eed01d5e7340-1200x630.png)
突然だが、このキャラクターをご存知だろうか。 知ってる人はもちろん、全く知らない人でもこの画像を見たときに何となくスカッとした気分になるはずだ。 もしスカッとした気分になっても、決して「自分ってなんて酷い奴なんだ…」と落ち込まないで欲しい。あなたの感覚は正しい。 なぜなら彼女はちびまる子ちゃんに出てくる天下の嫌われキャラ、前田さんだからだ。 彼女の言動、表情、声、ちょっとした手の動き等、全てが嫌な気持ちになるよう作られていて、あなたの感じたスカッとした気持ちこそが前田さんが生み出すエンタメなのだ。 私はそんな最悪で最高な前田さんの素晴らしさを皆に知ってもらいたい。 前田さんとは まず、前田さんの基本情報はこんな感じである 前田ひろみ(9歳) ・まるちゃんのクラスメイトで掃除係や検尿を集める係をしている ・おばあちゃん子 ・自己中心的でクラス一のえばりんぼ? 先述した通り前田さんはクラスメイ
わいあーる @DokkaNoHiramaki 素晴らしい湿地にであった。 セキショウモ?(適当)とシャジクモ類(おそらくヒメフラスコモ)やよく分からない植物を確認。 pic.twitter.com/MlsrzkfruP 2020-05-01 19:08:40
アメリカでは、17年かかって地上に現れるセミの仲間が、東海岸や中西部で大発生していて、首都ワシントンも大きな鳴き声に包まれています。 アメリカ東部から南部、中西部にかけて分布するこのセミの仲間は、17年かかって幼虫から成虫になり、地域ごとに決まった周期で出現することから「17年ゼミ」と呼ばれています。 ことしは、個体数が最も多いとされる周期にあたり、発生するセミの数は最大で数兆匹に達すると推定する研究者もいます。 首都ワシントンの観光名所ワシントン記念塔がある公園でも17年ゼミが大発生していて、周囲は大きな鳴き声に包まれています。 場所によっては近くにいる人の声も聞こえないほどです。 地元の住民は「とてもうるさいですが、徐々に耳が慣れてきました」と話す人や「17年に1回のできごとなので、楽しんでいます」という人などセミの大発生に反応もさまざまです。 17年ゼミが、決まった周期で大量に発生す
東京葛飾生まれ。江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 好きなものは犬と酸っぱいもの全般。そこらへんの人にすぐに話しかけてしまう癖がある。上野・浅草が庭。(動画インタビュー) 前の記事:「ヤマザキ春のパン祭り」はオニギリでも参加できる > 個人サイト twitter 季節や場所にしばられてたこれまでの凧揚げ なんとなく、凧揚げといえば正月にやるもので、しかも近所の公園や土手でやるというイメージが無かっただろうか。 でも今回紹介する「ポケットカイト」はその考えをぶち壊してくれる。凧揚げはいつでもどこでも、もっと自由にやってよかったのだと気づいた。 最近ずっと持ち歩いてるポケットカイト 携帯できる骨なし凧「ポケットカイト」 出会いはドン・キホーテだ。 レジャーコーナーをなんとなく眺めていたら見つけた。 そして表紙に書かれたキャッチコピーに一目惚れ。 「風を感じたら凧揚げするこ
菅義偉首相は28日の記者会見で、東京五輪・パラリンピック開催の可否を判断する基準となる感染状況について尋ねた質問に答えず、緊急事態宣言下でも五輪開催が可能と考えるか問われても「当面は宣言を解除できるようにしたい」とだけ述べた。いずれも本紙が内閣記者会の幹事社として質問した。
新型コロナ禍での実施を目指す今夏の東京五輪・パラリンピック大会で、滞在中の選手らに徹底した感染防止対策と、厳しい行動管理が課される東京・中央区晴海の「選手村」に、アルコール類の持ち込みが禁止されていないことが28日、判明した。酒類の提供、販売はないが、最低限の選手同士の交流を尊重するというのが理由だ。組織委担当者は「節度を持って行動してくれるはず」と選手らのマナーに期待しているが、感染防止の観点から不安視する声も出てきた。 【写真】おのののか、東京五輪代表の夫とラブラブ夫婦ショット公開 感染防止に外部との接触が完全に遮断される選手村で、なぜか「お酒はOK」だということが判明した。組織委の選手村担当者は、酒類に関し「組織委自らがお酒を提供することもなければ、村内での販売もない。ただし持ち込みは可。祝勝会などの要望があればケータリングとして届けることもできる。理由としては、選手村はもともとが異
赤い公園は高校の軽音楽部で先輩後輩だった津野米咲(G)、佐藤千明(Vo, Key)、藤本ひかり(B)、歌川菜穂(Dr)によって、2010年1月に結成されたロックバンド。東京・立川BABELを拠点に始動し、2012年にミニアルバム「透明なのか黒なのか」でメジャーデビューを果たした。2017年に佐藤が脱退するも、バンドは2018年に元アイドルネッサンスの石野理子(Vo)を迎えて再始動。しかし2020年10月18日、バンドのソングライティングおよびプロデュースを手がける津野が29歳の若さでこの世を去った。同年11月にシングル「オレンジ / pray」を予定通りリリースするも、コロナ禍の影響もあり、出演予定だった音楽フェスの中止などが相次ぎ、バンドの活動は白紙に。2021年3月には「津野米咲がいない“赤い公園”は、もはや違うものになってしまうのではないか」という思いにより、今回の中野サンプラザホー
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