2022年3月10日のブックマーク (3件)

  • 配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース

    、夫、嫁、主人、パートナー…。ここ数年、自分や他人の配偶者をどう呼ぶか、迷う人が増えている。女性の社会進出やジェンダー意識の高まりが背景にあるようだが、実際の呼び方に変化はあるのだろうか。京都新聞社は昨秋、双方向型報道「読者に応える」のLINE(ライン)で、1805人に配偶者の呼称を問うアンケートを実施。身近な人の呼称を巡る思いや体験を聞いた。 【グラフ】「嫁」「旦那」に続いて多い呼び方は 男女平等の議論が活発化する近年、他人を従属させている者という意味を持つ「主人」や、家の中にいる人を示す「家内」「奥さん」といった呼称に違和感を持つ人が増えているという。確かに総務省の統計によると、1992年に共働き世帯数が専業主婦世帯数を逆転。2020年には専業主婦世帯の2倍以上に上るなど、社会の実態は言葉来の意味とはかけ離れている。そのためか、テレビドラマなどで「パートナー」「・夫さん」など、夫

    配偶者、なんて呼ぶ?主人や奥さんに違和感、「適切な呼び方ない」戸惑いも(京都新聞) - Yahoo!ニュース
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/03/10
    まぁ世に連れてかわっていくか、元の意味を失っていくかだから心配するな。お前とかお主とか僕とかあるじゃん。人間そこまで言霊には囚われないものよ。
  • 趣味でWeb漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした

    Web漫画趣味で9年描き続けて完結させた作者に話を聞いたら、連載中に「転職」「商業化の話」「結婚」など様々なことが起きていた。 インタビューする僕自身もその漫画が始まったころからのファンであり、読み続けていたら気づけば30代になっていた。漫画とともに年齢を重ねたこともあり、完結したときは感慨深さがあった。 9年という長い月日の連載はもはや趣味と気軽に呼んでいいのか迷ってしまうほど歴史がある。なぜ9年続けられたのか人に話を聞いてみた。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:31歳男がネイルを1ヶ月つけて生活してわかったこと→ネイルは超楽しい! > 個人サイト ジャーニーとモアイと

    趣味でWeb漫画を9年描き続けた作者に、9年ファンだった読者がインタビューした
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/03/10
    これこそ同人よな、と思う
  • 池上彰、ロシアの暴挙に「世界は変わってしまった」 もっと国際社会が毅然とした態度を取るべきだったと後悔の念〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    ロシアの侵攻でウクライナの人々の日常は一変した。キエフでは爆発と銃撃が繰り返され、道路や建物が破壊された/2月26日(写真:gettyimages) *  *  * まさか21世紀になって、こんな光景を見ることになるとは。驚きと共に無力感に駆られる日々だ。 ロシアのプーチン大統領の暴挙には、国際社会も非難の声を上げているが、その声は届きそうもない。それどころかプーチン大統領は核兵器の使用すらちらつかせて反発している。 ロシアの暴挙以降、「なんとかならないんですか」という質問を多くの人から受けている。「国連は何をしているんですか?」と詰問されることすらある。 それには、「国連の安全保障理事会には5カ国の常任理事国があって、拒否権を持っていることを学校の社会科で習ったでしょう」という答えしか持ち合わせていないことにも無力感を覚えるし、罪悪感すら持ってしまう。 核を脅しに使う国家元首がいまもいる

    池上彰、ロシアの暴挙に「世界は変わってしまった」 もっと国際社会が毅然とした態度を取るべきだったと後悔の念〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
    maketexlsr
    maketexlsr 2022/03/10
    後悔って…あんたは世界の王様か。誰にも歴史に対して後悔する資格を持てるようなパワーはない。独裁者以外は